東北新社製作『牙狼< GARO>~蒼哭ノ魔竜~』東京国際映画祭オープニングセレモニー

東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作した特撮映画『牙狼~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』が、「第 25回東京国際映画祭」で特別招待作品として上映されます。

東北新社製作『牙狼< GARO>~蒼哭ノ魔竜~』
東京国際映画祭オープニングセレモニー
“グリーンカーペット ”に参加決定!
 東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作した特撮映画『牙狼~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』が、「第 25回東京国際映画祭」で特別招待作品として上映されます。それに先駆け 10月 20日に六本木ヒルズメイン会場で行われるオープニングセレモニー“グリーンカーペット”に、雨宮慶太監督をはじめ、キャストが登場することが決定しました。

【雨宮慶太監督コメント】
映画を一緒に作ったみんなと再びグリーンカーペットを歩けることをとてもうれしく思います。
キャストはもちろん、連れて行けるキャラクターを総動員して練り歩きます。
動いているキャラクターを生で見れる機会は二度と無いと思うので、
時間のある方はみんな見に来てください。俺も転ばないように頑張って歩きます。

*この模様は、東北新社グループチャンネルである CS「ファミリー劇場」において、
『緊急生放送!東京国際 映画祭に牙狼、現る!』と題し、生中継特別番組として放送を予定しています。
また、作品上映は 10月 22日 14: 00より TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、
上映後には雨宮監督、小西遼生、久保田悠来ほか出演者による舞台挨拶も予定されています。

 今年 25回目を迎える「東京国際映画祭」は、日本唯一の国際映画製作者連盟 ※公認の国際映画祭として 1985年より開催され、日本の映画産業・文化振興に大きな足跡を残してきたアジア最大級の映画祭の祭典。本年は 10月 20日~ 28日の9日間、六本木ヒルズをメイン会場に開催されます。

※国際映画製作者連盟(本部:パリ、世界 23カ国が加盟):世界の映画産業、国際映画祭の諸問題を改善、検討する国際機関。

【STAFF】
原作・監督・脚本:雨宮慶太
エグゼクティブプロデューサー:二宮清隆
制作:東北新社/オムニバス・ジャパン
配給:東北新社
(C)2012 雨宮慶太/東北新社

【STORY】
大いなる力「ガジャリ」と契約した冴島鋼牙は約束の地へ旅立った。その
目的は、嘆きの牙を持ち返ること。約束の地で出会った仲間たちから、
嘆きの牙は、次元の狭間から出現する魔竜の牙だと知る鋼牙だが、行く
手にはさまざまな困難が待っていた。

【CAST】
小西遼生、久保田悠来、藤田玲、山本匠馬、中村織央 ほか

2013年初春 全国ロードショー!
garo-soukoku.jp

【ファミリー劇場特別番組情報】
・番組名:『緊急生放送!東京国際映画祭に牙狼<GARO>、現る!』
・放送日時:10月 20日(土)14:30~16:30
http://www.fami-geki.com/garo/


企業情報

企業名 株式会社東北新社
代表者名 植村 徹
業種 新聞・出版・放送

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