日本初となるＳＥＯスペシャリストの養成を専門に行うＳＥＯビジネス大学が東京で開講

日本トップクラスのSEO技術が初公開されることに早くも問合せが殺到！
日本初！ＳＥＯスペシャリストを養成するＳＥＯビジネス大学が東京で開講


現在、インターネットの急速な進展により、消費者がある特定のキーワードで検索した際に、自社のホームページが上位に来るように働きかけるSEO（エスイーオー：検索上位対策）に多くの企業の視線が注がれ、このSEO対策に、毎月何百万円もの費用を投じる企業が多い。

こうした状況の中、日本で初となるSEOスペシャリスト養成を目的とした【SEOビジネス大学】が、6月東京で開講される事が決定し、その一報にSEO業界内から驚きの声があがるだけでなく、企業のWEB担当者から早くも注目が集まり、問合せが殺到している。


　このSEOビジネス大学を主宰・開催するのは、株式会社セルフデザイン（東京港区）代表の古澤暢央（のぶお）氏。

古澤氏は、読者約６万部の人気メールマガジン発行者であり、国内屈指のトップ・アフィリエイター。

彼は、SEOを駆使し国内トップクラスのSEO業者でも上位表示させるの事が難しいとされている激戦キーワードで、いくつもの１位を獲得している実力派実践者であり、正当派テクニックを基本姿勢としながらも、海外の最新テクニックからグレーな手法まで精通する。

なぜ、彼が今回、日本初の【SEOビジネス大学】を開講するのか？それは、彼が抱くある怒りと苦しみ、悲しみからでした・・・。

彼は、経営者の集まる勉強会で多くの経営者の方と話をする度に、国内企業の多くが非常に良い商品やサービスを有しているが、商品ライフサイクルの劇的な短縮で消費者の日の目を見ずに大量に消えている事実に、「これは単なる企業の機会損失ではなく日本経済・社会の損失」と深い悲しみを覚えたという。

「企業のこうした多大な販売機会損失の原因は、ホームページを持っていても、SEOというインターネット上で消費者に情報提供する為の施策を知らないから」と語る。


確かにインターネット利用率の急速な進展は、ビジネスの垣根を国内だけでなく海外にまで広げた。こうした国際間競争の進展は、国内産業の危機だが、反面大きなチャンスでもある。商品力は良いが販売力に乏しい企業が、SEOノウハウの蓄積によりインターネット上で国内外の企業と対等以上に渡り合え、販売機会損失を解消し日本経済にも大きく貢献すると考えられる。

この日本初のSEOビジネス大学の試みが、インターネットを駆使した日本経済の発展に繋がることを願ってやまない。


追伸　　
マスコミ関係者・報道担当者 様
いつもお世話になっております。
記者様の取材のお手数が掛からぬよう【取材用質問案】をご用意しております。また、ご希望の記者様には、SEO大学初回開講時に記者席をご用意いたします。
こちらは、会場の関係上先着3名さまに限定させていただきますので、ご希望の方は、お早めにご連絡ください。（直通電話　０３−３４０９−０６２０）

＝＝＝＝＝本件の問い合わせ先＝＝＝＝＝
株式会社セルフデザイン
取締役社長　古澤　暢央（のぶお）
直通電話　０３−３４０９−０６２０
東京都港区南青山5-4-16 南青山コート206
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