葬儀サポートセンター ご要望通りの葬儀を無料サポート

2003年7月に開設後、14ヶ月で相談件数1700件、葬儀件数350件を突破。

葬儀サポートセンターは開設14ヶ月で葬儀のサポート件数が350件を突破した。
葬儀サポートセンターのサポート内容は
・事前相談や事前見積り
・保険を利用した葬儀費用の工面
・要望に合う葬儀社の紹介
・請求書の内容確認
・斎場選定
・葬儀プラン作り(費用を最小で抑えるためのプランなど)
・葬儀後の手続き
・遺品の片付け
・お墓お仏壇の購入
など葬儀に関するあらゆる分野をサポートする。

例えば最近のサポート事例では四日市市に住む方の親族が東京で一人暮らしをしていたが危篤となりご相談を頂く。
親族は高齢で生活に余裕がないのでなるべく費用を抑えて親族5名でお通夜を行い火葬後は地元へご遺骨を持ち帰りたいというご要望。
相談者は東京の葬儀事情などは知る由も無く、どうして良いのか分からずにインターネットで葬儀サポートセンターを見つけて問合せしたとのこと。

葬儀サポートセンターからすぐに、大きく2つのパターンの提案をメールでご返信。そこからメールでのやり取りが始まる。
なるべく費用を抑えたいというご希望に配慮し搬送料などもすべて含んだお見積を複数の葬儀社より数パターン取り寄せ、最もご希望に添うものをご選択頂く。
5往復のメールのやり取りで万が一の場合どのような形で運ぶのか大まかな予定と費用が決定。
さらに、一人暮らしのお部屋の遺品を片付けたいというご希望を頂き、対応できる業者の手配まで葬儀サポートセンターで行う。
その結果として、お亡くなりになった当日、三重から上京し滞在2泊3日で、すべてを滞りなく終え、ご遺骨とともに郷里へと戻られました。
費用もほぼ最低限の費用で抑えることができ、大変感謝される結果となりました。


葬儀サポートセンターは情報格差が大きく不安の多い葬儀という分野で、出来る限り心配事なく納得・満足できるお別れが実現できるようあらゆる面でサポートを行うことを目的とする。200社以上の葬儀社とコンタクトを取り、見積書、請求書をチェックした上で最終的に担当者と面談し人柄、人間性を確認する。更にその葬儀社が行う葬儀まで拝見し納得できる葬儀社のみと提携。
ご相談を頂いた際には要望にあう葬儀社を紹介だけでは無く、葬儀後の手続きや遺品の片付け、お墓やお仏壇のサポートまでポート体制を構築。

運営はアクトインディ株式会社。
代表取締役 下元 敬道(しももと たかみち)のプロフィール――――
1976年生まれ、高知県出身。青山学院大学卒業後、商社を経てインターネット広告代理店に転職。社長一人に社員は下元のみというベンチャー企業で2年半事業部長として活躍し社員数30名年商10億円の会社へと急成長を遂げる。
しかし、インターネットという情報集約媒体を取り扱う中で、情報格差が激しく一般消費者が不利益をこうむっている“葬儀”という業界を変えたいという思いを抱き2003年4月に独立。1社1社訪問し、葬儀の手伝いなどをしながら納得できる葬儀社をさがし、同年7月に葬儀サポートセンターを開設。

企業情報

企業名 アクトインディ株式会社
代表者名 下元敬道
業種 未選択

コラム

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