マルハニチロホールディングス、『コンビニエンスストア利用実態調査2013』を発表
株式会社マルハニチロホールディングスは、2013年5月22日~5月27日の6日間で、週に1日以上コンビニエンスストアを利用する20~59歳の男女に対し、「コンビニエンスストア利用実態調査2013」をインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で実施し、1,000名の有効回答を集計しました。
株式会社マルハニチロホールディングス(http://www.maruha-nichiro.co.jp/)(所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 代表取締役社長 久代 敏男)は、2013年5月22日~5月27日の6日間で、週に1日以上コンビニエンスストアを利用する20~59歳の男女に対し、「コンビニエンスストア利用実態調査2013」をインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で実施し、1,000名の有効回答を集計しました。
◆コンビニエンスストアを『週に1日以上』利用68.2%
コンビニエンスストア(以下、コンビニ)を利用する頻度を事前調査で確認したところ、全体(事前調査回答者3,675名)では『週に1日以上』利用するのは68.2%となりました。
『週に1日以上』利用している人の割合を男女別にみると、男性80.0%に対し、女性は58.6%と男性の方が女性より頻度が高くなりました。
《コンビニの利用状況》
◆コンビニ利用シーン トップは「通勤・通学の途中(帰り)」55.7%
「通勤通学の途中」に続いたのは「ドライブの途中」44.3%
◆コンビニで最初に行くコーナー 男性は「本・雑誌コーナー」、女性は「おにぎり・お弁当コーナー」
◆コンビニで1回の買い物に使う金額 平均789円、最多は主婦で867円
全回答者(1,000名)にコンビニの利用状況を聞きました。
まず、どのようなシーンでコンビニを利用しているか聞いたところ、「通勤・通学の途中(帰り)」55.7%が最多で、「通勤・通学の途中(行き)」48.6%、「ドライブの途中」44.3%、「お出かけ前(行く途中)」43.5%、「お出かけの帰り」38.5%が続き、通勤・通学の途中やドライブなどのお出かけの際に利用されることが多い実態が明らかになりました。
次に、コンビニに入店した際に、通り過ぎる場合は除いて“最初に行くことの多いコーナー”を聞いたところ、最多は「ドリンクコーナー(缶やペットボトル)」23.3%となりました。
男女別にみると、男性では「本・雑誌コーナー」が31.4%と最多となり、40代男性では40.8%と4割を超えました。一方、女性では、「おにぎり・お弁当コーナー」19.4%が最多となりました。
また、コンビニのお買い物では、1回あたりいくら位使うことが多いか聞いたところ、「500円~599円」との回答が最も多く31.1%となり、平均金額は789円となりました。全体では、既婚者(827円)の方が未婚者(一人暮らし層762円、家族と同居層750円)よりも高くなりましたが、男性に限ってみると、未婚男性(一人暮らし層793円、家族と同居層803円)の方が既婚男性(781円)より高くなりました。最も高くなったのは、既婚女性(=主婦)で、平均は867円でした。
《コンビニでよく利用する商品/なくなったら困る商品》
◆“コンビニでよく買うもの”「缶コーヒー」「スイーツ/デザート」「お菓子」で男女差
◆“コンビニからなくなったら困るもの”トップは「おにぎり/手巻き寿司」、「ATM」が4位に
◆“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”にギャップ
全回答者(1,000名)に、“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”について聞きました。
まず、“コンビニでよく買う・利用するもの”についてみると、「パン/サンドイッチ」61.3%が最多で、「おにぎり/手巻き寿司」59.3%、「ジュース/炭酸飲料」46.9%が続きました。
男女別にみると、「お菓子」(男性30.4%・女性45.8%)、「スイーツ/デザート」(男性23.4%・女性52.2%)、「お茶」(男性32.0%・女性42.0%)は女性の方が高く、「缶コーヒー」(男性43.0%・女性21.0%)は男性の方が高い結果となりました。
また、“コンビニからなくなったら困るもの”を聞いたところ、「おにぎり/手巻き寿司」55.1%が最多で、「パン/サンドイッチ」47.6%、「お弁当/お寿司」45.7%、「ATM」38.4%、「ジュース/炭酸飲料」34.0%が続きました。
“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”の差を計算し、差が5ポイント以上のものに注目すると、“コンビニで手軽に”系の商品・サービス(よく買うものとしての比率が、なくなったら困るものとしての比率を上回るもの)と“コンビニならでは”系の商品・サービス(よく買うものとしての比率が、なくなったら困るものとしての比率を下回るもの)が見えてきました。
まず、“コンビニで手軽に”系の商品・サービスをみると、「お菓子」、「パン/サンドイッチ」、「ジュース/炭酸飲料」、「スイーツ/デザート」、「お茶」、「ホットスナック」、「缶コーヒー」と、よくついでに買われているものや、自動販売機などコンビニ以外にも買う場所が多いものとなりました。
次に、“コンビニならでは”系の商品・サービスをみると、「傘・ビニール傘」、「宅配便(ゆうパック含む)」、「日用品」、「ATM」、「お弁当/お寿司」、「医薬品」、「氷」、「チケット・コンビニ端末」と、急に必要になるものや、コンビニ以外では買ったり、利用したりできる時間帯に制限があるものとなりました。
《コンビニでの“ついで買い”》
◆“コンビニでついで買いするタイプ”は7割強、“節約上手な男性”では5割半にとどまる
◆ついで買い商品の3強は、「お菓子」「スイーツ/デザート」「ホットスナック」
よく買うものについてみましたが、それらは、最初から買うつもりだったのでしょうか、それとも、ついでに買ったのでしょうか。
まず、“コンビニで目的以外の商品・サービスコーナーも見ることがある人”の割合は77.9%(「よくある」25.6%、「時々ある」30.0%、「たまにある」22.3%の合計)、“目的ではなかった商品・サービスをついでに買うことがある人”の割合は71.8%(「よくある」12.5%、「時々ある」24.6%、「たまにある」34.7%の合計)でした。
ついで買いをすることがある人の割合は女性の方が高く、男性65.0%に対し、女性では78.6%となり、節約タイプ別では、“節約上手タイプ”は64.9%、“節約下手タイプ”は77.4%となりました。これらの結果からも想像がつきますが、ついで買いをすることがある人の割合が低かったのは“節約上手な男性”で56.7%、一方、高くなったのは“節約下手な女性”で83.5%でした。
何が目的商品で、何がついで買い商品となっているのでしょうか。“コンビニに行く目的となっているもの”では「おにぎり/手巻き寿司」41.1%、「パン/サンドイッチ」38.8%、「お弁当/お寿司」31.0%、「ジュース/炭酸飲料」30.7%、「ATM」25.6%が上位となり、“ついでに買うことが多いもの”では「お菓子」34.5%、「スイーツ/デザート」33.3%、「ホットスナック」29.0%、「アイスクリーム」18.8%、「パン/サンドイッチ」18.1%が上位となりました。
■■その他の調査結果抜粋■■※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
《コンビニでの“ついで買い”》
・“ついで買いに否定的”は3割弱で少数派
《コンビニと他業種の利用比較》
・利用頻度対決 コンビニvs他業種 「お弁当」と「タバコ」はコンビニに軍配
・いれたてコーヒー対決 現時点はカフェに軍配もコンビニ猛追中か? 男性50代で支持広がる
《昨年からのコンビニ利用頻度変化》
・コンビニの利用頻度を昨年と比較 『増えた』は36.1%、女性20代では半数強
・コンビニの利用頻度増加の理由 「少量・食べきりサイズの商品があるから」5人に1人
・女性50代をコンビニに引きつけるのは“スーパーと同じPB商品”
《コンビニでのwebクーポン/ポイントカード/電子マネーの利用について》
・コンビニでの利用率 webクーポン2割、ポイントカード8割弱、電子マネー5割弱
・コンビニのwebクーポン“入手したい”3割
・スマート主婦のコンビニのwebクーポン利用率は4割、電子マネー利用率は6割弱
《コンビニに対する意識・考え》
・“コンビニのない生活は我慢できない”半数、“コンビニの数をもっと増やして欲しい”3割弱
・コンビニに行くことを我慢出来る日数 『1週間以内』が過半数
・“将来、コンビニは電気自動車の電気スタンドの役割も担うと思う”6割強
・“位置情報ゲームと連動したコンビニのキャンペーンを体験したい”2割
・ARを使った“スマホやケータイのカメラに表示される特別な商品情報を見てみたい”3割半
・“コンビニの宅配サービス”利用率8.1%
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては「マルハニチロホールディングス調べ」と付記のうえ、ご使用くださいますようお願い申し上げます。
■■会社概要■■
代表者名:代表取締役社長 久代敏男
設立 :2004年4月
(2007年10月に、株式会社マルハグループ本社から株式会社マルハニチロホールディングスに社名変更)
所在地 :東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロントビル
業務内容:水産事業、食品事業、保管物流事業
会社および商品の詳細は
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
をご覧ください。
◆コンビニエンスストアを『週に1日以上』利用68.2%
コンビニエンスストア(以下、コンビニ)を利用する頻度を事前調査で確認したところ、全体(事前調査回答者3,675名)では『週に1日以上』利用するのは68.2%となりました。
『週に1日以上』利用している人の割合を男女別にみると、男性80.0%に対し、女性は58.6%と男性の方が女性より頻度が高くなりました。
《コンビニの利用状況》
◆コンビニ利用シーン トップは「通勤・通学の途中(帰り)」55.7%
「通勤通学の途中」に続いたのは「ドライブの途中」44.3%
◆コンビニで最初に行くコーナー 男性は「本・雑誌コーナー」、女性は「おにぎり・お弁当コーナー」
◆コンビニで1回の買い物に使う金額 平均789円、最多は主婦で867円
全回答者(1,000名)にコンビニの利用状況を聞きました。
まず、どのようなシーンでコンビニを利用しているか聞いたところ、「通勤・通学の途中(帰り)」55.7%が最多で、「通勤・通学の途中(行き)」48.6%、「ドライブの途中」44.3%、「お出かけ前(行く途中)」43.5%、「お出かけの帰り」38.5%が続き、通勤・通学の途中やドライブなどのお出かけの際に利用されることが多い実態が明らかになりました。
次に、コンビニに入店した際に、通り過ぎる場合は除いて“最初に行くことの多いコーナー”を聞いたところ、最多は「ドリンクコーナー(缶やペットボトル)」23.3%となりました。
男女別にみると、男性では「本・雑誌コーナー」が31.4%と最多となり、40代男性では40.8%と4割を超えました。一方、女性では、「おにぎり・お弁当コーナー」19.4%が最多となりました。
また、コンビニのお買い物では、1回あたりいくら位使うことが多いか聞いたところ、「500円~599円」との回答が最も多く31.1%となり、平均金額は789円となりました。全体では、既婚者(827円)の方が未婚者(一人暮らし層762円、家族と同居層750円)よりも高くなりましたが、男性に限ってみると、未婚男性(一人暮らし層793円、家族と同居層803円)の方が既婚男性(781円)より高くなりました。最も高くなったのは、既婚女性(=主婦)で、平均は867円でした。
《コンビニでよく利用する商品/なくなったら困る商品》
◆“コンビニでよく買うもの”「缶コーヒー」「スイーツ/デザート」「お菓子」で男女差
◆“コンビニからなくなったら困るもの”トップは「おにぎり/手巻き寿司」、「ATM」が4位に
◆“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”にギャップ
全回答者(1,000名)に、“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”について聞きました。
まず、“コンビニでよく買う・利用するもの”についてみると、「パン/サンドイッチ」61.3%が最多で、「おにぎり/手巻き寿司」59.3%、「ジュース/炭酸飲料」46.9%が続きました。
男女別にみると、「お菓子」(男性30.4%・女性45.8%)、「スイーツ/デザート」(男性23.4%・女性52.2%)、「お茶」(男性32.0%・女性42.0%)は女性の方が高く、「缶コーヒー」(男性43.0%・女性21.0%)は男性の方が高い結果となりました。
また、“コンビニからなくなったら困るもの”を聞いたところ、「おにぎり/手巻き寿司」55.1%が最多で、「パン/サンドイッチ」47.6%、「お弁当/お寿司」45.7%、「ATM」38.4%、「ジュース/炭酸飲料」34.0%が続きました。
“コンビニでよく買うもの”と“コンビニからなくなったら困るもの”の差を計算し、差が5ポイント以上のものに注目すると、“コンビニで手軽に”系の商品・サービス(よく買うものとしての比率が、なくなったら困るものとしての比率を上回るもの)と“コンビニならでは”系の商品・サービス(よく買うものとしての比率が、なくなったら困るものとしての比率を下回るもの)が見えてきました。
まず、“コンビニで手軽に”系の商品・サービスをみると、「お菓子」、「パン/サンドイッチ」、「ジュース/炭酸飲料」、「スイーツ/デザート」、「お茶」、「ホットスナック」、「缶コーヒー」と、よくついでに買われているものや、自動販売機などコンビニ以外にも買う場所が多いものとなりました。
次に、“コンビニならでは”系の商品・サービスをみると、「傘・ビニール傘」、「宅配便(ゆうパック含む)」、「日用品」、「ATM」、「お弁当/お寿司」、「医薬品」、「氷」、「チケット・コンビニ端末」と、急に必要になるものや、コンビニ以外では買ったり、利用したりできる時間帯に制限があるものとなりました。
《コンビニでの“ついで買い”》
◆“コンビニでついで買いするタイプ”は7割強、“節約上手な男性”では5割半にとどまる
◆ついで買い商品の3強は、「お菓子」「スイーツ/デザート」「ホットスナック」
よく買うものについてみましたが、それらは、最初から買うつもりだったのでしょうか、それとも、ついでに買ったのでしょうか。
まず、“コンビニで目的以外の商品・サービスコーナーも見ることがある人”の割合は77.9%(「よくある」25.6%、「時々ある」30.0%、「たまにある」22.3%の合計)、“目的ではなかった商品・サービスをついでに買うことがある人”の割合は71.8%(「よくある」12.5%、「時々ある」24.6%、「たまにある」34.7%の合計)でした。
ついで買いをすることがある人の割合は女性の方が高く、男性65.0%に対し、女性では78.6%となり、節約タイプ別では、“節約上手タイプ”は64.9%、“節約下手タイプ”は77.4%となりました。これらの結果からも想像がつきますが、ついで買いをすることがある人の割合が低かったのは“節約上手な男性”で56.7%、一方、高くなったのは“節約下手な女性”で83.5%でした。
何が目的商品で、何がついで買い商品となっているのでしょうか。“コンビニに行く目的となっているもの”では「おにぎり/手巻き寿司」41.1%、「パン/サンドイッチ」38.8%、「お弁当/お寿司」31.0%、「ジュース/炭酸飲料」30.7%、「ATM」25.6%が上位となり、“ついでに買うことが多いもの”では「お菓子」34.5%、「スイーツ/デザート」33.3%、「ホットスナック」29.0%、「アイスクリーム」18.8%、「パン/サンドイッチ」18.1%が上位となりました。
■■その他の調査結果抜粋■■※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
《コンビニでの“ついで買い”》
・“ついで買いに否定的”は3割弱で少数派
《コンビニと他業種の利用比較》
・利用頻度対決 コンビニvs他業種 「お弁当」と「タバコ」はコンビニに軍配
・いれたてコーヒー対決 現時点はカフェに軍配もコンビニ猛追中か? 男性50代で支持広がる
《昨年からのコンビニ利用頻度変化》
・コンビニの利用頻度を昨年と比較 『増えた』は36.1%、女性20代では半数強
・コンビニの利用頻度増加の理由 「少量・食べきりサイズの商品があるから」5人に1人
・女性50代をコンビニに引きつけるのは“スーパーと同じPB商品”
《コンビニでのwebクーポン/ポイントカード/電子マネーの利用について》
・コンビニでの利用率 webクーポン2割、ポイントカード8割弱、電子マネー5割弱
・コンビニのwebクーポン“入手したい”3割
・スマート主婦のコンビニのwebクーポン利用率は4割、電子マネー利用率は6割弱
《コンビニに対する意識・考え》
・“コンビニのない生活は我慢できない”半数、“コンビニの数をもっと増やして欲しい”3割弱
・コンビニに行くことを我慢出来る日数 『1週間以内』が過半数
・“将来、コンビニは電気自動車の電気スタンドの役割も担うと思う”6割強
・“位置情報ゲームと連動したコンビニのキャンペーンを体験したい”2割
・ARを使った“スマホやケータイのカメラに表示される特別な商品情報を見てみたい”3割半
・“コンビニの宅配サービス”利用率8.1%
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては「マルハニチロホールディングス調べ」と付記のうえ、ご使用くださいますようお願い申し上げます。
■■会社概要■■
代表者名:代表取締役社長 久代敏男
設立 :2004年4月
(2007年10月に、株式会社マルハグループ本社から株式会社マルハニチロホールディングスに社名変更)
所在地 :東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロントビル
業務内容:水産事業、食品事業、保管物流事業
会社および商品の詳細は
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
をご覧ください。
企業情報
| 企業名 | ネットエイジア株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 三清慎一郎 |
| 業種 | ネットサービス |
コラム
ネットエイジア株式会社の
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