「殴られ屋」、晴留屋明がなんと韓国映画のモデルに！
借金返済のために「殴られ屋」となった実在の人物、晴留屋明。彼をモデルにした韓国映画、『クライング・フィスト』が12月10日、大阪で開催される「韓国エンタテインメント映画祭」で日本初公開。主演のチェ・ミンシクも来日します。再起をかけて出版した著書『明日こそハレルヤ！』にも注目です！
報道関係者各位
平成17年12月9日
株式会社ロゼッタストーン
「殴られ屋」、晴留屋明（はれるやあきら）がなんと韓国映画のモデルに！
―韓国のトップ俳優 チェ・ミンシクが『クライング・フィスト』で晴留屋役を熱演―
■ あの「殴られ屋」はまだ生きている
事業に失敗して１億５千万円の借金を抱え、新宿歌舞伎町で「殴られ屋」をしていた男をご存知でしょうか。歌舞伎町のコマ劇場横の広場から姿を消して３年以上。歌舞伎町では「殴られ屋は死んだらしい」という噂が飛び交っています。しかし、殴られ屋はまだ生きています。殴られ屋をもう一度、世に引っ張り出したのは、日本ではなくお隣の韓国。
殴られ屋、晴留屋明をモデルにした韓国映画『クライング・フィスト』が制作されたのです。この映画は、今年春、韓国で観客動員数１８５万人の大ヒット。日本でも来年春公開されることが決まりました（配給は東芝エンタテインメント）。
晴留屋明は、先月末、著書『明日こそハレルヤ！』を出版。2006年こそ再起の年と張り切っているのです。
■１２月10日、晴留屋役のチェ・ミンシクが来日！
晴留屋明をモデルにした映画『クライング・フィスト』が12月10日、11日と大阪で開催される「韓国エンタテインメント映画祭2005 in大阪」（http://www.keff.jp/） でオープニングフィルムに選ばれました。主演のチェ・ミンシクは、韓国を代表するトップ俳優。『シュリ』『オールドボーイ』など数々の名作に出演してきました。
映画祭には、チェ・ミンシクが来日し、舞台あいさつを行ないます。
■ 著書『明日こそハレルヤ！』の印税で借金を完済!?
殴られ屋をやめる直前から、現在までの状況を綴ったエッセイ『明日こそハレルヤ！』が先月末に発売になりました（発行ロゼッタストーン・定価1575円<税込>）。殴られ続けた後遺症で、左目が見えなくなり、記憶力も低下するなど、「殴られ屋」をやめたあとも、次々に試練が彼を襲います。家族とは相変わらず離れ離れ。借金は増える一方。それでも晴留屋は諦めません。「できるまでやれば、必ずできる」と言い続けます。彼の生活費は、現在月３万円。そんな状況のなか、晴留屋は今度の著書『明日こそハレルヤ！』の印税をすべて借金返済にまわすことを宣言。この本に一発大逆転の夢を託しました！
本の内容はこちら。（http://www.rosetta.jp/books/book004.html）
借金返済の状況はこちら。（http://www.rosetta.jp/hareruya/）
■ 晴留屋明がやり直せるなら、誰だってやり直せる
『明日こそハレルヤ！』の発行元であるロゼッタストーンが、晴留屋応援団を募集したところ、「晴留屋さんの再起を応援したい」といろんな人が応援団への参加を表明してくれました。「生きる勇気をもらった」という声が多く聞かれます。ここまですべてを失った男がまだ頑張るなら、自分だって頑張れる…。そんな思いで晴留屋を応援してくれているようです。
晴留屋応援団のメッセージはこちら。（http://www.rosetta.jp/hareruya/ouendan.html#mas）
■ TBS『王様のブランチ』でも紹介
12月10日午前９時30分からの『王様のブランチ』ブックニュースで、『明日こそハレルヤ』が紹介されます。ぜひ、ご覧になってみてください。
多重債務に苦しんでいる人、人生に挫折してしまった人、病気で苦しんでいる人……、いま逆境にある人がこの本を読めば、「まだまだなんとかなる」と力が湧いてくるのではないでしょうか。ぜひ、この機会に、『明日こそハレルヤ！』を広く世間にご紹介いただければ幸いです。
インタビューなど、著者への取材も可能です。「サイン本のプレゼント」などにも対応いたします。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
■ お問い合わせ先
１７１−００２１
東京都豊島区西池袋５−２６−９−５０７
株式会社 ロゼッタストーン
担当：弘中百合子 吉永歩
電話 ０３−５９８６−８０８８
ＦＡＸ０３−５９８６−８０８７
ＵＲＬ http://www.rosetta.jp
E-MAIL staff@rosetta.jp
平成17年12月9日
株式会社ロゼッタストーン
「殴られ屋」、晴留屋明（はれるやあきら）がなんと韓国映画のモデルに！
―韓国のトップ俳優 チェ・ミンシクが『クライング・フィスト』で晴留屋役を熱演―
■ あの「殴られ屋」はまだ生きている
事業に失敗して１億５千万円の借金を抱え、新宿歌舞伎町で「殴られ屋」をしていた男をご存知でしょうか。歌舞伎町のコマ劇場横の広場から姿を消して３年以上。歌舞伎町では「殴られ屋は死んだらしい」という噂が飛び交っています。しかし、殴られ屋はまだ生きています。殴られ屋をもう一度、世に引っ張り出したのは、日本ではなくお隣の韓国。
殴られ屋、晴留屋明をモデルにした韓国映画『クライング・フィスト』が制作されたのです。この映画は、今年春、韓国で観客動員数１８５万人の大ヒット。日本でも来年春公開されることが決まりました（配給は東芝エンタテインメント）。
晴留屋明は、先月末、著書『明日こそハレルヤ！』を出版。2006年こそ再起の年と張り切っているのです。
■１２月10日、晴留屋役のチェ・ミンシクが来日！
晴留屋明をモデルにした映画『クライング・フィスト』が12月10日、11日と大阪で開催される「韓国エンタテインメント映画祭2005 in大阪」（http://www.keff.jp/） でオープニングフィルムに選ばれました。主演のチェ・ミンシクは、韓国を代表するトップ俳優。『シュリ』『オールドボーイ』など数々の名作に出演してきました。
映画祭には、チェ・ミンシクが来日し、舞台あいさつを行ないます。
■ 著書『明日こそハレルヤ！』の印税で借金を完済!?
殴られ屋をやめる直前から、現在までの状況を綴ったエッセイ『明日こそハレルヤ！』が先月末に発売になりました（発行ロゼッタストーン・定価1575円<税込>）。殴られ続けた後遺症で、左目が見えなくなり、記憶力も低下するなど、「殴られ屋」をやめたあとも、次々に試練が彼を襲います。家族とは相変わらず離れ離れ。借金は増える一方。それでも晴留屋は諦めません。「できるまでやれば、必ずできる」と言い続けます。彼の生活費は、現在月３万円。そんな状況のなか、晴留屋は今度の著書『明日こそハレルヤ！』の印税をすべて借金返済にまわすことを宣言。この本に一発大逆転の夢を託しました！
本の内容はこちら。（http://www.rosetta.jp/books/book004.html）
借金返済の状況はこちら。（http://www.rosetta.jp/hareruya/）
■ 晴留屋明がやり直せるなら、誰だってやり直せる
『明日こそハレルヤ！』の発行元であるロゼッタストーンが、晴留屋応援団を募集したところ、「晴留屋さんの再起を応援したい」といろんな人が応援団への参加を表明してくれました。「生きる勇気をもらった」という声が多く聞かれます。ここまですべてを失った男がまだ頑張るなら、自分だって頑張れる…。そんな思いで晴留屋を応援してくれているようです。
晴留屋応援団のメッセージはこちら。（http://www.rosetta.jp/hareruya/ouendan.html#mas）
■ TBS『王様のブランチ』でも紹介
12月10日午前９時30分からの『王様のブランチ』ブックニュースで、『明日こそハレルヤ』が紹介されます。ぜひ、ご覧になってみてください。
多重債務に苦しんでいる人、人生に挫折してしまった人、病気で苦しんでいる人……、いま逆境にある人がこの本を読めば、「まだまだなんとかなる」と力が湧いてくるのではないでしょうか。ぜひ、この機会に、『明日こそハレルヤ！』を広く世間にご紹介いただければ幸いです。
インタビューなど、著者への取材も可能です。「サイン本のプレゼント」などにも対応いたします。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
■ お問い合わせ先
１７１−００２１
東京都豊島区西池袋５−２６−９−５０７
株式会社 ロゼッタストーン
担当：弘中百合子 吉永歩
電話 ０３−５９８６−８０８８
ＦＡＸ０３−５９８６−８０８７
ＵＲＬ http://www.rosetta.jp
E-MAIL staff@rosetta.jp
企業情報
| 企業名 | 株式会社ロゼッタストーン |
|---|---|
| 代表者名 | 弘中百合子 |
| 業種 | 未選択 |
