(NEWS)ETロボコン開催内容・参加者決定
ETロボコンの開催内容・参加者決定のご案内です。 告知、ご紹介いただけますよう、お願いいたします。 実行委員会想定150チームを大きく上回る179チームでの開催と なります。初の海外チーム参加も。 関東、東海、関西の3地区予選->本選->チャンピオンシップと 長丁場の教育ロボコン・イベントとなっております。
ETロボコン2007 開催
参加 179チーム、900名を超える参加者
組込みソフトウェアの若手人材育成を目的に行われている
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、
主催:社団法人組込みシステム技術協会 )は、参加179チーム、
900名を超える 参加者、および初の海外チーム(タイ・バンコク市)
からの参加者も迎えて開催することとなった。
2002年第1回から比較すると参加チーム数は約9倍、ここ2年でも
3倍を超える増加となっており、認知度があがるとともに、組込み
ソフトウェアにおける教育機会としての期待効果が表れている。
今年は、多数の参加に対応するため、関東、東海、関西の3地区
にて予選会を実施。各地区からの選抜チームによる本選を7月に
東京都内で実施する。さらに参加チームへのモデリングなどの教育
日程も決定、開始され、ETロボコンの熱い夏にむけてスタートした。
■ETロボコン日程、会場 (予定)
1)地区予選
関東地区(東日本) 2007年6月30日(土)7月1日(日)
会場:工学院大学・アトリウム (東京都新宿区)
※:参加チームを2グループに分けて2日間実施
参加チーム数 105
東海地区(中日本) 2007年6月16日(土)
会場:フォルテ・ガーデン (静岡県浜松市)
参加チーム数 31
関西地区(西日本) 2007年6月10日(日)
会場:大阪電気通信大学・コナミホール(大阪府四条畷市)
参加チーム数 43
↓
各地区予選より優秀選抜チームが本選に参加
↓
2)本選 2007年7月14日(土) (競技会) 7月15日(日) (モデル審査ワークショップ)
会場:東京都内を予定 ※:参加者増加につき新規選定中、近日公表
選抜参加チーム数 50(予定)
↓
本選より優秀選抜チームがチャンピオンシップ大会に参加
↓
3)チャンピオンシップ大会 2007年11月14日〜16日のうち1日
(組込み総合技術展ET2007併催)
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
選抜参加チーム数 25(予定)
■参加チーム確定 一覧はこちら→ http://www.etrobo.jp/Team.htm
参加チーム数 179 (企業96,大学26,短大1、専門4、高専1,高校3,個人48)
■参加者向け技術教育、試走会は、各地区ごとに実施されます。
●●● 取材可能です ●●●
■「ETロボコン」とは? (ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 愛称:ETロボコン)
日本の産業競争力に欠くことのできない極めて重要な「組込みソフトウェア」分野
における技術教育をテーマに、レゴマインドストームの車体で決められたコースを
自律走行する競技です。同一のハードウェア(車体)のもと、UML等で分析・設計した
ソフトウェアの技術を競うコンテストです。
※UML(Unified Modeling Language)
企業エンジニアを含めたオープン参加型の、ソフトウェアを競うロボコンで、各企業
団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり
一昨年よりETロボコンと名称を変え、今年で通算6回目の開催となります。
競技内容 :ロボット走行システムのソフトウェア設計モデル内容の審査
ロボット走行性能(タイムレース)
主 催 : 社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
特別協力 : NPO法人組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
予選開催協力:関東 − ITA (Information Technology Alliance)
東海 − 三栄ハイテックス(株)
関西 − 大阪電気通信大学
■ 本リリースに関するお問合せ先: ETロボコン実行委員会 本部・事務局
担当 羽根田(ハネダ) E-mail: er−info @ etrobo.jp
Tel:050-3385-7831 Tel/FAX:03-6214-2692
○昨年7月の本選の様子紹介ビデオはこちら
http://www.etrobo.jp/video/ETrobocon2007_1.wmv
参加 179チーム、900名を超える参加者
組込みソフトウェアの若手人材育成を目的に行われている
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、
主催:社団法人組込みシステム技術協会 )は、参加179チーム、
900名を超える 参加者、および初の海外チーム(タイ・バンコク市)
からの参加者も迎えて開催することとなった。
2002年第1回から比較すると参加チーム数は約9倍、ここ2年でも
3倍を超える増加となっており、認知度があがるとともに、組込み
ソフトウェアにおける教育機会としての期待効果が表れている。
今年は、多数の参加に対応するため、関東、東海、関西の3地区
にて予選会を実施。各地区からの選抜チームによる本選を7月に
東京都内で実施する。さらに参加チームへのモデリングなどの教育
日程も決定、開始され、ETロボコンの熱い夏にむけてスタートした。
■ETロボコン日程、会場 (予定)
1)地区予選
関東地区(東日本) 2007年6月30日(土)7月1日(日)
会場:工学院大学・アトリウム (東京都新宿区)
※:参加チームを2グループに分けて2日間実施
参加チーム数 105
東海地区(中日本) 2007年6月16日(土)
会場:フォルテ・ガーデン (静岡県浜松市)
参加チーム数 31
関西地区(西日本) 2007年6月10日(日)
会場:大阪電気通信大学・コナミホール(大阪府四条畷市)
参加チーム数 43
↓
各地区予選より優秀選抜チームが本選に参加
↓
2)本選 2007年7月14日(土) (競技会) 7月15日(日) (モデル審査ワークショップ)
会場:東京都内を予定 ※:参加者増加につき新規選定中、近日公表
選抜参加チーム数 50(予定)
↓
本選より優秀選抜チームがチャンピオンシップ大会に参加
↓
3)チャンピオンシップ大会 2007年11月14日〜16日のうち1日
(組込み総合技術展ET2007併催)
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
選抜参加チーム数 25(予定)
■参加チーム確定 一覧はこちら→ http://www.etrobo.jp/Team.htm
参加チーム数 179 (企業96,大学26,短大1、専門4、高専1,高校3,個人48)
■参加者向け技術教育、試走会は、各地区ごとに実施されます。
●●● 取材可能です ●●●
■「ETロボコン」とは? (ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 愛称:ETロボコン)
日本の産業競争力に欠くことのできない極めて重要な「組込みソフトウェア」分野
における技術教育をテーマに、レゴマインドストームの車体で決められたコースを
自律走行する競技です。同一のハードウェア(車体)のもと、UML等で分析・設計した
ソフトウェアの技術を競うコンテストです。
※UML(Unified Modeling Language)
企業エンジニアを含めたオープン参加型の、ソフトウェアを競うロボコンで、各企業
団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり
一昨年よりETロボコンと名称を変え、今年で通算6回目の開催となります。
競技内容 :ロボット走行システムのソフトウェア設計モデル内容の審査
ロボット走行性能(タイムレース)
主 催 : 社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
特別協力 : NPO法人組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
予選開催協力:関東 − ITA (Information Technology Alliance)
東海 − 三栄ハイテックス(株)
関西 − 大阪電気通信大学
■ 本リリースに関するお問合せ先: ETロボコン実行委員会 本部・事務局
担当 羽根田(ハネダ) E-mail: er−info @ etrobo.jp
Tel:050-3385-7831 Tel/FAX:03-6214-2692
○昨年7月の本選の様子紹介ビデオはこちら
http://www.etrobo.jp/video/ETrobocon2007_1.wmv
企業情報
企業名 | ETロボコン本部事務局 |
---|---|
代表者名 | 小林靖英 |
業種 | 教育 |
コラム
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