「ミャンマー」ビジネス最前線
本年5月末、安倍首相も訪れたミャンマー。民主化により労働集約型産業の移転先として注目度が高まっています。6242万人の市場は、消費市場としても大きな潜在力を有しています。ミャンマー進出のメリット、留意点、現状などを、今、ミャンマー・ビジネスの最前線に立つ荒木講師からプレゼンさせていただきます。
本年5月末、安倍首相も訪れたミャンマー。民主化により労働集約型産業の移転先として注目度が高まっています。また、長きにわたる経済制裁から解かれた6242万人の市場は、消費市場としても大きな潜在力を有しています。隣国の中国やタイにとっては、地政学的にも重要な位置にあり、日本のライバルである中国や韓国も日本以上に積極的に進出を図っています。ミャンマー進出のメリット、留意点、現状などを、今、ミャンマー・ビジネスの最前線に立つ荒木講師からプレゼンテーションさせていただきます。
日時 7月10日(水)19:00~20:30(受付開始18:30)
講師:荒木義宏氏(株式会社共同通信社 ミャンマー経済クラブ 企画顧問)
会場:株式会社エーアイシステム 東京本社会議室
(住所:144-0051 東京都大田区西蒲田8-9-8KOMAビル2F ご連絡いただいた方には地図をお送りします)
受講料:3,000円
講師略歴:
荒木義宏(あらきよしひろ)
株式会社共同通信社・ミャンマー経済クラブ・企画顧問。1975年関西学院大学卒業。同年日本貿易振興機構入会。以後、輸入対策部等を経て、87年~92年ジャカルタ事務所勤務。以来ASEANを中心とした海外調査事業に従事。97年にヤンゴン事務所初代所長として2001年まで赴任。広島事務所長を経て、05年以降、本部海外調査部にてミャンマーを中心にメコン地域の各種市場調査を担当。2008年~2010年、「メコン地域の農業・食品加工可能性調査」を主宰。2012年6月~2013年3月、財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)のミャンマー産業人材育成支援事業の専門家として、国営企業の幹部を対象に人材育成ワークショップの企画コーディネータに従事。2013年3月ジェトロを退職、同年5月より現職。
日時 7月10日(水)19:00~20:30(受付開始18:30)
講師:荒木義宏氏(株式会社共同通信社 ミャンマー経済クラブ 企画顧問)
会場:株式会社エーアイシステム 東京本社会議室
(住所:144-0051 東京都大田区西蒲田8-9-8KOMAビル2F ご連絡いただいた方には地図をお送りします)
受講料:3,000円
講師略歴:
荒木義宏(あらきよしひろ)
株式会社共同通信社・ミャンマー経済クラブ・企画顧問。1975年関西学院大学卒業。同年日本貿易振興機構入会。以後、輸入対策部等を経て、87年~92年ジャカルタ事務所勤務。以来ASEANを中心とした海外調査事業に従事。97年にヤンゴン事務所初代所長として2001年まで赴任。広島事務所長を経て、05年以降、本部海外調査部にてミャンマーを中心にメコン地域の各種市場調査を担当。2008年~2010年、「メコン地域の農業・食品加工可能性調査」を主宰。2012年6月~2013年3月、財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)のミャンマー産業人材育成支援事業の専門家として、国営企業の幹部を対象に人材育成ワークショップの企画コーディネータに従事。2013年3月ジェトロを退職、同年5月より現職。
企業情報
| 企業名 | 一般社団法人 グローバルリーダー協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 齋藤信幸 |
| 業種 | 教育 |









