映像機器を駆使した脱出ゲーム「MEMORY」が好評につき延長公演を開催します

※このリリースは当サイトの会員によって投稿されたユーザー投稿のため、当サイト推奨のプレスリリースとは形式が異なる場合があります。

謎解きイベントを制作しているクロネコキューブ株式会社(所在地:兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2)が自社オフィスcanariaビルにて開催している体感型脱出ゲーム「MEMORY」の延長を開催します。

クロネコキューブ株式会社のプレスリリース見出し画像
「MEMORY」は参加者自身が主人公となり、謎を解いて物語を進めていく参加型ゲームです。共に事件の真相解明に挑む仲間たちと暗号やパズルを解いていきます。プレーヤーは不思議な機械を操作し、記憶の中に隠された情報をもとにヒントを集めて謎を解きます。リモート撮影機器を扱っている兄弟会社、カナリア株式会社の全面協力のもと、映像機器を駆使したギミックを随所に盛り込んでいます。まるで物語の主人公になったような、ワクワク感が好評で、関東や九州のお客様にもお越しいただいております。多数のご要望にお応えして、このたび延長公演が決定しました。

<ストーリー>
あの日、あの時、何があったのか……
あなたが訪れたのは、
何年か前にある事件が起こってから、
誰も訪れることが無くなった家。
あなたはある特殊な装置を手に、
この家に眠る記憶の謎を明らかにすることになる。
全ての記憶を解き明かしたときに、
あなたに待ち受ける真実とは……?

<開催概要>
開催日:4月4日(土)~ 6月21日(日)
入場料
・一般:前売 2800 円/当日 3300 円
・学生:前売 2300 円/当日 2800 円
所要時間:解説含めて 1 公演あたり 100 分ほど
開催場所:658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町 2-8-2 canaria ビル
公式 HP:http://www.blackcats-cube.com/event/memory/

<運営会社>
・クロネコキューブ株式会社
2011 年に行われた神戸市の「デザインの日記念イベント 2011」をきっかけに発足。その後、活動を重ねて 2013 年に法人化。 神戸を本拠地とし、参加型謎解きイベントの企画・制作・運営のほか、研修事業や地域活性化事業なども手がける。主な公演実績として、神戸市営地下鉄御崎車両基地で行った「海岸線大脱出」や、海遊館とコラボした「海遊館と亡霊客船」がある。
・代表者
代表取締役 岡田 充弘
取締役ディレクター 喜多 亮介
・所在地 〒658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2  canariaビル
・設立 2013 年 4 月 1 日
・事業内容
イベントの企画 / 運営 / 実施
研修および教育事業
地域振興を目的としたサービスの提供

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 クロネコキューブ株式会社
代表者名 岡田 充弘
業種 その他サービス

コラム

    クロネコキューブ株式会社の
    関連プレスリリース

    クロネコキューブ株式会社の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域