スクロウエイブスプリング、それはコンパクトなバネの代名詞。風力発電用風車のベアリングの与圧などにお使い頂けるよう外径500mmまで製作できるようになりました。

「スクロウエイブスプリング」は、一般的なコイルスプリングに比べ、およそ半分の高さで同等の荷重が発生できるため、使用される製品の小型化に寄与するものとして好評を得ています。このたびは、大きなサイズのラインナップの要望に応じて、外径500mmまで成形できる新コイリングマシンを導入しました。

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自動車や産業機器など、多くの工業部品に使われている「ばね」や「止め輪」の専門メーカーである松村鋼機株式会社(所在地:神奈川県綾瀬市、代表取締役:松村 朗、URL:http://www.matumura-kohki.co.jp)では、薄い波型のリングを巻き上げたコイルドウェーブスプリング「スクロウエイブスプリング」(当社製品名)に関して、大口径の「スクロウエイブスプリング」の製造が可能な新コイリングマシンを導入しました。

「スクロウエイブスプリング」は、既存の螺旋状の「圧縮コイルスプリング」に代わるスプリングで、使用されている機械部品の小型化に寄与するとして高い評価を得ています。従来は、設備的な都合上、外径で300mmまでが製作限度でしたが、このたびの新コイリングマシンの導入により、外径500mmまでの「スクロウエイブスプリング」の成形が可能となりました。

当社では品質第一をモットーとして、「スクロウエイブスプリング」の生産は国内で一括して行っています。さらに、新コイリングマシンの導入にあわせて、外径500mmまで測定可能な荷重試験機も新たに導入し、今後も従来同様、品質の高い製品を提供できる体制が整いました。

今後需要が見込まれる風力発電用の風車に使用する大型ベアリングの与圧用スプリングや、大型建設機械のクラッチリリース機構としても活用することができます。

「スクロウエイブスプリング」の主な特徴は、次の通りです。

・一般的な圧縮コイルスプリングのおよそ半分の高さで同等の荷重を発生することが可能。
・薄い線材で成形するため軽量。
・波形状の数と高さ、巻き数の組み合わせにより、様々な荷重特性に対応することができる。
・基本的に金型が不要なため、試作の際にも費用を抑えることができる。


【会社概要】

■会社名 松村鋼機株式会社
■代表者 代表取締役 松村 朗
■資本金 70,000,000円
■設 立 1965年3月
■所在地 〒252-1125 神奈川県綾瀬市吉岡東2-2-24
■TEL 0467-50-0561
■FAX 0467-50-0562
■URL  http://www.matumura-kohki.co.jp
■Email sales@matumura-kohki.co.jp
■事業内容 ・止め輪(2重巻き止め輪)の製造・販売
・波形圧縮コイルバネ(スクロウエイブスプリング)の製造・販売
・シールリングの製造・販売
・ハイブリッドスプリング(止め輪と波形圧縮コイルバネの一体化)の製造・販売
・上記の関連部品の製造・販売

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企業名 松村鋼機株式会社
代表者名 松村朗
業種 機械

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