母の日の贈り物で、お母さんの白内障に気付ける。「メールで出来る親孝行」の動画を公開

LINEやメールで贈られた動画を見たお母さんから、電話がかかってこなければ、お母さんは白内障の可能性があります。

映像の企画・制作・プロモーションを行う株式会社ドリームチェイサー(所在地:東京都新宿区、代表取締役:近嵐誠美)では、目の健康を考えるためのWEBムービー「メールで出来る親孝行」を配信しています。

▼メールで出来る親孝行:http://mom-eye.jp/

■白内障の予防を兼ねた親子のコミュニケーション
「メールで出来る親孝行」は、お母さんの目を白内障から守ることにつながる、実のある親孝行を促すWEBページです。
白内障は眼球の水晶体部分が、加齢などによって濁ってくることで、視力の低下、光の調整ができなくなるといった症状を引き起こす目の病気です。
主に40代から発症傾向が見られ、50代では6割、80代でほぼ全ての人が発症します。女性は男性の3倍発症しやすいのが特徴です。
年齡を重ねるごとに、少しずつ症状が進行するため、自分で状態の悪化に気づくことが難しい病気ですが、主な初期症状に「光を眩しく感じる」「目がかすむ」といった点が挙げられます。また、黄色いメッセージ、黄色い背景が見えにくいのも特徴の一つです。

「メールで出来る親孝行」で公開されているムービーでは、一見、意味不明なマジック篇映像を母の日にお母さんに観てもらうことにより、白内障の早期発見に役立ちます。白内障の疑いがある方にとって、見えにくいメッセージを取り入れており、その仕組みは、解説篇映像で分かるようになっています。
メールやLINEで、このムービーをお母さんに送って、メッセージが伝わっていない、電話がかかってこないのであれば、お母さんは白内障の可能性があるかも知れません。子どもからお母さんに連絡して、動画の仕掛けを教えてあげて、近くの眼科に検診に行くことを勧めてください。

■ムービー制作の背景
2014年3月に弊社では、宮崎県の西元眼科医院(http://noc.ac/)から「目の悪い方に、動画でメッセージを伝えたい」「白内障の事実を知って欲しい」「目の健康について、真剣に考えて欲しい」などの、ご相談をいただきました。
目の健康を訴えるための媒体として、動画を使いたいという先方のご依頼を請け、映像とネットマーケティングを組み合わせた、WEBムービープロモーションをスタートさせました。

西元眼科医院では、新規集客を目的としておらず、世の中に目の健康を訴えかける啓蒙活動の一環として、弊社に依頼されました。
自分の病院に患者を呼びこむのが目的ではなく、目の健康を考える習慣をつけて、異常を感じた時には、近くの眼科で検診を受けて欲しいとのことでした。
弊社としても、先方の考えに非常に共感しまして、約2ヶ月後の母の日に向けて、企画を練り、スタジオで撮影を行い、WEBページも完成させ、この度の公開に至りました。

■今後の展開
株式会社ドリームチェイサーでは、アジア太平洋広告祭グランプリ、釜山広告祭ゴールドなど国内外広告賞で多数の受賞歴を持つ映像クリエイターの企画力、映像力とインターネットマーケティング・セールスを駆使した映像の企画、制作、プロモーション事業を展開しています。

単に映像を作ることが目的ではなく、クライアントの目的を果たすことが目的です。
ネットで配信する映像は、テレビCMよりも映像の自由度が高く、企画性に富んだ映像が作成できたり、テレビではリーチできない層に訴求したり、インターネット、SNSでバイラルが起きやすいのも特徴です。
弊社では、インターネットマーケティングと映像を組み合わせた費用対効果の高い、新時代の広告を、今後も提案して参ります。


【株式会社 ドリームチェイサー】
本社:〒160-0014 東京都新宿区内藤町1-5 スタッフハウスビル2階
代表:代表取締役社長 近嵐誠美
URL:http://dream-chaser.jp/
事業内容:映像企画、制作、コンサルティング、映像教材販売

企業情報

企業名 株式会社 ドリームチェイサー
代表者名 近嵐誠美
業種 広告・デザイン

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