世界初！セキュリティ担当者向け無料相談窓口＜教えて師匠、１１９番＞

【「教えて師匠、１１９番」とは】　

一般社団法人日本CISO協会が増え続けるセキュリティ脅威を、ともに考える為の相談窓口として、世界に先駆けてスタートしました。
企業のセキュリティ担当者（CISO： Chief Information Security Officer）が師匠に無料で相談できるサービスです。

協会にはセキュリティ業界での経験豊富な、以下３種類の師匠がいます。
質問に応じてCISO事務局が最適な師匠からアドバイスをヒアリングし、最適な回答をお返しします。

　　　＊セキュリティマスター

　　　＊他社の情報セキュリティ担当者（CISO）

　　　＊セキュリティ業界のエキスパート

現場を知りぬいた、日本CISO協会公認のエキスパート達だからこそ、ＣＩＳＯならではの悩みにピンポイントで答えられます。


【＜教えて師匠、１１９番＞が生まれた背景】

サイバー攻撃、情報漏えい等、社内外からのセキュリティリスクにさらされ、問題が後を絶たちません。
そんな中、現場でCISOとして業務を行っている会員様は以下のような問題で悩まれていました。

・セキュリティ対策、投資において目にみえる成果がでにくいため、社内の理解や承認が得にくい
・法令・基準や脅威等、最新セキュリティ環境の変化が著しいため、対策の優先順位がつけれない
・専門家が社内におらず、必要最小限のスピーディな対応ができない



【＜教えて師匠、１１９番＞を使うメリット】
・実際の業務を知り尽くした人から、生きたアドバイスを得られる。
・公共性が担保されており、安心して相談できる。
・スピーディな回答が得られる。

【日本CISO協会とは？】
セキュリティ担当者が集まり、議論し、積極的に情報発信する場として2010年に任意団体として設立され、
2013年2月に一般社団法人として設立されました。