ZDNet Japanにデータライブ記事「第三者保守によるIT機器の延伸を通じ、企業の戦略的IT投資を支援するデータライブ」が掲載されました。
IoT、AI、FinTech、ビッグデータなどが注目を浴びる現在、「第四次産業革命」がまさに始まろうとしています。これらのテクノロジーを活用して新しい価値を生み出すためのIT投資の重要性については、どこの企業でも強く認識しているはずです。データライブでは、ITコスト全体ので維持/管理コストが70%となっている現状から、ハードウェア保守費に注目。新たなコスト削減方法を提案してます。ハードウェア保守コストを実質30%以上削減、第三者保守で実現するアプローチとはいかに。
"メーカー都合”のシステム更改は本当に必要なのか"
企業には大きな変化が求められる一方、日本のIT機器は、かねてよりメーカー側の都合で5年~8年程度のサイクルでの更改が半ば強制的に強いられ続けている。日本の多くの企業は、メーカーが打ち出したハードウェアの運営計画に従ってシステムを当たり前のように更改している。「本当にすべてのIT機器を同じサイクルで更新する必要があるのかどうか考えて欲しい。今までは、メーカー保守以外の選択肢がなかったかもしれません。しかし今では、そこに質の高い第三者保守という選択肢を加えることができる」のだと、知っていただきたい…
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【ZDNet Japan】
http://japan.zdnet.com/extra/datalive_201701/35094618/
【 会社概要 】
社名:データライブ株式会社 DATALIVE CORPORATION
代表取締役:山田 和人
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-38-4 弓町ビル1、2F
主な事業内容:
コンピュータシステムの保守メンテナンス事業
リマーケティング事業(古物商免許 東京都 第301030607156)
リユース(中古再生)サーバの販売・買取
システムインテグレーション事業
認証: ISO9001:2008(QMS)・ISO27001:2013(ISMS)認証取得
加盟団体:ASCDI(Association of Service and Computer Dealers Ingternational)
【 Webサイト 】
コーポレイトサイト:http://www.datalive.co.jp/
English Website: http://www.datalive-server.com/
【オンラインショッピングサイト】
ReuseServer.net http://www.reuseserver.net/
ReuseNetwork.net http://www.reuse-network.net/
ハードウェア買取:http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/26.html
第三者保守導入事例:http://datalive-server.com/eosl_eol_maintenance/
東京テクノセンター:http://datalive-server.com/dl_ttc/
【その他メディア掲載】
「第三者保守」で変わるハードウェア運用管理の世界 - ITmedia エンタープライズ
:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/et151107/index.html
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企業情報
企業名 | データライブ株式会社 |
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代表者名 | 山田和人 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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