Bluetooth LE技術を活用した新しい集客プラットホーム@beacon(あっとビーコン)を3月1日よりリリース開始
ピープルソフトウェア株式会社(岡山県倉敷市 代表取締役社長:木暮知彦)は、Apple社がiBeaconの名称でサービスを開始したことで一躍脚光を浴びたBluetooth LE技術を活用したO2O向けの新しい集客プラットホームを開発、3月1日からリリースを開始すると発表した。
Bluetooth LE技術を活用した新しい集客プラットホーム@beacon(あっとビーコン)
(あっと驚く、ビビッとつながる新しい集客プラットホーム)
ピープルソフトウェア株式会社(岡山県倉敷市 代表取締役社長:木暮知彦)は、Apple社がiBeaconの名称でサービスを開始したことで一躍脚光を浴びたBluetooth LE技術を活用したO2O向けの新しい集客プラットホームを開発、3月1日からリリースを開始すると発表した。
Bluetooth LE(Low Energy)は、従来からある近距離無線通信規格を省エネルギーに改良した技術で、チップ化した無線発信機は、リチウム電池や単三電池で長期間、無線を発信し続けることができるという。スマホアプリがこれを受信することでスマホの活用範囲が画期的に広がる注目の技術と言われている。
同社の@beaconは、無線発信機に反応するiPhone向けとAndroid向けアプリを開発、幅広く近距離位置情報を活用できるようサービスのプラットホーム化を図った。屋外・屋内問わず、その時・その場で役立つ情報を簡単にbeacon(無線発信機デバイス)からスマホにPUSH配信できる。同時に、杭の上層部にbeaconを装着した情報杭を岡山県の地元企業と共同開発、簡易な情報発信基地局として提供する。
同社によれば、iPhone、Androidの両方を利用できるサービスは国内初。これにより、iPhoneとAndroidのほとんどの機種に対応、地方の商店街、観光地などにも対応できることから、飛躍的にスマホの利用範囲が広がるとしている。
@beaconプラットホームは、位置情報に反応しPUSH配信するコンテンツを簡単にクラウドに登録できる。また、応用アプリを、屋内位置案内、クーポン/チケット、リコメンド/アンケート、スタンプラリー、入退出管理の5つのパターンに分類、選択あるいは組み合わせることで、安価で早期に情報発信サービスを構築できる点が特長だ。
木暮社長は「商店街や観光地にbeaconを一括設置することで、今まで埋もれがちだったイベント情報を地元のスポーツクラブ、NPO法人などと連携して情報発信する。人が集まったところで、クーポンの発行やボランティア活動を促進する地域通貨の発行を通じて、お店に集客、点から線、面へ広げて地域の活性化に貢献したい」と述べている。
今回提供する利用形態は、サッカーやフットサルリーグの試合会場で入場したら選手カードがゲットできて選手を知ってもらう「スタンプラリー型」、美術館に入館したら、館内見取図が表示され、音声ガイダンスが聞け、絵の場所を示す「屋内位置案内型」の2つで、3月1日にリリースするという。
なお、同社はこれらサービスのリリースに先立って、2月6日(木)、富士通ソリューションフェアin岡山にて出展し、デモンストレーションを行う。
■ 富士通ソリューションフェア in 岡山 ■
日時:2014年2月6日(木) 11:00~17:30
場所:メルパルク岡山総合受付 1F
展示:iPhoneおよびAndroidによる展示場内数カ所のブーススタンプラリーによる実体験
※ beacon(デバイス)も2種類用意
(注)スマートフォンは貸出しします。
■ 企業情報/製品情報 ■
ピープルソフトウェア株式会社:http://www.pscsrv.co.jp/
facebookページ:https://www.facebook.com/attobeacon/
YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/channel/UCElC0oc79S6BiUZMTcO_-JA?feature=watch
(あっと驚く、ビビッとつながる新しい集客プラットホーム)
ピープルソフトウェア株式会社(岡山県倉敷市 代表取締役社長:木暮知彦)は、Apple社がiBeaconの名称でサービスを開始したことで一躍脚光を浴びたBluetooth LE技術を活用したO2O向けの新しい集客プラットホームを開発、3月1日からリリースを開始すると発表した。
Bluetooth LE(Low Energy)は、従来からある近距離無線通信規格を省エネルギーに改良した技術で、チップ化した無線発信機は、リチウム電池や単三電池で長期間、無線を発信し続けることができるという。スマホアプリがこれを受信することでスマホの活用範囲が画期的に広がる注目の技術と言われている。
同社の@beaconは、無線発信機に反応するiPhone向けとAndroid向けアプリを開発、幅広く近距離位置情報を活用できるようサービスのプラットホーム化を図った。屋外・屋内問わず、その時・その場で役立つ情報を簡単にbeacon(無線発信機デバイス)からスマホにPUSH配信できる。同時に、杭の上層部にbeaconを装着した情報杭を岡山県の地元企業と共同開発、簡易な情報発信基地局として提供する。
同社によれば、iPhone、Androidの両方を利用できるサービスは国内初。これにより、iPhoneとAndroidのほとんどの機種に対応、地方の商店街、観光地などにも対応できることから、飛躍的にスマホの利用範囲が広がるとしている。
@beaconプラットホームは、位置情報に反応しPUSH配信するコンテンツを簡単にクラウドに登録できる。また、応用アプリを、屋内位置案内、クーポン/チケット、リコメンド/アンケート、スタンプラリー、入退出管理の5つのパターンに分類、選択あるいは組み合わせることで、安価で早期に情報発信サービスを構築できる点が特長だ。
木暮社長は「商店街や観光地にbeaconを一括設置することで、今まで埋もれがちだったイベント情報を地元のスポーツクラブ、NPO法人などと連携して情報発信する。人が集まったところで、クーポンの発行やボランティア活動を促進する地域通貨の発行を通じて、お店に集客、点から線、面へ広げて地域の活性化に貢献したい」と述べている。
今回提供する利用形態は、サッカーやフットサルリーグの試合会場で入場したら選手カードがゲットできて選手を知ってもらう「スタンプラリー型」、美術館に入館したら、館内見取図が表示され、音声ガイダンスが聞け、絵の場所を示す「屋内位置案内型」の2つで、3月1日にリリースするという。
なお、同社はこれらサービスのリリースに先立って、2月6日(木)、富士通ソリューションフェアin岡山にて出展し、デモンストレーションを行う。
■ 富士通ソリューションフェア in 岡山 ■
日時:2014年2月6日(木) 11:00~17:30
場所:メルパルク岡山総合受付 1F
展示:iPhoneおよびAndroidによる展示場内数カ所のブーススタンプラリーによる実体験
※ beacon(デバイス)も2種類用意
(注)スマートフォンは貸出しします。
■ 企業情報/製品情報 ■
ピープルソフトウェア株式会社:http://www.pscsrv.co.jp/
facebookページ:https://www.facebook.com/attobeacon/
YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/channel/UCElC0oc79S6BiUZMTcO_-JA?feature=watch
企業情報
| 企業名 | ピープルソフトウェア株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 木暮 知彦 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
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