東京・千駄木でショップを展開するジュエリー作家・水越響による第19回目の作品展を、東京・銀座ファイブで開催<5月24日~29日>
創作工芸作品のセレクトショップ「AMADAMU(アマダム)」のオーナーでありデザイナーでもある水越響(Mizukoshi Kyo)が、今年も東京・銀座で「ジュエリー・フェア」を開催。銀座ファイブ1Fのアクセサリー店「マインアクセ」で。
ジュエリー&クラフト「AMADAMU(アマダム)」(所在地:東京都文京区)を運営する作家の水越響(Mizukoshi Kyo)は、2019年5月24日(金)から29日(水)までの期間、東京都中央区・銀座ファイブ1Fの創作アクセサリー「マインアクセ」において、作品展「水越響☆ジュエリー・フェア2019」を開催します。
この作品展は毎年開催されているもので、今年で19回目となります。会場となる「マインアクセ」は個性的なジュエリーやアクセサリー、帽子などを扱うことで知られているショップ。店内にはジュエリー作家5名の常設コーナーが設置されており、水越響もその中の一人です。
▼「水越響☆ジュエリー・フェア2019」
■「水越響☆ジュエリー・フェア2019」概要
日程:2019年5月24日(金)~5月29日(水)
時間:10時~20時(最終日のみ17時まで)
会場:銀座ファイブ1F 創作アクセサリー「マインアクセ」(東京都中央区銀座5-1)
料金:入場無料
■水越響~Mizukoshi Kyo~プロフィール
武蔵野美術短期大学卒業。ヒコ・みづのジュエリーカレッジ卒業後、フリーの作家として活動。
日本ジュウリー展入選
シルバーにゴールドをあしらう半抽象のデザインを中心とし、造形性を重視した一点物の作品や、ユニットによる展開を追求した軽やかなシリーズ作品など、デザインは多彩で、制作技法は多岐にわたる。
デザインと機能性について常に考えており、使用感や多用途性のアイデアも多く提案している。
■美術館のようにうつくしい、ジュエリー&クラフト「AMADAMU(アマダム)」
「AMADAMU(アマダム)」は、ジュエリー作家でありオーナーでもある水越響が、自身の作品と、自らの感性で選んだテキスタイルや器など創作工芸作品を扱うセレクトショップです。デザイナーの水越響は“ココロをカタチにする”半抽象の造形で知られており、雑誌やテレビなどでも紹介されています。
ショップでは作品の販売だけでなく、お客様からのオーダーやリメイク、修理なども取り扱っています。特にリメイクについてのご相談が近年増えており、お客様にとって大切な思い出のあるお品や、現在のご自身の雰囲気に合わなくなってしまったお品などを、オーナー&デザイナーの水越響がお客様に丁寧にアドバイスしながら、リメイクしています。
水越響は、30年以上にわたりフリーで活動していましたが、「ジュエリーとクラフトの作品を、多くの方々に提供したい」「シルバージュエリーの魅力を、もっと皆様に知っていただきたい」との思いから、東京・文京区千駄木に店を開き、昨年10周年を迎えました。
「AMADAMU(アマダム)」では、今後もジュエリーやアクセサリー、シルクウェア、ガラス器、陶器、絵画など、クリエイターによる“おしゃれで、良質で、ユニークな作品”を、皆様に提供してまいります。また、オーナーの水越響も、ジュエリー作家として各地のギャラリーや百貨店などで作品展の機会を増やすなど、これからも精力的に活動してまいります。
<「jewellery & craft AMADAMU(アマダム)」概要>
所在地:〒113-0022 東京都文京区千駄木3-49-1-102
アクセス:東京メトロ千駄木駅・西日暮里駅より徒歩5分
営業時間:11時~18時30分
定休日:月曜、水曜(その他、不定休有り)
電話番号:03-3823-3295
URL:http://www.ensen-ado.com/amadamu/
ネットショップURL:http://amadamu.shop-pro.jp/
【AMADAMU(アマダム)について】
所在地:〒113-0022 東京都文京区千駄木3-49-1-102
代表者:オーナー 水越響
設立:2008年10月
電話番号:03-3823-3295
URL:http://www.ensen-ado.com/amadamu/
事業内容:ジュエリーとクラフトのセレクトショップ
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企業情報
企業名 | AMADAMU |
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代表者名 | 水越 響 |
業種 | ファッション・ビューティー |