マーケティングコンサルタント松本和彦が たまな食堂とのコラボで開発したオリーブオイル料理プレート、販売開始

幸せに儲けるマーケティング、「ハートトゥハートマーケティング」を提唱する松本和彦（株式会社BMPプリムス　代表取締役）は、クオリティライフ株式会社（本社:和歌山県西牟婁郡、東京Office:東京都千代田区、代表取締役社長 飯島邦夫）と、飲むオリーブオイルとして好評を博しているオーガニック・エクストラヴァージン・オリーブオイル「エーゲの輝き」をふんだんに使用したメニューを開発。

クオリティライフ株式会社が運営する「健康食なのに美味しい」と評判の行列のできる玄米菜食と発酵食のレストラン「たまな食堂」とのコラボで「エーゲの輝きプレート」をプロデュースし、2月25日に販売を開始しました。利用者からは「オリーブオイル料理というカテゴリは珍しい」「健康的で美味しい」と好評を得ています。
（クオリティライフ株式会社プレスリリース　http://qualitylife.co.jp/company/press/20140218.cfm ）


たまな食堂は表参道にあり、有機野菜を使った玄米菜食と発酵食のレストランで「健康食なのに美味しい」と連日女性客を中心に行列のできるレストランとして有名です。「エーゲの輝きプレート」は松本和彦がトルコ産オーガニック・エクストラヴァージン・オリーブオイル「エーゲの輝き」をふんだんに使った新しい料理開発の依頼を受け、たまな食堂のシェフとコラボして作った、スープ付きのプレートです。

スープは紫人参と季節の野菜を使ったミネストローネで、お客様自身のお好みでエーゲの輝きを入れていただきます。エーゲの輝きを入れることで一段と美味しくなる味と香りを楽しんでいただくスープです。「エーゲの輝きプレート」の内容は、玄米のおかゆを炊いてから全粒粉と一緒に捏ねた生地を使用した自家製玄米パン、2種類の特製エーゲの輝きドレッシングを添えた季節のサラダに、メインは「エーゲの輝き」でマリネした季節野菜のグリル、塩麹豆腐のフロマージュ風は、エーゲの輝きを加えたメープルシロップを添えていただきます。

玄米パンは和歌山県の熊野地方でピロール農法を使って作った「からだ蘇る熊野の玄米」ブランドである「熊野のほまれ」や「那智のめぐみ」が使われています。
（ピロール農法、「熊野のほまれ」、「那智のめぐみ」について　http://yomigaeru-genmai.com/）

季節のサラダで使われているドレッシングには、旬の野菜が使われ、これにももちろんエーゲの輝きがたっぷり使われています。

塩麹豆腐のフロマージュ風は塩麹に3-5日漬け込むことにより、まるでカッテージチーズのような味わいに豆腐が変化します。また、エーゲの輝きとメープルシロップを凍らせてからホイップし乳化させて作ったソースと塩麹豆腐の組み合わせは驚くほど意外な美味しさを醸しだします。

野菜のグリルは一旦塩をした野菜をていねいにグリルしエーゲの輝きに一晩以上漬けてオリーブオイルの美味しさをたっぷりとしみ込ませました。


このエーゲの輝きプレートは2月25日から販売開始、開始直後から予約が殺到する人気プレートとなっています。

【価格】
ランチ　　1,800円（税込）
ディナー　2,500円（税込）（突き出し・ミニデザート付き）

たまな食堂のホームページはこちら　http://nfs.tamana-shokudo.jp/
マーケティングコンサルタント松本和彦のオフィシャルページはこちら　http://www.1menu.jp/


　【松本和彦　プロフィール】
1962年生まれ尾道市出身
関西学院大学法学部卒業後父の経営する司法書士事務所に5年間勤務、法律の基礎を学ぶ。
1994年イタリア魚介料理「タヴェルナ ヴェルデ」を経営、オーナーシェフとして10坪13席の店をディナー時4回転する繁盛店にする。
1996年大手コンサルティング会社にヘッドハンティングされ5年間修行。
2004年有限会社プリムス設立、2009年現在のBMPプリムスに組織変更。
マーケティングコンサルタントの傍ら、服部栄養専門学校、山野美容芸術短期大学、産業能率大学、東京モード学園、東京すしアカデミーなどで講師を務める。
東京大学白熱講義で東大医学部生にマーケティング講義を実施中。
フェイスブックナビ、いいね！ランキング芸能人、タレントランキング人気順9位、上昇率順３位（２０１４年２月２８日現在）　

【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/matsumotokazuhiko
ミッションはハートトゥハートマーケティングの研究と伝導。
【オフィシャルページ】　http://www.1menu.jp/