2020年向け新標識を先取り! 店舗・施設向けの多言語サイン「XPANDサイン」から、JIS規定の新ピクトを採用した公共空間向けサインステッカーが登場!
「XPANDサイン」は、鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた「銀座交通デザイン社」のノウハウを詰め込んだ、本格的なサイン(案内表示・標識)ステッカー。その「XPANDサイン」から、7月20日改正のJIS(JIS Z8210)で追加される新ピクトを先取りしたサインステッカーが登場しました。今回の新ピクトは2020年を見据えて追加されるもの。XPANDサインでは、追加される15種類のうち、需要が多い7種類をラインナップしました。いずれも多言語サービス「XPANDコード」に対応していますので、スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語でメッセージが伝わります。2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
銀座交通デザイン社合資会社