valuepress
https://www.value-press.com/
valuepress
COPYRIGHT valuepress CO,LTD. ALL RIGHT RESERVED.
ja-JP
頼 -tano-の最新プレスリリース
-
京都西陣の伝統素材アップサイクルブランド「sampai」がTAKAMI BRIDAL提供の色打掛を再生利用したアパレルプロジェクトを始動
https://www.value-press.com/pressrelease/331497
京都西陣で伝統産業の産業廃棄素材をアップサイクル活用するブランド「sampai(サンパイ)」は、学生デザイナー・地域企業と協力し色打掛をアパレルに再生するプロジェクトを始動。ウエディングからライフスタイルまでを総合プロデュースするTAKAMI BRIDAL(高見株式会社 本社:京都市下京区、代表取締役:高見 重行)提供の役目を果たした色打掛を活用しトップス・ワンピースとして再生。着物や衣類廃棄に着目しアップサイクルで和装や伝統素材をより多く日常的に目にする機会の創出を目指す。2月16日(金)-19日(月)にsampaiが主催し京都ポルタで開催される「NEO工芸市 BY mono-gatari」にてお披露目・展示を実施する。
頼 -tano-
2024/01/30T14:00:00+09:00
-
京都発!U25の伝統工芸を活用したサステナブルブランドが集う「NEO工芸市」が京都ポルタで開催決定
https://www.value-press.com/pressrelease/330425
京都西陣の伝統産業から出る産業廃棄素材をアップサイクルしハンドメイド商品を手がけるブランド「sampai(サンパイ)」が【NEO工芸市 BY mono-gatari】を開催決定。2024年2月16日(金) から19日(月) の4日間、京都駅直結の京都ポルタで開催。旅客数がコロナ前の9割まで回復した京都市だが、一方で観光消費額の減少や工芸の認知低下が危惧されている。本催事はZ世代が中心にU25で「工芸×サステナブル」視点を持ち、多世代に工芸の魅力、日常使いできる商品の提案を行うブランドが集結。本催事を通して、従来の工芸技術や京都文化を活かした国内需要の増加並びに訪日観光客への認知向上、商品販売機会の創出を目指す。
頼 -tano-
2024/01/09T10:00:00+09:00
-
京都市内の大学生グループがSNSアカウント「きょうえこ」を設立。環境保全活動や持続可能なライフスタイルを発信
https://www.value-press.com/pressrelease/326965
京都西陣の伝統産業から出る産業廃棄素材を再利用するハンドメイドブランド「sampai(サンパイ)」と京都市内の大学に通う学生たちが環境保全について発信するアカウント「きょうえこ」を設立します。京都市内の学生をターゲットに、環境保全に対する情報選択の困難や対策の実施への不安などの問題を解決。関心と活動実施の機会を増やすことを目的としています。京都市環境レポート内から厳選した身近な問題について、解決策や日常でできる取り組みを取り上げ「今日から実践できること」に焦点を当て、大学生目線で発信。2023年10月からポスト投稿や動画を活用し、Instagram・facebook・TikTokでの投稿開始を予定。
頼 -tano-
2023/10/24T14:00:00+09:00
-
京都西陣の魅力を次世代に伝える、伝統体験とグルメの「西陣Fes」が11月11日(土)にQUESTIONで開催
https://www.value-press.com/pressrelease/326589
西陣の再興を目指す地域事業者の集まり「西陣サロン」とおせっかいバンカーで名高い京都信用金庫が主催で「西陣Fes」を開催決定。11月11日(土)午前10時から午後6時まで、河原町御池南東角の京都信用金庫によるコミュニティビルQUESTIONを会場に実施。西陣地域にある伝統文化や技術の認知向上と、地域の個店に対するファン層の獲得を目的に、京都内外の市民が西陣に足を運ぶ機会作りを目指す。会場内でつづれ織りや畳作り体験などの伝統文化体験ができる他、西陣内の飲食・小売店によるマルシェ、有識者によるトークセッションが開催される。京都文化を多方面に発信するため、京都発アイドル「きのホ。」による特別ライブも行われる。「伝統と文化の町、西陣」と、「新しい文化が交差する町、西陣」の双方の側面が1度で知れるイベントとなる。
頼 -tano-
2023/10/17T10:00:00+09:00
-
子連れでGO!嵯峨商店街が「嵯峨嵐山秋祭り- HappyHalloween -」を10月21日(土)・22日(日)の2日間、JR嵯峨嵐山駅前で開催決定
https://www.value-press.com/pressrelease/325632
京都市右京区、JR嵯峨嵐山駅から天龍寺までの商店を中心として組織される嵯峨商店街が、「嵯峨嵐山秋祭り- HappyHalloween -」を開催決定。10月21日(土)・22日(日)の2日間、JR嵯峨嵐山駅南側ビナリオ広場をメイン会場として開催。両日とも午前11時から午後6時まで。商店街を回るスタンプラリーや子ども向けの縁日、嵯峨中学校など地域の活動グループが参加する音楽祭を実施。嵯峨商店街内の商店がメイン会場に出店する他、交流のある台湾屋台やキッチンカーなどが揃う。地域に根ざす商店街として、地域の子供達に発表の場所を提供し、子育て世代や住民が参加できるコンテンツで地域振興に取り組むことを目的としています。
頼 -tano-
2023/09/28T14:00:00+09:00
-
地元消費を目指して!京都企業の魅力を詰め合わせた、食・ハンドメイド・体験のマルシェ「mono-gatari (モノガタリ)」が京都河原町で開催
https://www.value-press.com/pressrelease/319427
京都西陣の伝統産業から出る産業廃棄素材をアップサイクルしてハンドメイドアクセサリーを作るブランド「sampai(サンパイ)」が3度目となるマルシェイベント「mono-gatari (モノガタリ)」の開催を発表。当イベントは、地域企業と共に産業廃棄や地域課題の解決に取り組むsampaiが年に1度、地域企業の魅力を商品ストーリーと共に伝えることを目的として主催。サスティナブルやアップサイクルの最前線を走るsampaiが選ぶ、アップサイクル製品・伝統産業・オーガニック・老舗企業を中心とした、多業種が一同に会するマルシェイベントだ。老舗企業枠では、佐々木酒造や現在再創業を目指す、するがや祇園下里等が出店。アップサイクルブランドとして関東でも注目のsAtoや、自閉症の方の活躍の場を提供するNPO法人加音等も参加する。子ども向け体験やキッズスペースも設け、多世代が共に楽しめる会場づくりが徹底される。
頼 -tano-
2023/06/06T14:00:00+09:00
-
京都市内の老舗と若手が各社の魅力を伝えるマルシェイベント「mono-gatari 2023」が6月23日(金)・24日(土)に開催
https://www.value-press.com/pressrelease/318606
京都西陣で伝統産業の産業廃棄素材をアップサイクルし製品の制作や子ども向けプロジェクトを行うハンドメイドブランド「sampai(サンパイ)」が3回目となる主催イベント「mono-gatari 2023(モノガタリ)」を開催決定。河原町御池南東角のQUESTION(京都信用金庫ビル)を会場に6月23日(金)・24日(土)の2日間にわたり開催。京都市内の若手〜老舗まで20社以上が参加。伝統産業や企業の魅力を深く知ってもらう取り組みとして、伝統産業の産廃を再利用する子ども向けのワークショップや、京都しゃぼんやが実施するアロマ等の手作り体験、唎酒と地域のおつまみセットの販売など魅力発信に尽力する。加えて、主催の「sampai」はデザイナーズ・障がい者福祉・アートの3つの視点から構築された新プロジェクトを会場で発表する。
頼 -tano-
2023/05/23T14:00:00+09:00
-
アップサイクルブランド「sampai」主催、京都の老舗・若手が集う多業種マルシェ「mono-gatari」が3回目の開催を決定
https://www.value-press.com/pressrelease/316012
京都西陣を拠点に、伝統産業から出る産業廃棄素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が主催イベント「mono-gatari」の開催を決定。コロナ禍の2021年から河原町御池通りに面するQUESTION京都信用金庫を会場に開催され、今年で3回目となる。本年は規模を拡大し、ものづくり物販(1階)と飲食(8階)は同ビル内で階を分けて実施、過去開催より幅広く多彩な地域事業者を出店に呼び込む。会場ではsampaiがセレクトする京都のサスティナブル・伝統・福祉に関連する物販や、老舗・若手の飲食販売が行われる。顧客ターゲット層の異なる店舗を同一会場に集めることで協業の模索や、ファン層の相互交流を促す狙いだ。
頼 -tano-
2023/04/11T10:00:00+09:00
-
京都西陣を舞台に町を五感で楽しむイベント「24JIN NEXT 2023」が2月23日(木・祝)から26日(日)まで4日連続で開催
https://www.value-press.com/pressrelease/312877
京都市「西陣を中心とした地域活性化ビジョン」活性化プロジェクトの一環である「西陣ネイバーフッド」(代表 タナカユウヤ / 株式会社ツナグム)は、西陣地域の魅力発信の機会として「24JIN NEXT 2023~西(陣・人・ZINE)になる4日間~」を開催する。開催期間は2月23日(木・祝)から26日(日)までの4日間。京都信用金庫西陣支店が会場となり会期中の全てのイベントが入場無料。本イベントは日程ごとにマルシェ、トークイベント、展示など多様なコンテンツを実施。京都、西陣を象徴する伝統産業に注目するだけではなく、地域内企業・食・人など多方面で”西陣”という町を知る機会づくりを担う。
頼 -tano-
2023/02/09T10:00:00+09:00
-
北大路のコーヒー店「LaughterKAMOGAWA stand」でロスフラワーのアート作品を三連休限定にて展示
https://www.value-press.com/pressrelease/310926
京都市内で自家焙煎コーヒー店「Laughter」を3店舗展開する「株式会社アカイノロシ(代表取締役 矢野龍平)」は、地域企業との繋がりを活かした廃材利用アート作品を自主製作。主業で関係性のある「ちきりやガーデン(本社:京都市山科区)」から廃棄予定のロスフラワーの提供を受けるなど、企業間の協力でロス再利用を模索した作品だ。本製作には、京都西陣を拠点とする産廃再利用ブランド「sampai」が造作サポートで参画。完成した作品はフラワーモニュメントとして、1月6日(金曜日)から9日(月・祝)迄「LaughterKAMOGAWA stand(北大路大橋北東角)」の店外にて展示される。人通りの多い北大路で、地域住民が気軽にアート作品や廃素材の再利用を目にする機会を提供する。
頼 -tano-
2023/01/06T11:00:00+09:00
-
京都嵐山で「日本第一酒造神」を祀る松尾大社で社の名称を使用した日本酒ブランド「酒神まつのを」を発表
https://www.value-press.com/pressrelease/308739
京都市西京区に立地し「日本第一酒造神」と仰がれ給う松尾大社の歴史上初めて社の名称を使用した日本酒ブランド「酒神まつのを」を発表。12月3日(土)に開催の「にしきょう歴史・文化講座 in 松尾大社」内、日本酒の試飲・販売ブースにて右京酒販組合が主催・販売。京都府下5社の酒造が松尾大社での販売限定で当ブランドラベルを使用する。京都市内で施行されている「京都市清酒の普及の促進に関する条例」は令和5年1月に10年となる。「酒神まつのを」のラベル及びデザインは、京都で伝統産業の産廃素材を再利用したハンドメイドアクセサリーブランド「sampai」の事業を展開する『頼 -tano- (代表 宮武愛海)』がディレクションの下、京都市立芸術大学構想設計専攻の菊地陽菜がデザイン。松尾大社が酒神と呼ばれる謂れを汲んだ上で若手の意見を取り入れ、培われた酒造文化の更なる認知向上、国内外の新たなニーズ開拓を目指す。
頼 -tano-
2022/11/24T14:00:00+09:00
-
「西陣呼称555周年」を記念し、11月12日(土)に河原町御池のQUESTION京都信用金庫で【西陣Fes】が開催決定
https://www.value-press.com/pressrelease/306442
本年11月11日で「西陣」名称の起源とされる応仁の乱(1467)から555周年を迎えることから、紡がれてきた西陣の伝統、今ある西陣の新たな取り組みを発信する機会として「西陣Fes」の開催が決定。11月12日(土曜日)午前10時から午後6時までQUESTION京都信用金庫の1階、4階、8階を使用して開催。西陣をまるごと体験できるをコンセプトにアクセスし易い河原町という立地で、来場者に西陣をもっと身近に感じてもらう体験を提供。多くの伝統・地域産業が出店・展示機会の損失や、売り上げの減少などに直面したコロナ禍を越え、地域や産業として未来を見据えた活性化を目指す。主催は「おせっかいバンカー」で名高い『京都信用金庫』と、西陣で地域の事業者や伝統産業の担い手が集まり、地元復活を夢見て志高く活動している事業者によるコミュニティー『西陣サロン』が協力し企画した。
頼 -tano-
2022/10/20T14:00:00+09:00
-
地域密着型と観光産業の両立を図る嵯峨商店街が10月22日(土)・23日(日)に地域交流を目的とした「嵯峨嵐山秋祭り」を開催
https://www.value-press.com/pressrelease/305738
観光が盛んである嵯峨・嵐山地域に位置する嵯峨商店街(嵯峨商店会会長 加藤就一)は、現在、70件の店舗が加盟。地域密着型商店街を掲げ、コミュニティ交流を促進する試みとして、10月22日(土)・23日(日)の午前11時から午後5時まで「2022嵯峨嵐山秋祭りHAPPYHALLOWEEN」が開催される。JR嵯峨嵐山駅前ビナリオ広場(右京区嵯峨天龍寺車道町)を起点に、地域事業者が参加するマルシェ・縁日・台湾グルメ祭・嵯峨音楽祭の他、商店街を周遊するスタンプラリー等が実施予定である。秋祭りの開催で、観光客と地域の交流のみならず、コロナ禍で希薄化した地域コミュニティーの基盤強化を図ることが目的だ。
頼 -tano-
2022/10/11T14:00:00+09:00
-
ロハスフェスタ万博【秋】に京都西陣の伝統をアクセサリーで繋ぐアップサイクルブランド「sampai」が初出店
https://www.value-press.com/pressrelease/305686
京都西陣地域を拠点に、伝統産業から排出される産業廃棄素材を再利用してハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(サンパイ)」が大阪の万博記念公園東の広場で開催されるロハスフェスタ万博【秋】に初出店。開催期間は11月3日(木)から6日(日)、午前9時半から16時半までsampaiを含む多数のハンドメイドやフード、サスティナブルに特化したブランド等が参加する。sampaiでは従来のハンドメイドアクセサリー商品に加え、初登場の産廃素材を活用したハンドバック等を販売。sampaiのデザイナーtuguと産廃素材を使ったオリジナルアクセサリーが作れる手作りワークショップの他、『職人すごろく』で伝統産業を学べる子ども向け缶バッチ作り体験も開催する。
頼 -tano-
2022/10/11T10:00:00+09:00
-
伝統産業を教育の力で未来に!産廃活用のアクセサリーブランド「sampai」が9月23日-25日の三連休にイオンモール京都桂川で子ども向けワークショップを開催決定
https://www.value-press.com/pressrelease/303768
京都西陣で伝統産業の産廃素材を再利用し、アップサイクルハンドメイドアクセサリーを製作する「sampai(サンパイ)」が、伝統産業やサスティナブルへの学びを深める子ども向けワークショップを開催決定。9月23日(金)から25日(日)までイオンモール京都桂川【月の広場】にて実施。対象は未就学児(保護者同伴)を含む小中学生。伝統素材に直接触れる『オリジナル缶バッチ製作』の他、sampaiが有限会社フクオカ機業の協力を得て開発した『職人すごろく』を約30分間のワークショップ内で実施する。大量消費や海外生産が主流となり、跡継ぎ問題や、職人不足が危惧される現代で、京都に住む子どもたちに対し、伝統産業認知の向上や素材に触れ技術を直接目にしものづくりへの興味関心を高めるなどの、「知る・学ぶ」の機会提供を目指す。
頼 -tano-
2022/09/08T14:00:00+09:00
-
京都発、伝統素材のサスティナブルハンドメイドブランド「sampai(サンパイ)」が岐阜市の「ひといきプロムナード」に初出店
https://www.value-press.com/pressrelease/303583
京都市西陣地域で、伝統産業の産廃素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(サンパイ)」が、岐阜市の長良川プロムナードで開かれる「ひといきプロムナード」で中部地方初出店。9月17日(土)午前11時から午後6時まで開催。岐阜市美殿町にカフェを構える「ひとやすみ事務所」が主催、県内で新たな取り組みに挑む若者やローカル店舗が多数出店する。sampaiは、陶磁器、繊維など特色ある地場産業が多く残る中部地方で産廃素材の”再利用”に関する取り組みを周知し、若者たちや事業者に地域内産廃素材の再利用を想起する機会提供を目指している。
頼 -tano-
2022/09/06T14:00:00+09:00
-
新京極150周年記念事業「つながるマルシェ(新京極マルシェ」に、京都西陣で伝統素材再利用のハンドメイドアクセサリーを手がける「sampai」が出店
https://www.value-press.com/pressrelease/302536
京都西陣で、伝統産業事業者を協力し、産廃素材の再利用でハンドメイドアクセサリーを手がける「sampai(サンパイ)」が8月28日(日曜日)に新京極公園で開催される「つながるマルシェ(新京極マルシェ)」に出店。本イベントは、新京極150周年記念事業と京都市「公民連携 公園利活用トライアル事業」の連携で開催される。sampaiでは、地域内で排出される伝統産業・手工業・服飾産業などの産廃素材の再利用意識向上を目指し、積極的な地域イベントへの出店を行っている。本出店では、商品販売の他、産廃素材に触れるオリジナル缶バッチ作成コーナーを展開する。
頼 -tano-
2022/08/23T14:00:00+09:00
-
京都西陣発!伝統産業産廃素材のアップサイクルアクセサリーブランド「sampai」が横浜高島屋にて8月17日(水)から期間限定POP UPストアをオープン
https://www.value-press.com/pressrelease/301042
伝統と文化が残る京都市内、西陣地域で伝統産業の制作過程で出る産廃素材を活用しアップサイクルのアクセサリーを製作するブランド「sampai(さんぱい)」(代表:宮武愛海)が関東で初の単独POP UPを開催決定。横浜駅すぐの横浜高島屋7階呉服フロアにて期間限定のPOP UPストアをオープン。開催期間は8月17日(水)から翌週24日(水)迄。NHKやMBS毎日放送でも取り上げられた国産レース素材を使った製品や、西陣織の絹糸を使用したアクセサリーなど、ECサイトに未掲載の商品を多数販売予定。サスティナブルな製作を身近に伝える取り組みの一環として、ハンドメイドアクセサリーとしてアップサイクルを行う前の産廃素材の展示も実施する予定だ。
頼 -tano-
2022/07/28T14:00:00+09:00
-
京都西陣の伝統産業から出る産廃素材をアップサイクルし、ハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(さんぱい)」が1周年
https://www.value-press.com/pressrelease/298286
京都・西陣で伝統・地域産業の産業廃棄素材を再利用してハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(さんぱい)」(代表:宮武愛海)が、この度1周年を迎えました。京都の伝統産業、ものづくり産業の認知向上に取り組む若手ブランドとして、若者と地域企業・コミュニティを繋ぐ取り組みを今後も継続的に実施します。1周年に際して、多世代の交流、各企業が持つ異なるファン層の共有に重きを置いた多業種合同イベント「mono-gatari (モノガタリ)」を6月24日(金)-25日(土)の2日間に開催。京都信用金庫のコミュニティスペース『QUESTION京都信用金庫』を舞台に、京都の老舗企業6社と、若手が9組、延べ15の事業者やアーティストが出店。伝統産業の産廃を再利用したアップサイクル製品の魅力やデザイン性の高さを知ってもらうだけではなく、地域の老舗企業が伝統を守るものづくり商品を披露する。
頼 -tano-
2022/06/14T14:00:00+09:00
-
京都の老舗酒蔵が醸す日本酒の試飲や、京野菜のサンドウィッチ、オーガニックアロマの手作り体験等が楽しめる多業種合同イベント「mono-gatari」を河原町で開催
https://www.value-press.com/pressrelease/297294
京都西陣で伝統・地域産業から出る産業廃棄素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを製作するブランド「sampai(さんぱい)」が、商品の製作背景やこだわりに着目した多業種合同イベント「mono-gatari(モノガタリ)」を開催決定。6月24日(金)-25日(土)の2日間、京都市役所前のQUESTION京都信用金庫1階で実施。伝統産業や職人の認知・魅力アップに取り組むアップサイクルブランドとして、若い世代に向けた地域の手仕事や企業の認知向上、また京都内外で活躍する若手事業者を多世代に広めるため、年に1度、本イベントを主催。佐々木酒造を中心とする京都の老舗企業6社と、若手が9組、延べ15の事業者やアーティストが出店する。開催期間中、日本酒の試飲やオーガニックアロマのワークショップ、京野菜サンドウィッチやフェアトレードコーヒの販売など、”体験”を通して商品のこだわりを知る機会を提供する。
頼 -tano-
2022/05/31T14:00:00+09:00