機能性表示食品2,000億円市場を支える、臨床試験企業が包括業務提携。両社ナレッジを最大限活かし、臨床試験業務の主流を築く
2015年機能性表示食品制度の施行後、現在では2,000億円を超える市場規模にまで成長いたしました。未だその流れが衰えることは無く、順調に3,000億円規模まで拡大傾向が続くものとみられています。それに伴い、食品関連臨床試験の引き合いが急激に増えており、アイメックRDとCPCC双方の強みと仕組みを組み合わせて実施することにより、
より多くの食品関連臨床試験を実施できる体制構築を目的に包括的な業務提携を締結しました。
株式会社RDサポート
- !2020年6月17日 11時
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