インプラントブームの中のもうひとつの治療の選択肢！ IPSG包括歯科医療研究会『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナーを開催
ドイツ・アルゴイ地方で設立されて今年で20年になる歯科医療研究団体である IPSG包括歯科医療研究会（http://www.ipsg.ne.jp/）では 2013年8月4日（日）に『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナー を開催致します。
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インプラントブームの中のもうひとつの治療の選択肢！
『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナーを開催
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ドイツ・アルゴイ地方で設立されて今年で20年になる歯科医療研究団体である
IPSG包括歯科医療研究会（http://www.ipsg.ne.jp/）では
2013年8月4日（日）に『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナー
を開催致します。
昨今のインプラントブームの中で、もうひとつの歯科治療の選択肢として
注目され始めているのが"テレスコープシステム"です。
今回のセミナーでは、ドイツで1886年に開発され、127年もの歴史の中で
改良され続けてきた義歯である"テレスコープシステム"について
臨床例を用いて、アニメーションやスライドで詳細を解説します。
例えば、テレスコープの一種である、リーゲルテレスコープの
リーゲル(Riegel)とはドイツ語で閂(カンヌキ)のことで、
入れ歯に小さな鍵のような装置を付け、この鍵の開閉によって入れ歯が
簡単に着脱できるようなしくみになっています。
さらに、年月の経過と共に変化する口腔の状態に応じ、
いつでも修理が可能です。すべての歯を連結、固定することにより強くなり、
歯の喪失を予防することができます。
今まで、歯が抜ける度に何度も作り替えていた入れ歯が、
生涯ひとつの入れ歯で過ごすことができるようになる治療方法です。
国内ではまだ認知度が低いですが歯科治療先進国ドイツでは
最もよく使われている治療方法です。
IPSG代表稲葉繁先生はドイツのエーリッヒ・ケルバー教授に直接、
テレスコープの技術を学び、リーゲルテレスコープを用いた治療を
1,000症例以上行っております。
セミナーは稲葉繁先生の右腕として活躍され、IPSGの副会長である
岩田光司先生が担当します。
昨年開催時にも豊富な臨床例と分かりやすいスライドで好評を頂いております。
（セミナーではリーゲルテレスコープに加えて、コーヌステレスコープ、
レジリエンツテレスコープについてもお話します。）
セミナーの概要は以下となります。
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■セミナー名
「自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門」
■日時
8月4日（日）13：00～17：00
■参加費
10,000円
■場所
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング 6F
クラブハウス会議室赤坂 大会議室1
■アクセス
赤坂駅2番出口徒歩5分
http://www.kaigi.biz/map.html#akasaka
▼研修の詳細、参加お申込みはこちらから
http://www.ipsg.ne.jp/iwatatelescopepr/
＜IPSG包括歯科医療研究会について＞
元日本歯科大学教授・稲葉繁先生のご指導のもと会員約200名の歯科医師、
歯科技工士、コ・デンタルスタッフ）が学際的 ・包括歯科医療を学び、
より充実した歯科医療の確立を目的とする団体です。
テレスコープ、総義歯、顎関節症、パーシャルデンチャーなどを
基礎からしっかり学べるようなプログラムを組んでおります。
大学を卒業したての先生から、ベテランの先生まで幅広く学ぶことができます。
■毎月1回程度、歯科医療技術に関するセミナーを開催
http://www.ipsg.ne.jp/seminar-schedule/
■毎週月曜日にIPSG事務局より無料のメールマガジンを配信
http://www.ipsg.ne.jp/mail-magagine/
■セミナー内容を網羅したDVDの販売（顎関節症、テレスコープ、総義歯など）
http://www.ipsg.ne.jp/dvd-buy/
■勉強会参加料金、DVDの割引や最新の医療動向が学べるIPSG会員制度
http://www.ipsg.ne.jp/introduction/
◎IPSG包括歯科医療研究会
公式サイト： http://www.ipsg.ne.jp/
facebookページ： https://www.facebook.com/IPSG8028
○IPSG包括歯科医療研究会 代表 稲葉繁の経歴
1964年 日本歯科大学卒業
1968年 日本歯科大学大学院終了
1969年 日本歯科大学歯学部補綴学教室講師
1972年 日本歯科大学歯学部補綴学教室助教授
1978年 西ドイツチュービンゲン大学留学
E.Koerber教授の下で客員教授
1992年 日本歯科大学歯学部高齢者歯科学教授
1999年 日本歯科大学歯学部補綴学第3講座教授
2005年 日本歯科大学退職
現在 IPSG包括歯科医療研究会代表
日本老年歯科医学会常任理事
日本老年学会理事
財団法人口腔保険協会理事
トゥースフレンドリー協会理事
IPSG包括歯科医療研究会代表
○メディアでの紹介
2009年1月30日の朝日新聞に「中高年の歯のケア」について掲載されました。
NHK番組「ご存じですか？」に「高齢者の歯のケア」について放映されました。
インプラントブームの中のもうひとつの治療の選択肢！
『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナーを開催
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ドイツ・アルゴイ地方で設立されて今年で20年になる歯科医療研究団体である
IPSG包括歯科医療研究会（http://www.ipsg.ne.jp/）では
2013年8月4日（日）に『自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門』セミナー
を開催致します。
昨今のインプラントブームの中で、もうひとつの歯科治療の選択肢として
注目され始めているのが"テレスコープシステム"です。
今回のセミナーでは、ドイツで1886年に開発され、127年もの歴史の中で
改良され続けてきた義歯である"テレスコープシステム"について
臨床例を用いて、アニメーションやスライドで詳細を解説します。
例えば、テレスコープの一種である、リーゲルテレスコープの
リーゲル(Riegel)とはドイツ語で閂(カンヌキ)のことで、
入れ歯に小さな鍵のような装置を付け、この鍵の開閉によって入れ歯が
簡単に着脱できるようなしくみになっています。
さらに、年月の経過と共に変化する口腔の状態に応じ、
いつでも修理が可能です。すべての歯を連結、固定することにより強くなり、
歯の喪失を予防することができます。
今まで、歯が抜ける度に何度も作り替えていた入れ歯が、
生涯ひとつの入れ歯で過ごすことができるようになる治療方法です。
国内ではまだ認知度が低いですが歯科治療先進国ドイツでは
最もよく使われている治療方法です。
IPSG代表稲葉繁先生はドイツのエーリッヒ・ケルバー教授に直接、
テレスコープの技術を学び、リーゲルテレスコープを用いた治療を
1,000症例以上行っております。
セミナーは稲葉繁先生の右腕として活躍され、IPSGの副会長である
岩田光司先生が担当します。
昨年開催時にも豊富な臨床例と分かりやすいスライドで好評を頂いております。
（セミナーではリーゲルテレスコープに加えて、コーヌステレスコープ、
レジリエンツテレスコープについてもお話します。）
セミナーの概要は以下となります。
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■セミナー名
「自費率向上の鍵 テレスコープシステム入門」
■日時
8月4日（日）13：00～17：00
■参加費
10,000円
■場所
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング 6F
クラブハウス会議室赤坂 大会議室1
■アクセス
赤坂駅2番出口徒歩5分
http://www.kaigi.biz/map.html#akasaka
▼研修の詳細、参加お申込みはこちらから
http://www.ipsg.ne.jp/iwatatelescopepr/
＜IPSG包括歯科医療研究会について＞
元日本歯科大学教授・稲葉繁先生のご指導のもと会員約200名の歯科医師、
歯科技工士、コ・デンタルスタッフ）が学際的 ・包括歯科医療を学び、
より充実した歯科医療の確立を目的とする団体です。
テレスコープ、総義歯、顎関節症、パーシャルデンチャーなどを
基礎からしっかり学べるようなプログラムを組んでおります。
大学を卒業したての先生から、ベテランの先生まで幅広く学ぶことができます。
■毎月1回程度、歯科医療技術に関するセミナーを開催
http://www.ipsg.ne.jp/seminar-schedule/
■毎週月曜日にIPSG事務局より無料のメールマガジンを配信
http://www.ipsg.ne.jp/mail-magagine/
■セミナー内容を網羅したDVDの販売（顎関節症、テレスコープ、総義歯など）
http://www.ipsg.ne.jp/dvd-buy/
■勉強会参加料金、DVDの割引や最新の医療動向が学べるIPSG会員制度
http://www.ipsg.ne.jp/introduction/
◎IPSG包括歯科医療研究会
公式サイト： http://www.ipsg.ne.jp/
facebookページ： https://www.facebook.com/IPSG8028
○IPSG包括歯科医療研究会 代表 稲葉繁の経歴
1964年 日本歯科大学卒業
1968年 日本歯科大学大学院終了
1969年 日本歯科大学歯学部補綴学教室講師
1972年 日本歯科大学歯学部補綴学教室助教授
1978年 西ドイツチュービンゲン大学留学
E.Koerber教授の下で客員教授
1992年 日本歯科大学歯学部高齢者歯科学教授
1999年 日本歯科大学歯学部補綴学第3講座教授
2005年 日本歯科大学退職
現在 IPSG包括歯科医療研究会代表
日本老年歯科医学会常任理事
日本老年学会理事
財団法人口腔保険協会理事
トゥースフレンドリー協会理事
IPSG包括歯科医療研究会代表
○メディアでの紹介
2009年1月30日の朝日新聞に「中高年の歯のケア」について掲載されました。
NHK番組「ご存じですか？」に「高齢者の歯のケア」について放映されました。
企業情報
| 企業名 | IPSG包括歯科医療研究会 |
|---|---|
| 代表者名 | 稲葉繁 |
| 業種 | 医療・健康 |
