FacebookメッセンジャーでGIFを送信できるようになるアプリ「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」をリリース
Facebook メッセンジャーでGIF を送信できるようになるアプリ「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」をリリース。⽇本語でのGIF 検索機能が充実し 6 億⼈Messenger プラットフォームでGIF が送信可能になりました。
プレスリリース
2015年4月22日
株式会社creative box
Facebook メッセンジャーでGIFを送信できるようになるアプリ
「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」をリリース
日本語でのGIF検索機能が充実 6億人MessengerプラットフォームでGIFが送信可能
株式会社creative box(代表取締役社長：大野謙介、本社：東京都台東区、以下「creative box」)は、Facebookが新たに公開した「Messengerプラットフォーム」に対応した日本語でGIF画像の検索・送信を行うことのできる「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」を2015年4月22日（水）に同時配信開始いたしました。
◀要点1▶
3/25にF8カンファレンスにてFacebookがMessengerプラットフォームを発表し、コンテンツを持つパートナー向けにSDKを提供した。
◀要点２▶
日本語のメタ情報データベースを持つGIFMAGAZINEが、日本語検索し、GIFを送信できるMessenger連携アプリ(iOS,Android)をリリースした。
■アプリのダウンロードによって、ユーザー様が得られる5つのメリット
1.FacebookメッセンジャーでGIFが送信できるようになる。
2.アプリで共有したいGIF画像を見つけたら1タップでMessengerに送信できる。
3.日本語で検索してGIFを探すことができる。
4.GIFMAGAZINEに投稿した自分のGIFをスタンプのように送り合うことができる。
5.検索をして表示されなかった単語・挨拶文はGIFを制作・拡充し、使えば使うほど、ユーザー様の使用する日常会話が補完されていきます。(GIFの百科事典化)
■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景
2012年、スマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まりました。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていましたが、iPhoneがFlashに対応しなかったり、MP4ではモバイルブラウザで再生にクリックが必要であったりと、非常にストレスフルでした。しかし、GIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチしました。
2012年、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となりました。
アメリカにはGIPHYというGIFアニメの検索エンジンサービスが存在し、日本ではGIFMAGAZINEが毎月2万5000作品が投稿される大きなコミュニティとなっています。映像作家の方だけでなく、写真家、イラストレーターの方など、多くのクリエイター、そして気軽にGIFアニメを制作する方がにご利用いただいています。
■開発の背景
creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供してまいります。
■GIFMAGAZINEの投稿作品
著作権で保護されているご自分の作品が無断でGIFMAGAZINEに投稿されたと思われる場合は、著作権侵害の通知を著作権の所有者本人、またその正式代理人から送信できます。お問い合わせは各GIFアニメのweb版詳細ページから「その他」→「作品について報告する」からお問い合わせください。
■『GIFMAGAZINE for Messenger』について
◆アプリ名 ：GIFMAGAZINE for Messenger (ジフマガジン)
◆価格 ：無料
◆対応 iOS7.0以降 ：Android バージョン 4.1 以降
◆App Store URL：
https://itunes.apple.com/jp/app/gifmagazine-for-messenger/id984923399
◆Google Play URL：
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.creativebox.gifmagazineformessenger
＜GIFMAGAZINE for Messengerの遊び方＞
１．アプリをダウンロードします。
２．アプリを開くと良く送信されている「OK」「NO」「猫」「おもしろ」「怖いGIF」などが表示されます。1タップでメッセンジャーで送信できます。
３．検索フォームでは日本語で検索でGIFMAGAZINEに投稿されたGIF画像を探すことができます。「佐藤」や「鈴木」など代表的な名詞にも対応していきます。
４．メッセンジャーに戻ったら送信したい相手を選択して送信
【株式会社creative box会社概要】
社名： 株式会社creative box http://creative-box.in
所在地： 東京都台東区浅草橋 3-16-6-903
設立： 2013 年 7 月 16 日
代表者： 代表取締役社長 大野謙介
事業内容： Webサービス、アプリの開発・運営。Webメディアライティング
【GIFMAGAZINE】http://gifmagazine.net/
2015年4月22日
株式会社creative box
Facebook メッセンジャーでGIFを送信できるようになるアプリ
「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」をリリース
日本語でのGIF検索機能が充実 6億人MessengerプラットフォームでGIFが送信可能
株式会社creative box(代表取締役社長：大野謙介、本社：東京都台東区、以下「creative box」)は、Facebookが新たに公開した「Messengerプラットフォーム」に対応した日本語でGIF画像の検索・送信を行うことのできる「GIFMAGAZINE for Messenger (iOS,Android)」を2015年4月22日（水）に同時配信開始いたしました。
◀要点1▶
3/25にF8カンファレンスにてFacebookがMessengerプラットフォームを発表し、コンテンツを持つパートナー向けにSDKを提供した。
◀要点２▶
日本語のメタ情報データベースを持つGIFMAGAZINEが、日本語検索し、GIFを送信できるMessenger連携アプリ(iOS,Android)をリリースした。
■アプリのダウンロードによって、ユーザー様が得られる5つのメリット
1.FacebookメッセンジャーでGIFが送信できるようになる。
2.アプリで共有したいGIF画像を見つけたら1タップでMessengerに送信できる。
3.日本語で検索してGIFを探すことができる。
4.GIFMAGAZINEに投稿した自分のGIFをスタンプのように送り合うことができる。
5.検索をして表示されなかった単語・挨拶文はGIFを制作・拡充し、使えば使うほど、ユーザー様の使用する日常会話が補完されていきます。(GIFの百科事典化)
■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景
2012年、スマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まりました。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていましたが、iPhoneがFlashに対応しなかったり、MP4ではモバイルブラウザで再生にクリックが必要であったりと、非常にストレスフルでした。しかし、GIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチしました。
2012年、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となりました。
アメリカにはGIPHYというGIFアニメの検索エンジンサービスが存在し、日本ではGIFMAGAZINEが毎月2万5000作品が投稿される大きなコミュニティとなっています。映像作家の方だけでなく、写真家、イラストレーターの方など、多くのクリエイター、そして気軽にGIFアニメを制作する方がにご利用いただいています。
■開発の背景
creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供してまいります。
■GIFMAGAZINEの投稿作品
著作権で保護されているご自分の作品が無断でGIFMAGAZINEに投稿されたと思われる場合は、著作権侵害の通知を著作権の所有者本人、またその正式代理人から送信できます。お問い合わせは各GIFアニメのweb版詳細ページから「その他」→「作品について報告する」からお問い合わせください。
■『GIFMAGAZINE for Messenger』について
◆アプリ名 ：GIFMAGAZINE for Messenger (ジフマガジン)
◆価格 ：無料
◆対応 iOS7.0以降 ：Android バージョン 4.1 以降
◆App Store URL：
https://itunes.apple.com/jp/app/gifmagazine-for-messenger/id984923399
◆Google Play URL：
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.creativebox.gifmagazineformessenger
＜GIFMAGAZINE for Messengerの遊び方＞
１．アプリをダウンロードします。
２．アプリを開くと良く送信されている「OK」「NO」「猫」「おもしろ」「怖いGIF」などが表示されます。1タップでメッセンジャーで送信できます。
３．検索フォームでは日本語で検索でGIFMAGAZINEに投稿されたGIF画像を探すことができます。「佐藤」や「鈴木」など代表的な名詞にも対応していきます。
４．メッセンジャーに戻ったら送信したい相手を選択して送信
【株式会社creative box会社概要】
社名： 株式会社creative box http://creative-box.in
所在地： 東京都台東区浅草橋 3-16-6-903
設立： 2013 年 7 月 16 日
代表者： 代表取締役社長 大野謙介
事業内容： Webサービス、アプリの開発・運営。Webメディアライティング
【GIFMAGAZINE】http://gifmagazine.net/
添付画像・資料
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企業情報
| 企業名 | 株式会社creative box |
|---|---|
| 代表者名 | 大野謙介 |
| 業種 | 広告・デザイン |
