注目を集めるラテン・ミュージシャンが総出演 「Cinco De Mayo Japan 2014 In Komazawa Park」

「オフィシャル・シンコ・デ・マヨ実行委員会」は、メキシコで人気急上昇中のポップ歌手Jesus Nain(ヘスス・ナイン)をはじめ、いま注目のラテン・ミュージシャンを「Cinco De Mayo Japan 2014 In Komazawa Park」に迎えます。入場料は無料。それぞれの国や地域によって特徴のあるラテンの音楽を迫力のステージで展開し、新しい魅力をお届けします。

パフォーマー
・Jesus Nain/ヘスス・ナイン⇥
1989年生まれ、メキシコシティ出身のメキシコ人シンガーソングライター。「Cinco De Mayo Japan 2014」のために初来日。ファーストアルバム「Pensando en ti(あなたを想ってる)」を3年前に発売し、セカンドアルバムも発売予定。

・Timba d'Primera/ ティンバ・デ・プリメーラ
キューバで注目されている若手人気バンド""Combinacion De La Habana""のボーカリスト""El pillo""こと""Julian Tapia""の来日をきっかけに、サルサ・スウィンゴサなど様々なアーティストとコラボしてきたパーカッショニスト""Juancarlos Lopez""、そして日本にも何度も来日しているキューバの人気バンド""Bamboleo""のドラマーとして10年間活躍してきた""Ludwig Nunez""の3人のキューバ人を中心に、彼らと普段からコラボしてきた日本人ミュージシャンを交えて、ティンバを本格的に追求していこうと2012年5月 に発足。チャランガ・アバネーラ、パウリートFG、マノリート、イサックなど人気のレパートリーを揃え、Julianの素晴らしいボーカルとステージング で誰もが踊らずにはいられない、それがTimba d' Primeraです。

・サボテンブラザーズ
日本でも豊富な経験を持つ、アレハンドロ・パラシオス率いるメキシコ人ミュージシャン＆ダンサーで構成された日本で唯一の実力派マリアッチ。大使館の公式行事や、有名歌手のコンサート・イベントなどにも、正統派メキシコ伝統音楽の代表として参加しています。マリアッチの伝統音楽から、披露宴で大人気のトリオ・ロス・パンチョスのようなロマンチックな歌とメロディ、そして踊りだしたくなるような陽気なラテンミュージックまで多様なラテンアメリカ音楽を奏でます。

・DJ LANDO
Peru生まれのラテンアメリカ（ペルー、プエルトリコ）と日本の血を引くクウォーター。2005年、アジア初のLATIN HIP HOP REGGAETONグループ「LOS KALIBRES」結成。LOS KALIBRESとしてCD2枚を出しライヴ活動する傍ら 、LANDOソロで東京の数々のクラブイベントでMC ＆ DJとしてプレイし、常にラテンの音楽と文化を広める活動を続けています。2009年から六本木のLatin Club “Copacabana”のレギュラーDJを2年務め、現在数多くのラテンイベントでMC & DJをしています。

・Los Rizraz/ ロス・リズラズ
1998年結成の日本で一番有名な覆面メキシカンロックバンド。

関連サイト
URL　http://cincodemayo.co.jp/
Facebook　 https://www.facebook.com/JapanCincodeMayo

開催概要
「Cinco De Mayo Japan 2014 In Komazawa Park」
・開催日程　2014年4月28日 (月)・29日（火・祝）
・開催時間　10:00～20:00
・開催場所　駒沢オリンピック公園　中央広場　　世田谷区駒沢公園１－１
・入場料　無料　※飲食などは有料