NPO法人夢検定協会の代表理事が東久邇宮平和賞を受賞

NPO法人夢検定協会（本部：東大阪市森河内西2-36-15）の代表理事である琵琶博之が、社会貢献に深く関わり指導教育につくした功績を表彰する「東久邇宮平和賞」を受賞しましたので、お知らせさせて頂きます。

2023年08月14日

NPO法人夢検定協会

NPO法人夢検定協会の代表理事が東久邇宮平和賞を受賞

　NPO法人夢検定協会（本部：東大阪市森河内西2-36-15）の代表理事である琵琶博之が、社会貢献に深く関わり指導教育につくした功績を表彰する「東久邇宮平和賞」を受賞しましたので、お知らせさせて頂きます。

■１．東久邇宮平和賞の受賞条件（東久邇宮記念会のホームページから転載）

（1）受賞条件

・東久邇宮記念賞と文化褒賞の両賞受賞者であること

・平和的活動における社会的評価を受けていること

・人格的にも優れ、将来への展望を持ち努力を怠らない者

（2）選出方法

2年に一度、評議委員会によって選出

（3）授与日

令和5年7月25日

■2．想定される受賞理由

若者が夢を持ちにくいという社会課題を解決するアプローチとして、「夢検定」の商標登録（2021年7月）及びNPO法人夢検定協会を設立（2021年8月）し、夢の資格試験「夢検定」を立ち上げました。一般財団法人青少年夢応援隊の代表理事として、1分動画で青少年が夢を語る「夢スピーチコンテスト」も開催しています。また、2021年4月から、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコースに在籍し、社会課題を解決する実践研究をしています。なお、過去に地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の優れた活動を表彰する「マニフェスト大賞」の優秀賞を2度受賞（第7回・第9回）していることも一因と想定しています。