教育のビックデータ活用へ～リアルもネットも〝学習履歴”をすべてつなげる！次世代規格TinCanの可能性～7/16開催

1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社：東京、代表取締役：はが弘明)は、2014年7月16日(水)、注目の次世代規格TinCanAPIに関する特別セミナーを開催致します。

学習者はeラーニングや集合研修、セミナー、読書など、様々な方法で学んでいますが、これまではそれらを統合する概念やシステムは存在せず、学習履歴の統一仕様による保存や学習成果の効果的活用、これらを生かした学習の提供をすることは困難でした。

しかしながら、次世代規格TinCanの登場により、これからのeラーニングは、リアルも含めたすべての学習行動をトータルに管理し可視化することが可能となります。学習履歴や学習成果を有機的に利用できる環境とは、一体どのようなものでしょうか？

本セミナーでは、「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」がひらく、新しい学びの環境をご紹介します。

詳細・お申込はこちら（先着順）
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p917.html

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◆次世代規格“TinCan”登場で何が変わる？
「eラーニングの壁を突き破る！リアルもネットも“学習履歴”ですべてつながる学習環境」　
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日時：2014年7月16日(水)15:00-17:00 (14:45受付開始)
会場：デジタル・ナレッジ　eラーニング・ラボ秋葉原 1F
　　　 【アクセス】JR「秋葉原駅　中央改札口」から徒歩7分。
　　　　　　　　　 東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員：20名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用：無料
詳細：http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p917.html

【セミナー概要】
学習者はeラーニングや集合研修、セミナー、読書など、様々な方法で学んでいますが、
これまではそれらを統合する概念やシステムは存在せず、学習履歴の統一仕様による
保存や学習成果の効果的活用、これらを生かした学習の提供をすることは困難でした。

しかしながら、次世代規格TinCanの登場により、これからのeラーニングは、
リアルも含めたすべての学習行動をトータルに管理し可視化することが可能となります。
学習履歴や学習成果を有機的に利用できる環境とは、一体どのようなものでしょうか？

今回のセミナーでは、LMS＋TinCanで行う新しいeラーニングの姿を、サービス事例を
交え発表致します。「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く
“新しい学びの環境”をぜひご体感ください！

【講師】
株式会社デジタル・ナレッジ　代表取締役社長　はが　弘明


詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p917.html


※株式会社デジタル・ナレッジが開発・提供する実績No.1のeラーニング統合プラットフォーム「KnowledgeDeliver（ナレッジデリバー）」は、TinCanAPIを実装した最新版を2013年12月26日（木）よりすでに発売開始しております。
http://www.digital-knowledge.co.jp/service/products/KnowledgeDeliver/


■会社概要
名　称：株式会社デジタル・ナレッジ
所在地：〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号　eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者：代表取締役　はが　弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/