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株式会社セプテム総研の最新プレスリリース
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20代以上の女性の頭皮悩みは「抜け毛」がトップ!印象に影響を与えるヘアスタイルと、頭皮についての意識を年代別に分析した結果が明らかに
https://www.value-press.com/pressrelease/334385
ヘアスタイルは2018年以降の調査結果での年次比較も実施。20・30代はどの年も「ロング」が主流であることがわかりました。頭皮の悩みが「気になる」という回答は54.8%でしたが、「とても気になる」が最多だったのは実は20代という意外な事実も浮き彫りに。また、頭皮に悩んでいても、頭皮用のケアアイテムは使っていない人が多いということも判明しています。
株式会社セプテム総研
2024/03/29T14:00:00+09:00
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女性の約7割以上が、口や歯のことで悩んでいる!20・30代は半数が「口臭」と「歯の着色」を気にしており、60代以上は「歯ぐき痩せ」がトップに
https://www.value-press.com/pressrelease/334394
20歳以上の女性1,236名に対し、口腔ケアの実態を調査。2019年と比べてもっとも大きく変わったのは、全年代で「糸ようじ(デンタルフロス)」の使用が大幅に増えたことでした。使う歯ブラシは、非電動が9割に対し電動系は1割強。今も圧倒的に非電動派が多いことが明らかになりました。
株式会社セプテム総研
2024/03/29T13:00:00+09:00
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女性の75.2%が、髪の悩みが「気になる」と回答!50代以上では約7割が「白髪」に悩んでいるなど、髪にまつわる切実な声のリサーチ結果を公表
https://www.value-press.com/pressrelease/333673
今回の調査でわかったことの1つが、年代により髪悩みのポイントが異なること。20・30代が一番悩むのは「パサつき・乾燥」であるのに対し、「白髪」は40代以降の全年代で1位でした。また、「うねり・くせ毛」「白髪」のケアについては、プロフェッショナルである「美容師に相談する」傾向が見られることも判明しています。
株式会社セプテム総研
2024/03/26T13:00:00+09:00
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20代以上の女性の肌悩みの深刻度が、昨年に比べ増加中!1,380名の心の声を明らかにした、最新の「肌悩みの実態」を初公表
https://www.value-press.com/pressrelease/333149
具体的な顔の肌悩みは年代により大きく異なり、20代は「ニキビ・吹き出もの」、30・40・50代は「シミ・そばかす」、60代以降は「たるみ」がトップ。「シワ」「たるみ」については、30代でも約3割が悩んでいることが判明しました。
株式会社セプテム総研
2024/03/12T12:00:00+09:00
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【桜美林大学とセプテム総研が共同研究】日常的におこなうスキンケアの動作とこころの幸福度や肌状態の関係を日本健康心理学会で発表
https://www.value-press.com/pressrelease/331156
化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、日常的なスキンケア動作がこころと肌状態に与える影響について桜美林大学の山口創教授と共同研究をおこない、2023年12月2日(土)~ 12月3日(日)に開催された日本健康心理学会第36回大会で「こころと肌に関する研究2」というテーマで発表しました。
株式会社セプテム総研
2024/02/01T10:00:00+09:00
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73.5%の女性がマスクの着用頻度が減少!最も“脱マスク”率が高いのは30代、28.1%がマスクを外したことで肌の調子が良くなったと回答!脱マスクの影響を調査
https://www.value-press.com/pressrelease/326190
“顔パンツ”と呼ばれるほど定着したマスクの着用が3月から自己判断になったことを受け、マスクの着用状況や脱マスクによる肌状態の変化について調査しました。着用頻度は昨年の「6.4日/週」から「3.9日/週」へと大幅減。マスクを外すことで、20・30代は「ニキビ・吹き出物」、40代以降は「かゆみ」が減少したことも明らかになりました。
株式会社セプテム総研
2023/10/11T17:00:00+09:00
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2023年夏、記録的な猛暑を過ごした女性たちのノーマスク化や活動量の変化と肌悩みのリアルを、過去データと比べ徹底分析!
https://www.value-press.com/pressrelease/326083
過去3年で最も平均気温が高く、かつノーマスク生活や屋外活動の活発化が急速に進んだこの夏は、2年前と比べ“気になる肌悩み”の数が増えていることが判明。具体的な肌悩みとしては、20・30代は「目の下のクマ」「ニキビ・吹き出物」、40・50代は「目の下のクマ」「シワ」が増加していることがわかりました。
株式会社セプテム総研
2023/10/11T17:00:00+09:00
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【龍谷大学と共同で研究】プラセンタ抽出物と分画物の有用性研究報告 Ver.2 ~強い活性が得られたフラクションを確認~
https://www.value-press.com/pressrelease/325927
化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、プラセンタ抽出物の肌への塗布による有用性とそのメカニズムについて龍谷大学と共同研究をおこない、2023年8月19日(土)~8月20日(日)に開催された第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で「ブタプラセンタ抽出物と分画物の有用性(2)」というテーマで発表しました。
株式会社セプテム総研
2023/10/11T17:00:00+09:00
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まつ毛悩みのトップは「ボリュームが少ない」で72.8%!まつ毛にまつわる意識や、注目のケアアイテム「まつ毛美容液」の使用状況のリアルがわかる調査結果を初公表
https://www.value-press.com/pressrelease/325026
20代もオトナ世代もメークの際に最重視するのは「目元」で約5割。まつ毛に悩みがあるという回答は約6割にのぼりました。「まつ毛美容液」は、年齢が若いほど使用経験が多い傾向にあることが判明。まつ毛美容液を選ぶポイントは約6割が「効果・機能」の他に、約15%は「敏感肌でも使える」「色素沈着しない」など、安心して使えるものを求めていることがわかりました。
株式会社セプテム総研
2023/09/27T12:00:00+09:00
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「まつ毛の悩みを解決する」、「デリケートな目元に使用できる」ことを目指した“医療機関専用”のまつ毛美容液「ラメッセ GF アイラッシュセラムs」が発売
https://www.value-press.com/pressrelease/324853
長く美しいまつ毛は女性の憧れです。弊社のアンケート調査(https://septem-so.com/questionnaire20230914/)によると、女性の約6割にまつ毛の悩みがあることが判明。女性がまつ毛美容液に求めていることは「効果・機能」と「肌へのやさしさ」であることが浮き彫りになりました。そこで株式会社セプテム総研では、「まつ毛の悩みを解決する」、「デリケートな目元にも安心して使用できる」ことを目指した製品開発をおこないました。まつ毛の悩み解決はもちろんのこと、化粧品メーカーだからこそ肌へのやさしさにこだわり、敏感肌の方を対象とした実使用試験*1 も実施しました。
株式会社セプテム総研
2023/09/15T12:00:00+09:00
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“ノンケミカルタイプ”かつ“高SPF”ほど、“白浮きする・ベタつく” という課題に挑戦!“医療機関専用”の日やけ止め「ラメッセ UV プロテクトベールn」が発売
https://www.value-press.com/pressrelease/316310
高い紫外線防御能を持つノンケミカルタイプ*1で、使い心地の良さにこだわり、紫外線吸収剤によるアレルギーをお持ちの方やデリケートな肌にも使える新商品。大切な我が子や孫の日焼け対策にお使いいただけるよう、子どもを対象とした実使用テストも実施済みです。
株式会社セプテム総研
2023/04/12T18:00:00+09:00
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肌悩みを最も深刻に捉えている世代は、実は “20代”!1,230名に直撃し、年代別の「顔の肌悩み」のリアルを丸裸にするリサーチ結果を初公表
https://www.value-press.com/pressrelease/316260
「普段の顔の肌悩み」で最も多かったのは、20代は「ニキビ・吹き出もの」、30・40代は「シミ・そばかす」、50代以降は「たるみ」でした。「たるみ」「シワ」が上位にランクインするのは、40代から。また、肌悩みが「気になる」と答えたのは実に9割以上で、若い年代ほど深刻度が高いという事実も判明しました。
株式会社セプテム総研
2023/04/12T17:00:00+09:00
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30.2%の女性が、髪の状態が「良くない」と回答!髪に対する自己評価やケア方法など、髪の毛にまつわる生の声を直撃リサーチした解析結果を初公表
https://www.value-press.com/pressrelease/315548
髪の状態が「良くない」と認識する要因の2トップは「パサつき・乾燥」「ツヤがない」の可能性大。“うるツヤ髪”を美の基準としている女性の多さが浮き彫りとなりました。また、「白髪」の悩みは30代から増え始め、50代以降になると6割以上にとって悩みの種になることも判明しています。
株式会社セプテム総研
2023/04/11T18:00:00+09:00
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夏からでは手遅れ!?86.3%が、実は紫外線をたっぷり浴びる4~5月のケアを重視していると回答、日焼け止めを塗るパーツの圧倒的1位はやはり「顔」で87.5%
https://www.value-press.com/pressrelease/314921
「初夏の日焼け止め使用実態」調査を、女性1,877名に実施。外出時におこなう紫外線対策は、「日焼け止めを塗る」がダントツで79.9%に上りました。「ほぼ毎日」日焼け止めを塗る部位は、「顔」の70.3%に対し「体」はわずか26.1%と、大きな差があることが判明しました。
株式会社セプテム総研
2023/03/27T13:00:00+09:00
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マスクを取った際に気になる“老け見え”ポイント第1位は、「ほうれい線」!3年のうちにジワジワと進む「マスク老け」の実態を、20~60代女性が赤裸々に告白
https://www.value-press.com/pressrelease/306632
同年代かつ同性(女性)の“マスクなし”の顔を見て「老け」を感じる女性は、85.2%にのぼるという事実が判明。また、“老け見え”の原因は、20~30代は「マスクによる影響」、40代以上は「表情筋を使う機会が減った」と認識していることも明らかになりました。
株式会社セプテム総研
2022/10/28T11:00:00+09:00
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79.5%の女性が「顔のたるみが気になる」と回答。30代から顕著に増加傾向にあり、最も気になるパーツは“ほうれい線”!「女性の顔のたるみに対する意識調査」を分析
https://www.value-press.com/pressrelease/305965
多くの女性が日常から気にしている代表的な老化現象のひとつ、「顔のたるみ」。今回の調査でその割合と年代別の傾向が明らかになりました。なかでも66.0%の女性がたるみ対策に取り組んだ経験があると回答。具体的におこなった対策・効果を感じた対策として「美容機器・美顔器」を使ったケアが最も多いことがわかりました。
株式会社セプテム総研
2022/10/21T11:00:00+09:00
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紫外線だけじゃなく、実は“マスク”も肌の大敵!?コロナ禍3年目の夏、マスク生活が顔のシミに与える影響や意識について、女性2,670名の心の叫びを一挙公表
https://www.value-press.com/pressrelease/305320
外出自粛やリモートワークなどで紫外線を浴びる量自体は減っているはずなのに、3割以上が「顔のシミが増えた気がする」と回答。シミが増えた気がする女性のうち、マスクで覆っている「頬」のシミが増えてしまったと答えた人が、なんと約7割にのぼるなど、シミに関する最新のリアルが明らかとなりました。
株式会社セプテム総研
2022/10/14T16:00:00+09:00
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“ノーマスクの自分”を見せるのは恐怖、という女性は45.3%!マスク着用が緩和されつつある今、実際にマスク不要になったあとの美容意識を直球リサーチ
https://www.value-press.com/pressrelease/299726
マスクを“顔パンツ”と例える表現も生まれるほど、人前でマスクを着けることが当たり前となった日本。息苦しいなど不便も少なくないマスク生活ですが、今回の調査では、“老けて見られそう”、“顔に自信がない”などの理由で、マスクを外すことに抵抗を感じる女性の心の声が赤裸々に語られました。
株式会社セプテム総研
2022/07/19T12:00:00+09:00
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“老け見え”&“お疲れ顔”の悩みは、全年代の女性に共通!7割超が“マスクを外した自分の顔が気になる”など、マスクを取った直後の見た目に感じるリアルが明らかに
https://www.value-press.com/pressrelease/299424
マスク姿に慣れすぎた自分の“本当の顔”についての本音をリサーチしました。マスクを外した自分の顔を気にしている女性は、1年前より約6ポイントも増加。具体的な悩みは、20~30代が「メークの崩れ」「ニキビ・吹き出物」、40代以降は 「口角が下がっている」「たるみ」が目立つなど、年齢によって異なることもわかりました。
株式会社セプテム総研
2022/07/13T18:00:00+09:00
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20~40代は“ニキビ・吹き出物”、50代以降は“たるみ”が気になる!女性2,053名が本音で語る、長引くマスク生活で切実に感じる肌悩みの実態調査結果を公表
https://www.value-press.com/pressrelease/299176
マスク着用生活がスタートしてから2年が経過するなか、肌状態が悪化したと答えた女性は37.2%。1年前よりは減少したものの、いまだにマスクを着けることによる影響を感じている人は少なくないようです。また、マスク着用のデメリット1位は“メークが付く”、メリット1位は“ノーメークなどでも外出できる“と、ともにメーク関連が挙げられていました。
株式会社セプテム総研
2022/07/08T11:00:00+09:00