ShareWis、高品質オンライン英会話の「Bizmates」と共同キャンペーンを実施

教育

無料オンライン学習サイトShareWisを運営する株式会社シェアウィズは、オンライン英会話「Bizmates」を運営するビズメイツ株式会社と2013年8月20日から共同キャンペーンを実施します。対象者にはビジネス英語を効率的に学べる ”Videos Lesson” を無料でプレゼントします。

無料オンライン学習サイトShareWisを運営する株式会社シェアウィズ（所在地：大阪府大阪市鶴見区、代表取締役辻川友紀以下、シェアウィズ）は、オンライン英会話「Bizmates」を運営するビズメイツ株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役鈴木伸明以下、ビズメイツ）と2013年8月20日から9月19日まで共同キャンペーンを実施します。

この度、シェアウィズが2013年8月5日から8月11日まで開催した、学習レクチャー投稿コンテストにおいて、ビズメイツが提供する教材が最も人気のあるコースとなりました。これを記念して、シェアウィズのサイト内に設置しているキャンペーンバナーからビズメイツの有料プランに申し込みをすると、ビジネス英語を効率的に学べる動画教材 ”Video Lesson 1ランクパック” （受講生価格：3,150円、一般価格：5,850円）を無料プレゼントさせていただくキャンペーンを実施致します。
ビズメイツは同期間において別途新規顧客向けに「最大50%OFF」となるキャンペーンを実施しており、本キャンペーンを利用することで二重でお得にメリットを享受することができます。
コンテストURL: http://help.share-wis.com/nominate1

■キャンペーン概要
期間：　2013年8月20日（火）～9月19日（木）
対象：シェアウィズサイト内のキャンペーンバナーからビズメイツの有料プランにお申込みをされた方
特典：受講生価格：3,150円、一般価格：5,850円の ”Video Lesson　1ランクパック” を無料プレゼント
※既にビズメイツ会員の方はキャンペーンの対象外です。
※その他、申し込み方法等の詳細は下記のURLでご確認ください。
URL： http://company.share-wis.com/blog/info/bizmates/

今回の共同キャンペーンに際して、両サービス代表のコメントは以下の通りです。

■株式会社シェアウィズ代表取締役　辻川友紀
「ビズメイツ様は先日のShareWis学習コンテストで、とても質の高いレクチャーを投稿して頂き、見事大賞に輝きました。質の高いレクチャーをShareWisで一度体験して頂き、実践の場としてビズメイツ様のレッスンを活用して頂きたいです。」

■株式会社ビズメイツ　代表取締役　鈴木伸明
「シェアウィズ様は本当に様々な役立つ学習コンテンツをご提供されていらっしゃいますが、今回その素晴らしいサービスの中から”ShareWis大賞”を受賞できたことを本当に嬉しく思っています。ぜひこの共同キャンペーンをご利用頂き、ビズメイツが誇る優秀な講師陣とのマンツーマン・レッスンをご体感頂ければと思います。」

ShareWisは2012年5月に公開され、現在までの総閲覧者数は200,000人、登録ユーザー数は25,000人にまで成長しています。今回のような共同キャンペーンを定期的に展開することで、2013年度中に100,000ユーザーの獲得を目指します。

【ビズメイツ株式会社について】
設立：　2012年7月
所在地：　東京都千代田区神田多町2-11 カツミビル601
代表者：代表取締役鈴木伸明
URL ： http://www.bizmates.jp/
事業内容：インターネットを利用した語学教授及びビジネスに関する教育事業
サービス概要：
Bizmatesは「ビジネスに特化」したオンライン英会話スクールです。「ビジネス経験者」のハイレベルな講師陣、オンライン英会話に最適化された「独自メソッド」、日本人ビジネスパーソンのために開発された「オリジナル教材」による高品質なレッスンで、”ビジネスで成果をあげる”ための英語・コミュニケーションスキルを身につけられます。

【株式会社シェアウィズについて】
設立：　2012年2月
所在地：〒538-0053 大阪府大阪市鶴見区鶴見2-3-17
代表者：代表取締役 CEO 辻川友紀
URL　： http://company.share-wis.com/
事業内容：無料オンライン学習サイトShareWisを運営
サービス概要：
ShareWisは全てのレクチャーを無料で学習することができるオンライン学習サービスです。ユーザーは
”知識の地図”と呼ばれるインタフェースと、特徴的な理解度チェック機能により、学習の達成感を味わいながら学習を進めていくことができます。また、ユーザーはレクチャーを投稿することも可能で、独自の”学びの地図”が形成されていきます。それにより、例えば、ポーランド語やカリグラフィーなどといったニッチなコンテンツも掲載され、ありとあらゆる「学びの入り口」が見つかる場所を提供しています。