氷見市観光情報フリーペーパー「ひひひひみ(秋冬編)」発行 ~ 氷見のカワイイ小ネタが満載な観光情報を全国へ発信
氷見市が地元アートNPOに編集を依頼し学生も編集作業に参加した観光情報フリーペーパー「ひひひひみ 秋冬号」が完成。 デザインに定評がある d design travel TOYAMA にも折込配布開始。同時に紙からWebサイトへの誘導とソーシャルミックスも実現。
富山県氷見市
富山県氷見市は、アートNPOヒミング(代表 平田哲朗)に編集作業を委託しておりました氷見市観光フリーペーパー「ひひひひみ(秋冬号)」を発行いたしました。 あわせて、 d design travel TOYAMA(D&DEPARTMENT PROJECT発行 発行人 ナガオカケンメイ)にも折込配布いたします。
氷見市観光情報フリーペーパー「ひひひひみ」は、既存の観光情報だけでなく、氷見にまつわる様々なトピックを深く掘り下げた、「地元市民も案外知らなかった」情報を掲載しています。 また、地元の富山大学芸術文化学部の学生もプロジェクトに参画。全体的にデザインを重視し、編集、イラストにも若い感性を活かした仕上がりになっています。フリーペーパーはA2判を折りたたみA5判で合計4万部発行。(d design travel TOYAMA 折込分含む)
主な配布先:富山県、石川県の美術館。北陸3県のみちの駅、富山県内の主な観光施設および公共施設など。(ご希望があれば郵送いたします。)
同時に、紙媒体からウェブサイト(ひひひひみネット版)へ誘導。 サイトでは、下記のソーシャルメディアを活用することにより、より深い情報へ読者を誘導するとともに、ソーシャルミックスも可能としました。
ウェブサイトURL:http://reportkitokitohimi.com
動画:Youtube
写真:flickr
ショートブログ:Tumblr
SNS:Google +
・アートNPOヒミングについて
「氷見+ハミング」とした造語(ヒミング)で場所の魅力を考えるアートプロジェクトを実行する特定非営利活動法人、アートNPOです。 「氷見(ヒミ)」の響きを大切に、「ハミング」持つ爽やかさ、調和、和音、リズム、幸、平和を大切に。また、語尾にINGがつくことで現在進行形で変化する氷見のイメージも込めてあります。
2008年には氷見市北大町の旧家である堀埜家の石蔵をリノベーションし、ヒミング・アート・センターとしてオープン。展覧会やプロジェクト、ワークショップ&レクチャーを通して、氷見のひとたちにとって当たり前の場所や人、モノをもう一度新しい価値観でみつめ直しそのメッセージを受け取って、未来の氷見をみんなで一緒に作る事を目指して活動。
URL:http://himming.jp
・氷見市について
能登半島の根元に位置する人口約5万人の市。主な産業は漁業。特に冬の「ひみ寒ぶり(商標登録済)」や、夏の「天然クロマグロ」で有名。また越中式定置網発祥の地として、寒ぶりをはじめ年間200種類以上の魚種が水揚げされる日本海側屈指の港町であります。
昨年開催した「ひみぶりフェア」が好評で今シーズンも開催予定。
富山県氷見市は、アートNPOヒミング(代表 平田哲朗)に編集作業を委託しておりました氷見市観光フリーペーパー「ひひひひみ(秋冬号)」を発行いたしました。 あわせて、 d design travel TOYAMA(D&DEPARTMENT PROJECT発行 発行人 ナガオカケンメイ)にも折込配布いたします。
氷見市観光情報フリーペーパー「ひひひひみ」は、既存の観光情報だけでなく、氷見にまつわる様々なトピックを深く掘り下げた、「地元市民も案外知らなかった」情報を掲載しています。 また、地元の富山大学芸術文化学部の学生もプロジェクトに参画。全体的にデザインを重視し、編集、イラストにも若い感性を活かした仕上がりになっています。フリーペーパーはA2判を折りたたみA5判で合計4万部発行。(d design travel TOYAMA 折込分含む)
主な配布先:富山県、石川県の美術館。北陸3県のみちの駅、富山県内の主な観光施設および公共施設など。(ご希望があれば郵送いたします。)
同時に、紙媒体からウェブサイト(ひひひひみネット版)へ誘導。 サイトでは、下記のソーシャルメディアを活用することにより、より深い情報へ読者を誘導するとともに、ソーシャルミックスも可能としました。
ウェブサイトURL:http://reportkitokitohimi.com
動画:Youtube
写真:flickr
ショートブログ:Tumblr
SNS:Google +
・アートNPOヒミングについて
「氷見+ハミング」とした造語(ヒミング)で場所の魅力を考えるアートプロジェクトを実行する特定非営利活動法人、アートNPOです。 「氷見(ヒミ)」の響きを大切に、「ハミング」持つ爽やかさ、調和、和音、リズム、幸、平和を大切に。また、語尾にINGがつくことで現在進行形で変化する氷見のイメージも込めてあります。
2008年には氷見市北大町の旧家である堀埜家の石蔵をリノベーションし、ヒミング・アート・センターとしてオープン。展覧会やプロジェクト、ワークショップ&レクチャーを通して、氷見のひとたちにとって当たり前の場所や人、モノをもう一度新しい価値観でみつめ直しそのメッセージを受け取って、未来の氷見をみんなで一緒に作る事を目指して活動。
URL:http://himming.jp
・氷見市について
能登半島の根元に位置する人口約5万人の市。主な産業は漁業。特に冬の「ひみ寒ぶり(商標登録済)」や、夏の「天然クロマグロ」で有名。また越中式定置網発祥の地として、寒ぶりをはじめ年間200種類以上の魚種が水揚げされる日本海側屈指の港町であります。
昨年開催した「ひみぶりフェア」が好評で今シーズンも開催予定。
企業情報
| 企業名 | 氷見市 企画振興部 商工観光戦略課 |
|---|---|
| 代表者名 | 鈴木 瑞麻呂 |
| 業種 | 旅行・観光・地域情報 |









