全国展開のパソコン教室パソカレッジにて就職・転職者向けパソコンスキルチェック無料実施のお知らせ

2013年2月15日より全国に41教室を展開するパソコン教室パソカレッジにおいて 就職・転職者向けのパソコンスキルチェックを無料で実施いたします。 パソカレッジのスキルチェックテストは、ワード、エクセル等を実務で使える レベルかどうかを判断するものです。

報道機関各位
プレスリリース

2013年2月15日
マミオン有限会社
森 万見子

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全国展開のパソコン教室パソカレッジにて
就職・転職者向けパソコンスキルチェック無料実施のお知らせ
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全国に41店舗展開中のパソカレッジ(フランチャイズ本部 マミオン有限会社、本社東京都新宿区、代表森万見子)は就職・転職者向けパソコンスキルチェックの実施を開始いたします。

本パソコンスキルチェックにより、求職者が自分の実務パソコンスキルを客観視できるようになります。
それにより、求職者にあったパソコン研修を効率良く受講する事ができるようになります。

内容は、入力速度、ワード、エクセルの4問、制限時間は1時間です。
2013年内に3000人の受験を予定しています。

今後はスキルチェックの問題数を増やす事で、企業が必要としているパソコンスキルに合わせて問題を組み合わせて行きます。
それにより、企業が求めているスキルについて、受講者の不足分を埋める形でのパソコン研修が可能となります。その他、採用時の判定として有料でご利用頂けるようになります。

詳細ホームページはこちらから
http://pasocollege.com/mokuteki/skill.html

背景】
求人広告において「パソコンが基本的に使える方」という表記を目にしますが、
実際、企業が求めている「パソコンスキル」とは曖昧になっている事が多いのが現実です。

また、求職者においても、自身の実務パソコンスキルを客観的に判断する事が難しく、企業側と求職側の「使える」に溝ができています。

今後、中高年、高齢者の再就職が増加するに当たり、企業側と求職者側のギャップが益々大きくなると考えています。

現状のパソコン資格との違い】
従来のパソコン資格は機能に対する知識を重視しており、機能について細かく指示がされています。
しかし、実際の実務において、機能から指示を受けることより、自分なりに効率よく目的を達成することが求められています。

パソカレッジのスキル指標は、実務で使える事を測る事を重視しているため、機能の細かい指示よりも、「この書類を作っておいて」というような上司の指示に似た問題を作成しています。

そのため、制限時間内であればインターネットで解らない機能を調べることも可能です。

目標】
パソコン操作によるストレスが発生しない職場創りに貢献します。

・実務で使えるパソコンの指標を確立し、カスタマイズできる研修体制を整える事でパソコン操作により起きるストレスを少しでも軽減したいと考えています。
・企業側も自社に必要なスキルを知る事で、求職者に対し、明確な研修目標を与える事ができ、パソコンスキルの採用ミスを減らす事ができます。


■パソコン教室『パソカレッジ』とは

http://pasocollege.com
パソコンを通してひとりでも多くの方にハッピーになっていただくことを
コンセプトとして、北海道から九州まで全国に41の教室を展開しています。
電源の入れ方から資格取得まで、受講者ひとりひとりに応じた学びへの
提案が支持され、毎月1000人が通う個別指導型のパソコン教室です。

個別指導かつ、150種類以上のテキストがある為、企業のニーズに細やかに対応する事ができます。

企業情報

企業名 マミオン有限会社
代表者名 森 万見子
業種 その他サービス

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