
2020年7月、エイジングと美白ケアが1本で叶う、エクソソーム10倍入りヒト幹細胞培養液配合の「BIOHITO・バイオヒトセラム」がデビュー
「BIOHITO・バイオヒトセラム」は、EGF・FGF・IGFなどの成長因子・コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどを豊富に含むヒト脂肪幹細胞培養液、高機能ペプチド、抗酸化成分フラーレン、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体がなどが配合された導入美容液(美容液としても使用可)です。また、バイオヒトセラムに含まれるヒト幹細胞培養液は、細胞間コミュニケーションを担う「エクソソーム」が通常の10倍含まれる特殊製法で製造されており、より高い効果が期待されている。
化粧品開発・監修・美容コンサルティングなどを行っているDERMATICS.JP(本社:東京都中央区、代表者:浅川香織)は、2020年7月ヒト脂肪幹細胞培養液によるエイジング美療BIOHITOから、通常の10倍のエクソソーム・EGF・FGF・IGFなどの成長因子・コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどを豊富に含むヒト脂肪幹細胞培養液、高機能ペプチド、抗酸化成分フラーレン、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体がなどが配合された導入美容液(美容液としても使用可)「BIOHITO・バイオヒトセラム」を販売開始いたしました。
■サービスサイト:BIOHITO公式サイト https://www.biohito.com/
■ブランドデビューの背景:
「バイオヒトセラム」は、今年45歳になるDERMATICS.JP代表:浅川自身が、30年というスキンケア歴の中で数え切れないほどの美容液を使ってきた中で「1番」と思える美容液を作りたい思いから生まれた美容液です。
容器のデザインはシンプルであることを追及、マーケティングや広告費をミニマムに抑えることによってコストの大半を「原料」「サンプル」などにかけることで、より品質の高い商品。・サービスの提供を目指している。
■製品・サービスの概要
・ブランド名:BIOHTIO
・商品名:バイオヒトセラム
・内容量:30ml
・価格:12,080円(14,080円・税込)
<3つの特長>
1:通常の10倍のエクソソームを含む「ヒト幹細胞培養液」を配合
2:ペプチド3種(アルジルリン・マトリキシル・シンエイク)、フラーレン、ビタミンA誘導体を配合
3:パッケージや梱包資材に無駄な装飾をせずなるべく「再生利用可能」な素材を使うなど、地球にやさしく環境に配慮した商品づくり
■全成分:
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ヒト幹細胞順化培養液、アセチルヘキサペプチド-8、パルミトイルペンタペプチド-4、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、アスコルビン酸、アラニン、イソロイシン、グリシン、グルタミン酸、セリン、チロシン、トレオニン、バリン、ヒスチジンHCl、フェニルアラニン、プロリン、リシンHCl、ロイシン、タウリン、アスパラギン酸Na、アラントイン、アルギニン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、フラーレン、α-アルブチン、パルミチン酸レチノール、リン酸アスコルビルMg、パンテノール、トコフェロール、酢酸トコフェロール、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、ザクロ果実エキス、マグワ根皮エキス、イチョウ葉エキス、オウゴン根エキス、ユキノシタエキス、ボタンエキス、クズ根エキス、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コーン油、スクワラン、水添レシチン、グリチルリチン酸2K、水溶性コラーゲン、キサンタンガム、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、クエン酸Na、PVP、ポリソルベート80、ポリソルベート20、PEG-60水添ヒマシ油、EDTA-2Na、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
■ヒト幹細胞培養液とは:
ヒトの幹細胞を培養する際に分泌された様々な美容成分を含む培地の上清液のことです。その上清液には、私たちの体を構成する細胞の若返りや皮膚再生、抗炎症、皮膚バリアの再建、メラニン生成抑制効果をもつと言われている、数100種類以上のサイトカイン、EGF/FGFなどのグロース・ファクター(成長因子)、エクソソーム、コラーゲン、ヒアルロン酸 など美肌に欠かせない成分が豊富に含まれていると言われています。
■エクソソームとは:
大きさ約1万分の1㎜、人体に100兆個以上あると言われています。内部には約50種類もの成長因子が含み、細胞間を移動し成長因子、サイトカインや組織修復、免疫調節に関与する遺伝物質を伝達する 機能を果たしています。これによって、私たちの体を構成する細胞を活性化させ、「優れた再生能力」によってさまざまな美容効果をもたらしてくれます。
※国立がん研究センター研究所 分子標的研究グループ 分子細胞治療研究分野の主任分野長 落谷孝広氏などによって医療分野での研究にも注目されている。
引用)https://www.beckman.jp/resources/research-areas/exosomes/interviews/basic-future-prospects/part-1
■今後の展望
(1)日本の化粧品を世界へ
→2021年、海外で現地パートナーシップとの協力による現地マーケティングも視野に入れている。
(2)美容液以外のスキンケアライン、ボディケアアイテム、ヘアケアアイテムの開発などを予定している。
(3)エステサロン・小売店への卸販売、委託販売、販促代理店など幅広く募集している。
■Twitter:https://twitter.com/dermaticsjp
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCCK-cK-8-47biNwbaNCXPjQ
■会社概要
DERMATICS.JP
本社:〒104-0053 東京都中央区晴海2-3-2
代表者:浅川香織
設立:2020年7月1日
事業内容:化粧品開発・監修・美容コンサルティング、エステサロン・小売店への卸販売
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企業情報
企業名 | DERMATICS JAPAN |
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代表者名 | 浅川 香織 |
業種 | ファッション・ビューティー |