既設の産業用太陽発電設備を限界までパワーアップして売電収入をアップ! 『発電MAX』を販売

産業用の太陽光発電設備を運用されている方向けに、軽微変更をすることなく発電施設の発電容量を増やす「発電MAX」を5月15日から販売します。

Press release 2015年5月15日


報道関係者各位

株式会社精電工


株式会社精電工(代表取締役 井田博文 本社:群馬県前橋市)は、電気工事を主体とする会社で、特に太陽光発電は、家庭用からメガソーラーまで手がけてきました。

弊社は職人の集団であり、太陽光発電の創世記の頃から工事を行っております。


弊社では、2012年42円、2013年37円、2014年32円で産業用の太陽光発電設備を運用されている方向けに、軽微変更をすることなく発電施設の発電容量を増やす「発電MAX」を5月15日からkWあたり21.9万円~で販売いたします。


太陽光発電は日射量に応じて発電をしますが、多くの発電設備はその発電設備のMAXまで発電をするのは、相当条件が良い時期しかありません。そこで、精電工ではストリングス単位で、「電圧を上げる」「電流を上げる」ことで事実上の増設をご提案致します。

電圧を上げる場合は、既設のストリング(系統)に、新たに数枚のパネルを直列に接続したものを昇圧して並列に接続します。

電流を上げる場合は、既設のストリング(系統)に新たに数枚のパネルを接続します。





太陽光発電の空いているスペースを利用して、パワコンの台数✕1.6kw~2kw程度の増設が可能で、発電MAXを導入した設備は、当初設置した際の固定価格買取制度の買取価格が適用されます。


既存の太陽光発電設備はその多くが、電流値および電圧値にまだ余力があります。

つまり今の発電設備をフル活用していないのです。

太陽光は、曇の時や早朝、夕方などその発電の時間単位で余力があります。





そこで増設をすることで、現在の買取価格を適用したまま売電収入が増える事になります。


弊社では設備認定書および、設備レイアウト図を送っていただくだけで、設備が増設できるかどうかを判断致します。当初設置した際の固定価格買取制度の買取価格が適用されるので導入は、早ければ早いほど有効となります。


詳細

http://www.seidenko.jp/lp01.html


■会社概要

商号  : 株式会社精電工

代表者 : 代表取締役 井田 博文

所在地 : 群馬県前橋市下阿内町256-4

設立  : 2004年5月、創業1999年11月

事業内容: 電気工事業(建設業許可:般25 第23138号)

資本金 : 300万円

URL: http://www.seidenko.jp/


■本件に関するお問い合わせ先

企業名: 株式会社精電工

担当者名:針田 淳平

TEL:027-265-7246 FAX 027-265-7247

Email:harita@seidenko.jp




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企業情報

企業名 株式会社精電工
代表者名 井田 博文
業種 建築

コラム

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