魅力満載!フィジーで英語留学。英語語学学校併設の宿泊・滞在施設「ランデブーフィジー」、オフィシャルWebサイトオープン。

現地ローカルスタッフが留学生の日常生活をサポート。日常から英語を話す機会に恵まれた環境を提供します。10〜40代のシングルトラベラーはもちろん親子、カップル、シニアなどこれまでの語学留学にはとらわれない参加形式と、フィジーの文化を知る無料の「スクールアクティビティ」が特徴です。

オセアニアの東に位置するフィジー共和国の英語語学学校「ランデブーフィジー」のオフィシャルサイト(URL: http://rendezvousfiji.co.jp )が、このほど開設されました。



「ランデブーフィジー」は、日本の民宿のようなイメージの宿泊・滞在施設「ホステル」に語学学校を併設し、「ランデブーフィジー」に宿泊・滞在しながら同じ敷地内にある語学学校で英語を学ぶという留学プログラムを、2006年から提供しております。


もともと「ホステル」であることから、プールやレストラン、共同キッチンなどのファシリティが充実しています。このため、堅苦しい「語学学校の寮生活」ではなく、大自然の中でゆったりとしたステイを楽しんでいただくことができます。留学生の日常生活は、現地ローカルスタッフがサポートしますので、普段の生活から英語を話す機会に溢れています。さらに、日本人オフィススタッフも留学生のお手伝いをするため、緊急時も安心です。


「ランデブーフィジー」の特徴は、これまでの語学留学の形式にとらわれることのない参加形式と、フィジーの文化を知る「スクールアクティビティ」を無料開催することにあります。


参加形式は、10〜40代のシングルトラベラーはもちろん、保護者の方は「ランデブーフィジー」での英語レッスン、お子様は現地の小学校に留学といった親子留学や、友人同士やカップル、定年退職を迎えたシニアのみなさんなど、これまでの語学留学の形式にとらわれることなく、参加していただくことができます。


「スクールアクティビティ」は、「せっかくフィジーを選んでいただいたのだから、フィジーについても知っていただきたい」という想いから設けた、週に一度のフィジーの文化を知る無料講座です。施設内のフィールドワークやフィジーの植物・星空について学んだり、フィジーで大人気のスポーツであるラグビーやフィジアンダンス、インドのボディペイント「ヘナ」体験など、皆様に楽しんでいただける内容を用意しています。



また、海に面した立地を活かし、ダイビングやスノーケルなどのアクティビティアレンジ(外部手配)も行っております。ダイビングライセンス取得コースの受講も可能です。フィジーでダイブマスターまで取得し、オーストラリアなどでワーキングホリデーをしながら活躍している卒業生もいます。



「ランデブーフィジー」の英語留学プログラムおよび、フィジー共和国の概要などは、次の通りです。



■「ランデブーフィジー」の英語留学プログラム 概要


「ランデブーフィジー」の英語レッスンは、昼休憩1時間をはさみ午前8時〜午後2時までの5時間・週25時間の特にスピーキング力の向上に特化したカリキュラムとなっています。プレゼンテーションやスピーチなどを通して、「人前で英語を話す力」が鍛えられる内容です。午後2時以降は、オプションでマンツーマンレッスンを受講でき、留学生個々に合わせた授業内容で更なる英語力の向上を目指します。講師はフレンドリーな現地出身の講師陣なので、緊張することなく楽しいレッスンを受けていただくことができます。


留学費用は、「ランデブーフィジー」が経営する宿泊施設と語学学校のためのサポート料の上乗せやマージンなどはありません。また、日本と比べて物価や人件費が低いことから、1週間5万円台、3ヵ月30万円台からといったリーズナブルな留学費用の設定が可能となり、海辺のゆったりした環境でフィジーステイを楽しみながら英語留学ができます。




■「ランデブーフィジー」施設・環境


「ランデブーフィジー」は、フィジー西海岸の都市・ナンディタウンから車で約30分の郊外に位置し、周りはさとうきび畑、目の前はママヌザ諸島が見える海に面しています。敷地は、約4エーカー、宿舎は現在18部屋、最大約50名が宿泊可能です。現地フィジアン・インディアンスタッフが留学生をサポート、ランデブー独特の大変アットホームな環境の中、マイペースかつ楽しい留学生活を送っていただくことができます。また、“英語漬け”になりたい方のために、現地の生活に飛び込むホームステイのアレンジも可能です。



■フィジー共和国について


フィジーは、人口約85万人、四国とほぼ同じ国土面積の共和国です。過去にイギリスの植民地だったことから、公用語は英語で、ほぼ全国民がクイーンズイングリッシュを話します。テレビやラジオなどのメディアのほとんどは英語です。国民は小学校から英語とフィジー語・ヒンディー語のバイリンガル教育を受けています。


そのため、英語を第2外国語として学ぶ日本人の多くが受ける英語教育でつまずくポイントや苦手な部分を良く理解しているので、的確で我慢強いサポートができます。


フィジーの最大の魅力は、豊かな自然に加えて『人』です。町を歩いているだけで「ブラ!(こんにちは)」と声をかけられ、スーパーマーケットやバス停でも、人が集まるとおしゃべりが始まるというフレンドリーな国民性が知られています。さらに、過去には世界一幸せな国にも選ばれたことのある「銃」とは無縁の国です。このため、初対面の現地の方ともすぐに親しくなることができます。そんな環境から、「間違いを恐れて英語を話せないような雰囲気」は全くなく、特に海外で英語に消極的といわれる日本人には、最適の語学留学地と言えます。




【会社概要】


■会社名:Rendezvous Fiji

■代表者:Benjamin Seduadua

■設 立:2000年10月

■所在地:Ratogo Uciwai Nadi Fiji Island

■TEL:+679(773)5630 / +679(776)7706

■URL:http://rendezvousfiji.co.jp

■Email:info@rendezvousfiji.co.jp

■事業内容:宿泊施設・語学学校の運営




企業情報

企業名 ランデブーフィジー
代表者名 Benjamin Seduadua
業種 教育

コラム

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