岡山県に初めてのビジネスセンターを開設
岡山県に初めてのビジネスセンターを開設 ~企業やビジネスマンのフレキシブル・ワーキングをサポート~
多様化する働き方を支援する先進的なワークプレイス・ソリューションプロバイダーの世最大手企業、リージャス(本社:ルクセンブルク)の日本法人、日本リージャス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西岡 真吾、以下 日本リージャス)は、岡山県で初めてのビジネスセンターを、岡山県岡山市のビル「岡山第一セントラルビル」内に6月2日から開設します。
ビジネスセンターとは、ビジネスに必要な家具などの設備を完備した「レンタルオフィス」や「レンタル会議室」、テレワークやモバイルワークに適した「ビジネスラウンジ」などで構成された施設です。日本リージャスでは、これまで37拠点の「リージャス」ブランドと、16拠点の「オープンオフィス」ブランドの2種類のビジネスセンターを日本全国12都市に合計53拠点展開しています。
岡山第一セントラルビルでは、リージャスブランドのビジネスセンターを「岡山第一セントラルビジネスセンター」という名称で開設。これにより、日本では13都市で54拠点、中国地方では広島に次いで2拠点を運営します。岡山第一セントラルビルは、岡山市の玄関口であるJR「岡山」駅から地下街で直結しており、「市役所筋」に面するビジネスに適した立地にあります。岡山市はもちろんのこと市外の企業、地元のビジネスマン、地元の働く主婦やシニア層などに対して、フレキシブル・ワーキングを実践するための場所として提供していきます。
なお、リージャスが実施したグローバル調査によると、75%のビジネスマンが、フレキシブル・ワーキングの導入は労働生産性の向上につながると考えており、また、日本においては56%のビジネスマンが、週の半分以上の時間をメインのオフィス以外の場所で仕事をしていると回答していることが明らかになりました。フレキシブル・ワーキングは近年、効率的・効果的な働き方として注目が高まっており、こうした働き方にリージャスのビジネスセンターは適しています。
ビジネスセンターとは、ビジネスに必要な家具などの設備を完備した「レンタルオフィス」や「レンタル会議室」、テレワークやモバイルワークに適した「ビジネスラウンジ」などで構成された施設です。日本リージャスでは、これまで37拠点の「リージャス」ブランドと、16拠点の「オープンオフィス」ブランドの2種類のビジネスセンターを日本全国12都市に合計53拠点展開しています。
岡山第一セントラルビルでは、リージャスブランドのビジネスセンターを「岡山第一セントラルビジネスセンター」という名称で開設。これにより、日本では13都市で54拠点、中国地方では広島に次いで2拠点を運営します。岡山第一セントラルビルは、岡山市の玄関口であるJR「岡山」駅から地下街で直結しており、「市役所筋」に面するビジネスに適した立地にあります。岡山市はもちろんのこと市外の企業、地元のビジネスマン、地元の働く主婦やシニア層などに対して、フレキシブル・ワーキングを実践するための場所として提供していきます。
なお、リージャスが実施したグローバル調査によると、75%のビジネスマンが、フレキシブル・ワーキングの導入は労働生産性の向上につながると考えており、また、日本においては56%のビジネスマンが、週の半分以上の時間をメインのオフィス以外の場所で仕事をしていると回答していることが明らかになりました。フレキシブル・ワーキングは近年、効率的・効果的な働き方として注目が高まっており、こうした働き方にリージャスのビジネスセンターは適しています。
企業情報
企業名 | リージャス・グループ |
---|---|
代表者名 | Mark Dixon |
業種 | 不動産 |
コラム
リージャス・グループの
関連プレスリリース
-
福岡「西鉄福岡」駅、「天神南」駅の至近にビジネスセンターを12月から開設
2015年8月25日 20時
-
浜松駅南口にビジネスセンターを9月30日から開設
2015年8月18日 20時
-
仙台駅西口に低価格でコンパクトなビジネスセンターを9月7日に開設
2015年8月4日 20時
-
オフィス移転・新規開設者向けキャンペーンを開始
2015年7月24日 18時
リージャス・グループの
関連プレスリリースをもっと見る