ランドスケイプ、「戦後から蓄積されたダイレクトマーケティングの知見」セミナーを11/27に新宿で開催

データベースマーケティング支援会社の株式会社ランドスケイプ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：福富七海）は、元日本ＤＭ協会常務理事・研修教育委員長である新庄 裕三氏登壇「戦後から蓄積されたダイレクトマーケティングの知見」セミナーを11月27日（火）新宿で開催いたします。


　ダイレクトマーケティングは、顧客1人ひとりのニーズに沿った商品やサービスを提案し、リレーションシップを構築して成果につなげていくコミュニケーション手法であり、様々な業界で活用できるマーケティング手法です。しかも、"ビッグデータ時代"に突入してこそ、より実現可能となった唯一最良の手法です。

　しかしながら、この日本で、"ダイレクトマーケティング"というと"通販業界"向けのマーケティング手法と思われている方が多くいらっしゃいます。

　特に、現在の十人十色の時代においては、これまでの良い商品を作って売るというやり方ではなく、顧客ごとにFITする商品やサービスを提案していくという、このダイレクトマーケィングの"考え方"が、どの業界においても重要であり、また、どんなにテクノロジーが進化しても"人間"が商品や顧客をしっかりと見極め、実践、検証していくというダイレクトマーケィングの"本質"は、必要不可欠です。

　そこで、本セミナーでは、元日本ＤＭ協会常務理事・研修教育委員長である新庄 裕三氏をお迎えし、長年培われたダイレクトマーケティングの知見を様々な事例を交えてお話いただきます。
また弊社より蓄積してきたダイレクトマーケティング事例をご紹介します。

概要は以下の通りになります。

セミナー名： 【ダイレクトマーケティングセミナー】戦後から蓄積されたダイレクトマーケティングの知見

日時： 11月27日（火）14:00～16:30 （13：30受付開始）

場所：株式会社ランドスケイプ　東京オペラシティ15階会議室
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ　※京王新線「初台駅東口」直結 徒歩5分

内容：
[第一部］　戦後から蓄積されたダイレクトマーケティングの知見
　講師：新庄 裕三氏　(元日本ＤＭ協会常務理事・研修教育委員長)　

<新庄氏の経歴>
（株）ナショナル宣伝研究所、リーダーズダイジェスト極東支社およびＷＳＳＡ勤務を経て、主に西武セゾングループのダイレクトマーケティング関連部門専属のクリエイティブスタジオを経営、同時に数多くの外資系ＤＭ企業の日本市場参入プロジェクトに参画。その間、海外での国際会議で講演・討論会に数多く参加し、蓄積してきた数多くの知見を企業に提供する。
日本ＤＭ協会常務理事・研修教育委員長を１０年以上務めた後に引退。軽井沢在住。


［第二部］　ランドスケイプで支援しているダイレクトマーケティング事例
　講師：株式会社ランドスケイプ 　スタッフ本部　毛塚 亮一

<毛塚 亮一 プロフィール>
レスポンス（反応）を得られる広告を得意とするクリエイター。
DMやFAXDMなどのレスポンス広告の創作他、資料、サンプルの受付業務、プレゼント企画などのキャンペーン事務局の企画運営、キャンペーン実施後のROI改善などダイレクトマーケティングの効果を最大限に引き出す手法に定評がある。


定員：40名　（定員となり次第、受付を終了いたします）

費用：無料 　（事前登録制）

▼詳細及びお申し込みはこちら▼
http://www.landscape.co.jp/seminar/20121127_1063.html


＜株式会社ランドスケイプの概要＞
株式会社ランドスケイプ
所在地　：東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者　：代表取締役社長　福富　七海
設立　　：1990年9月
資本金　：4億66百万円
事業内容：データベースマーケティングの支援事業
http://www.landscape.co.jp/