カナダスタイルのフライドポテト専門店「Robson Fries」、開店1周年を記念して、先着500名様に看板メニュー『プーティン』をプレゼント!

Robson Friesは、チーズを乗せグレイビーソースをかけてフォークで食べる、カナダ発祥のフライドポテト「プーティン」を看板メニューに「いつもできたて」「ジャンクに健康を」「ゼロ・トランスファット」の3つのこだわりで、おいしくてヘルシー、安心してお楽しみいただける“ポテト”をご提供しています。

カナダスタイルのフライドポテト専門店「Robson Fries」(店名:ロブソンフライズ、所在地:東京都世田谷区、代表:藤野 優太、URL: http://robsonfries.com/ )では、創業1周年となる2013年6月11日(火)、開店の正午12時から、Robson Fries店頭にて、先着順で500名の皆様に当店の看板メニューである『プーティン』のグレイビーソース・Sサイズをプレゼントします。また、当日お越しいただいた報道関係の皆さまにも、プーティンを無償提供させていただき、その美味しさを実感していただく所存です。

「プーティン」とは、カナダが発祥のフライドポテトであり、チーズを乗せたうえにグレイビーソースをかけてフォークで食べるという、スナックではなく日本のラーメンのように気軽に食べられる軽食として親しまれています。

「プーティン」の定番とも言うべき「グレイビーソース」は、肉を焼いたときに出てくる肉汁を元に作られるソースです。ハワイの名物料理「ロコモコ」のおいしさの決め手となるのも、このグレイビーソースです。グレイビーソースは、手軽に作ることができるものの、レシピはお店によってさまざまで、奥深い味わいがあります。

カナダでは、このグレイビーソースのほかに、その店独自の特徴あるソースによって味を競います。

Robson Friesの「プーティン」の特徴は、コンソメ風味のとろとろソース「グレイビー」、にんにくと辛味が効いた「バターチキンカレー」、挽肉と玉ねぎだけのピリ辛ソース「クラシックチリ」の3種類のソースと、ローストビーフやマッシュルームなど、種類豊富なトッピングでお好きなようにカスタマイズしてお楽しみいただけることです。

また、プレーンなフライドポテトがお好みの方には、こだわりポテトに、ガーリックマヨやアボカドなど6種類のディップソースでさまざまなフレーバーをお楽しみいただくことができます。

Robson Friesのフライドポテトには、3つの“こだわり”があります。

その第1は、「いつもできたて」です。すべてのお客様にできたてのおいしさを味わっていただくために、Robson Friesではご注文をいただいてからフライします。しかも、丁寧に二度揚げしていますので、太めなのにサックサクの食感が自慢です。

第2のこだわりは、「ジャンクに健康を!」です。Robson Friesの揚げ物には全て100%こめ油を使用しています。米ぬかから採れるこめ油には、抗酸化成分やコレステロール値を下げる天然由来の多くの栄養素が含まれています。しかも、熱や酸化にも強く、ポテトをカリッっとおいしくしてくれるだけでなく、美容と健康にも効果的です。

第3のこだわりは、「ゼロ・トランスファット」です。Robson Friesでは、マーガリンやショートニング等のトランスファットを多量に含む材料を一切使用しません。トランスファットは、植物油を固める際にできる脂肪酸で、動脈硬化や認知症の原因となります。欧米の一部では、既に使用が禁止されており、「ロブソンフライズ」では厳しいデンマークの基準を採用しています。

Robson Friesでは、今後も、おいしくてヘルシー、安心してお楽しみいただける“ポテト”を、ご提供してまいります。

企業情報

企業名 Robson Fries
代表者名 藤野優太
業種 外食・フードサービス

コラム

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