仏事総合サービスの「メモリアルアートの大野屋」がオーナー企業の終活をお手伝い 第23回社葬セミナー「より良い社葬のために」を開催

株式会社メモリアルアートの大野屋は、2014年7月10日(木)14:00からパレスホテル東京にて、オーナー企業を対象とした社葬セミナー「より良い社葬のために」を開催いたします。セミナーでは社葬の意義や役割、社葬担当者が行う諸手続き、そして福利厚生まで、経験豊富なスタッフが解説いたします。

株式会社メモリアルアートの大野屋のプレスリリース見出し画像
 仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、

代表取締役社長 大澤静可)は、2014年7月10日(木)14:00から

パレスホテル東京にて、オーナー企業を対象とした社葬セミナー

「より良い社葬のために」を開催いたします。



 企業の創業者や役員など、事業発展に寄与した関係者の功績を讃え、

その後の揺るがない信頼性をアピールする社葬は、特にオーナー企業にとって

大切な催事の一つです。

 一方で、葬送観が多様化している昨今では、社葬においても形態が多様化しており、

社葬業務も複雑化しています。大野屋ではこれまで22回にわたり、

企業のリスクマネジメントをサポートする「社葬セミナー」を実施していますが、

前回のセミナーに参加された方のアンケートによると、

社葬の担当者にとって一番心配なことは「社葬実施前までの調整業務」が最も多く、

準備の必要性を認識していながらも、何をしておくべきか分からない、

という声が多数寄せられました。



 普段経験することがない業務である一方、突然の事態にスムーズな対応が

求められる社葬業務。セミナーでは社葬の意義や役割、社葬担当者が行う諸手続き、

そして福利厚生まで、葬儀社ならではの視点から、

経験豊富なスタッフ(打道公毅・葬祭ディレクター1級)が解説いたします。



<第23回「より良い社葬のために」 概要>

■日時: 2014年7月10日(木) 14:00~15:30

■会場: パレスホテル東京 4F 「芙蓉」 千代田区丸の内1‐1‐1 

    (地下鉄「大手町」出口より地下通路直結、JR「東京」より徒歩8分)

■内容: 第一部 「社葬を円滑に執り行うためのポイント」

       社葬の意義と役割/事前準備の重要性

          その時、役員は、総務は何をするべきか/総務が行う諸手続き



講師: 打道公毅(葬祭ディレクター1級)

葬儀の生前予約サービス「アンシア」の責任者。これまで3,000名以上の方の様々

なご相談にお答えしてきた豊富な経験をもとに、多くの葬儀セミナーの講師を務める。



第二部 「福利厚生としての終活準備について」

    従業員とその家族のサポートとして何をするべきか

説明: 山口貴正(営業企画・法人開発部 部長)

■定員 : 各60名 ※先着順/参加費無料

■申込 : 電話申込  0120-02-8888(9:00~20:00/年中無休)

WEB申込 http://www.ohnoya-funeral.com/company_funeral_seminar.shtml





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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、

お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。

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企業情報

企業名 株式会社メモリアルアートの大野屋
代表者名 大澤静可
業種 その他サービス

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