特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」と 『漫画カメラ』がコラボレーション!1万人分の画像を集めたモザイクアートを石ノ森萬画館に寄贈
無料スマートフォンアプリ『漫画カメラ』は、6月29日より東京都現代美術館で開催し、全国を巡回する特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」で、東日本大震災復興応援企画として1万人分の“マンガのちから”を集めたモザイクアートを石ノ森萬画館(宮城県石巻市)に寄贈する取り組みに協力します。
株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス(所在地:東京都渋谷区、代表:舩木 俊介)が提供する無料スマートフォンアプリ『漫画カメラ』は、6月29日より東京都現代美術館で開催し、全国を巡回する特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」で、東日本大震災復興応援企画として1万人分の“マンガのちから”を集めたモザイクアートを石ノ森萬画館(宮城県石巻市)に寄贈する取り組みに協力しますので、お知らせします。
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」は、この二人の歩みや作品に込められたメッセージを「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、“マンガのちから”の源流を探ります。
展示内容としては、未発表原稿の初公開やマンガ家アパートのトキワ荘の再現、各界著名人によるオマージュ作品の紹介などが見どころになっており、二人が作ったマンガの始まりから世界的な文化の象徴として成長したマンガの今を知ることのできる内容になっています。『漫画カメラ』がコラボレーションした東日本大震災復興応援企画は展示会企画のひとつとなっており、1万人が協力しひとつのモザイクアートを作り、その作品を石ノ森萬画館に寄贈することで、”マンガのちから“で復興を応援することを目指します。
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」URL:
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/145/
■ 漫画カメラ×サイボーグ009 東日本大震災復興応援企画 詳細
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」に来場すると、展覧会場でのみ知ることができるあるパスワードを入力することにより、『漫画カメラ』の展覧会限定「サイボーグ009」フレームを10種類無料でダウンロードすることができます。このフレームを使って画像を撮影し、東日本大震災の復興を応援するメッセージを添えて特設サイト( http://manganochikara.mangacamera.jp/ )に投稿すると、投稿画像は「サイボーグ009」のモザイクアートにコラージュされていきます。このモザイクアートは、1万人分の投稿画像が集まると完成し、展覧会終了後に石ノ森萬画館に寄贈される予定です。
■「漫画カメラ」の技術
「漫画カメラ」には高度な画像処理技術が使われています。写真を白黒化後に人物の輪郭を検出、実際の背景を消して漫画で描かれた背景を差し込むというアイデア(特許出願)で、誰でも簡単に漫画風の面白い画像が作ることができます。
2013年5月に追加された『漫画トーク』機能では、友だちとのチャットが漫画になるという新体験を提供しています。おひとりさまにも配慮し、一人でも漫画づくりに打ちこめる「ぼっち機能」や、人工知能を持ったキャラクターと会話できる「BOT機能」も搭載しています。
■「漫画カメラ」サービス概要
「漫画カメラ」は撮った写真をどんなものでも漫画化する面白カメラアプリです。人物、風景、ペットなど何でも漫画風になり、様々なバリエーションの漫画が作成できます。
アプリを起動して写真を撮るだけで、一瞬にして漫画のワンシーンのような画像に変換されます。完成した画像はFacebookやTwitterにも投稿、カメラロールに保存することが可能です。
-⇥名称:漫画カメラ
-⇥利用料金:無料
-⇥サポートURL: http://tokyo.supersoftware.co.jp/mangacamera/
-⇥iPhoneアプリダウンロード:
http://itunes.apple.com/jp/app/man-huakamera/id557883632?mt=8
-⇥Androidアプリダウンロード:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.supersoftware.mangacamera
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」は、この二人の歩みや作品に込められたメッセージを「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、“マンガのちから”の源流を探ります。
展示内容としては、未発表原稿の初公開やマンガ家アパートのトキワ荘の再現、各界著名人によるオマージュ作品の紹介などが見どころになっており、二人が作ったマンガの始まりから世界的な文化の象徴として成長したマンガの今を知ることのできる内容になっています。『漫画カメラ』がコラボレーションした東日本大震災復興応援企画は展示会企画のひとつとなっており、1万人が協力しひとつのモザイクアートを作り、その作品を石ノ森萬画館に寄贈することで、”マンガのちから“で復興を応援することを目指します。
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」URL:
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/145/
■ 漫画カメラ×サイボーグ009 東日本大震災復興応援企画 詳細
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」に来場すると、展覧会場でのみ知ることができるあるパスワードを入力することにより、『漫画カメラ』の展覧会限定「サイボーグ009」フレームを10種類無料でダウンロードすることができます。このフレームを使って画像を撮影し、東日本大震災の復興を応援するメッセージを添えて特設サイト( http://manganochikara.mangacamera.jp/ )に投稿すると、投稿画像は「サイボーグ009」のモザイクアートにコラージュされていきます。このモザイクアートは、1万人分の投稿画像が集まると完成し、展覧会終了後に石ノ森萬画館に寄贈される予定です。
■「漫画カメラ」の技術
「漫画カメラ」には高度な画像処理技術が使われています。写真を白黒化後に人物の輪郭を検出、実際の背景を消して漫画で描かれた背景を差し込むというアイデア(特許出願)で、誰でも簡単に漫画風の面白い画像が作ることができます。
2013年5月に追加された『漫画トーク』機能では、友だちとのチャットが漫画になるという新体験を提供しています。おひとりさまにも配慮し、一人でも漫画づくりに打ちこめる「ぼっち機能」や、人工知能を持ったキャラクターと会話できる「BOT機能」も搭載しています。
■「漫画カメラ」サービス概要
「漫画カメラ」は撮った写真をどんなものでも漫画化する面白カメラアプリです。人物、風景、ペットなど何でも漫画風になり、様々なバリエーションの漫画が作成できます。
アプリを起動して写真を撮るだけで、一瞬にして漫画のワンシーンのような画像に変換されます。完成した画像はFacebookやTwitterにも投稿、カメラロールに保存することが可能です。
-⇥名称:漫画カメラ
-⇥利用料金:無料
-⇥サポートURL: http://tokyo.supersoftware.co.jp/mangacamera/
-⇥iPhoneアプリダウンロード:
http://itunes.apple.com/jp/app/man-huakamera/id557883632?mt=8
-⇥Androidアプリダウンロード:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.supersoftware.mangacamera
企業情報
企業名 | 株式会社スーパーソフトウエア |
---|---|
代表者名 | 船木雅文 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社スーパーソフトウエアの
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