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ロボグラムが新キャッチコピー「楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室」を発表しました

2022年9月5日、ロボグラムが新キャッチコピー「楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室」を発表しました。

新キャッチコピー

楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室

ロボグラムとは

ロボグラムは都内を中心に複数教室を展開する子供向けのロボットプログラミング教室です。約6カ月で4校の直営校が開校し生徒数が急増しています。

※一部の校舎では在籍生徒数の増加により新規生徒数の受け入れが困難な状態となり、2022年冬まで新規生徒の募集を停止しています。

ロボグラム → https://robo-gram.com/

ロボグラムの特徴

ロボグラムの最大の特徴は、授業で使用するロボットの種類です。
一般的なロボットプログラミング教室では卒業までに1種類のロボットを使用することが通常です。


しかし、ロボグラムでは最大で12種類以上のロボットを使用して授業を行います。
使用するロボットは、海外のIT先進国の開発企業から直接輸入し日本語化したロボットや、国内の最先端のハイテクノロジーのロボットを使用します。
また、ロボットだけではなく、3Dプリンターをプログラミングで動かしたり、ドローンをプログラミングして飛ばしたりもします。

 

オーストラリアのプログラミング教育事業を牽引するロボット開発企業Edison、クラウドファンディングで成功したアメリカのプログラミングロボットApitor、SONYが開発したプログラミングツールMESHやKOOVなど話題のプログラミングツールも多数授業に取り入れています。

新キャッチコピー

こうしたロボグラムの特徴をより一層、保護者や生徒の皆様に提言するためにキャッチコピーの見直し、そして新たなキャッチコピーを発表しました。

新しいキャッチコピーは、「楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室」となります。

 

ロボグラムでは、元々習い事の最大の敵は「飽き」だと考えており、飽きずに楽しく続けられるように様々な工夫を行ってきました。
 

多くのロボットを使用することもその理由の1つであり、教室運営でも子供たちが飽きずに楽しめる仕掛けや仕組みがたくさん散りばめられています。

また、ロボグラムの教材開発を手掛ける一般社団法人ロボットプログラミング協会も、新カリキュラム(2022年秋~)より上記のキャッチコピー内容をより一層教材に反映していく予定です。

ロボグラムの目指す教育

ロボグラムは「楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室」といったキャッチコピーを掲げていますが、そこにはもう一つ重要な要素があります。

 

もちろん、たくさんのロボットを使用することで、「楽しく、飽きずに、学べる!」ことは習い事には重要な要素です。

 

しかし、もっとも重要な要素は、たとえロボットが変わっても、たとえプログラミング手法が変わったとしても、そうした変化に適応する能力を身に着けることです。
多くのロボットに触れると、各々のロボットの共通点や相違点を見つけるパターン認識能力が育ちます。
さらに、他のロボットで使用したプログラミングを少し改造して別のロボットで使用するなど工夫する力や改善する力が育ちます。

 

これはまさに、現状を冷静に分析し、そしてさらに環境が変わった時には応用して変化に対応する力です。ロボグラムでは子どもたちに、“変化に翻弄されず自分のアタマで考えることができる人”であることを願っています。



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企業情報

企業名 一般社団法人ロボットプログラミング協会
代表者名 田中俊和
業種 コンピュータ・通信機器

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