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株式会社シャンティの最新プレスリリース
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人の温もりに価値を置くDX。逼迫する医療現場を支援するロボット「パラメディS」を実現した「シャンティ」 株式投資型クラウドファンディングを開始
https://www.value-press.com/pressrelease/261029
ニューラルネットワーク(脳の神経回路の一部を数式的なモデルで表現したもの)を学んだ医師と臨床心理学を学んだロボットの愛好家が、ロボットと人が共存する未来を創るために「ロボティクスコンテンツマネージメントシステム(R―CMS)」を開発する株式会社シャンティ(東京都 代表取締役:稲垣 幹矢)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年12月26日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
株式会社シャンティ
2020/12/22T13:00:00+09:00
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コロナ感染症対策で四国の医療機関で非接触の検温・問診・受付・トリアージが可能に!~(株)シャンティと四国メディコム(株)が業務提携~
https://www.value-press.com/pressrelease/257303
(株)シャンティと四国メディコム(株)が業務提携し、非対面接触による感染症予防を可能にするロボットを本格的に四国の病院施設に向けて販売する事を決定した。
株式会社シャンティ
2020/12/04T08:00:00+09:00
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(株)シャンティ『感染症対策用入場スクリーニングロボット』藤沢市役所・藤沢市総合市民図書館にて実証実験10月20日から開始 ~一般施設での本格導入を見越して~
https://www.value-press.com/pressrelease/256047
神奈川県さがみロボット産業特区の取り組みである公募型「ロボット実証実験支援事業」として採択された7件のうちのひとつとして、10月20日(火)から県内の市役所・図書館で(株)シャンティの実証実験が行われます。コロナを含めた感染症対策のシステムで、ロボットを利用し非対面でスクリーニングが行えます。
株式会社シャンティ
2020/10/19T15:00:00+09:00
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株式会社シャンティ 医療分野以外で感染症対策ロボット提供を拡大 新型コロナウイルス感染症緊急対策東京都トライアル発注認定制度 認定をきっかけに
https://www.value-press.com/pressrelease/255517
株式会社シャンティは、これまで医療分野にて感染症対策として非接触で問診や検温・トリアージを可能にしたロボット(商品名:パラメディS)を提供しておりました。10月12日の東京都新型コロナウイルス感染症緊急対策東京都トライアル発注認定制度認定をきっかけに、今後医療分野以外での提供を拡大し、広くパートナーを募集することとなりました。感染症拡大の予防として、今後飲食店やスーパーなどでの利用が可能と考えております。
株式会社シャンティ
2020/10/13T10:00:00+09:00
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コンサルティングファームのジェクシードと業務提携契約を締結し、シャンティが持つロボティクス・AI・MR技術を企業向けに展開
https://www.value-press.com/pressrelease/244656
株式会社シャンティ(本社:東京都目黒区、代表取締役:稲垣幹矢、以下「シャンティ」)は、企業に対してコンサルティングサービスを提供している株式会社ジェクシード(本社:東京都千代田区、代表取締役:野澤裕、以下「ジェクシード」)と、ロボティクス・AI・MR関連のビジネス展開に関して、本日、業務提携契約を締結しました。シャンティの持つAI/IoT/ロボティクスプラットフォームであるParamedi Sや、AR/MR技術を活用した作業管理ソリューションを、企業向けコンサルティングのノウハウを持つジェクシードと提携することで、新たなビジネス領域として企業向けサービスへ、より広く速やかに展開していきます。
株式会社シャンティ
2020/06/29T16:00:00+09:00
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感染症水際対策としてロボットによる病院への⼊場管理を実施 〜岡⼭中央病院にて導入開始〜
https://www.value-press.com/pressrelease/239317
コロナウイルスの感染が拡大長期化する中、病院での院内感染に対する早急な対策が求められております。社会医療法⼈鴻仁会と株式会社シャンティは、従来は受付に来て問診票を書いてから判断していた感染症の疑いを、病院入り口でかつ、スタッフが非接触のまま来院者全員にスクリーニングできるロボットの運用を開始しました。
株式会社シャンティ
2020/04/06T16:00:00+09:00
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さがみロボット産業特区の2019年ロボット実証実験支援事業に「上肢障害者向けMixed Realityリハビリテーションシステム」が採択
https://www.value-press.com/pressrelease/224511
株式会社シャンティが北里大学と共同で開発している「上肢障害者向けMixed Realityリハビリテーションシステム」が、さがみロボット産業特区の2019年ロボット実証実験支援事業として採択されました。本システムは、実空間上に仮想の物を映し出すことができる Mixed Reality(複合現実)の技術を活用し、欠損部分の仮想の腕等を映し出すことで、幻肢痛患者や脳疾患患者の痛みの緩和や可動範囲の改善等が見込まれます。 北里大学とシャンティは過去3回にわたって本実証実験事業に採択され、今回で4回目の採択となります。シャンティは引き続き最新のテクノロジーを用いた運動やリハビリテーションの社会実装を進めていきます。
株式会社シャンティ
2019/07/12T11:00:00+09:00
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令和初のゴールデンウィークにロボットが羽田空港国際線で活躍!- 羽田空港国際ターミナルの飲食店での案内業務にロボットを活用した実証実験を開始 -
https://www.value-press.com/pressrelease/220194
株式会社シャンティは、自社ロボットソリューションである医療説明支援システム「パラメディS」を活用して、4月27日から5月31日まで羽田空港国際線ターミナル4階にあるラーメン店「せたが屋」にTAPIAとKebbiの2種類のロボットを設置し、訪日外国人を含む来客者に対して、食券の購入を促す案内をロボットたちにさせる実証実験を開始します。パラメディSはロボットの動きやセリフを制御するコンテンツマネージメントシステム(CMS)であり、現在国内ので6種類のロボットに対応しており、多言語にも対応しています。
株式会社シャンティ
2019/04/26T17:00:00+09:00
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株式会社シャンティが、日本初!NUWA ROBOTICS社提供のロボット「kebbi(ケビー)」にパラメディSを展開
https://www.value-press.com/pressrelease/204656
株式会社シャンティ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:稲垣幹矢、以下シャンティ)は、ロボットメーカーNUWAロボティクスが開発したロボット「kebbi(ケビー)」向けに、シャンティが開発する「パラメディS(ロボットによる医療スタッフの業務支援(受付・問診・説明)をするシステム)」をカスタマイズしてインストールし、年内に向けて国内に販売をしていきます。
NUWAロボティクスのロボットが日本で発売されるのは、これが初めてであり、7月11日から13日まで催される国際モダンホスピタルショウ2018(東京ビッグサイト)にて参考出展をさせて頂いております。
株式会社シャンティ
2018/07/12T12:00:00+09:00
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医療AI×ロボット「パラメディTapia」の提供を開始! 〜医療機関で初のTapia実運用開始。兵庫県明石市「あさぎり病院」に初導入〜 株)シャンティ
https://www.value-press.com/pressrelease/194140
<ロボットと共に未来をみる>株式会社シャンティ(本社:東京都目黒区、代表取締役:稲垣幹矢)は、12月12日、医療スタッフに代わり医療説明をする小型ロボット「パラメディTapia」を、あさぎり病院と神奈川県内のクリニックに導入し稼働を開始しました。
弊社では、ロボットによる医療スタッフの業務支援をするシステム「パラメディS」を企画・開発しており、その第1弾として、MJI社が提供するロボット「Tapia」を採用し、医療機関向けソリューション「パラメディTapia」の販売を開始しました。パラメディSを利用することで、導入先で問診や検査説明などを医療現場の想いを入力することで、ロボットと一緒に表現できるようになります。「パラメディS」は今後は他のロボットへの展開も含めて予定しています。
株式会社シャンティ
2017/12/12T12:00:00+09:00
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北里大学の高平尚伸教授考案のアルゴリズムを活用し、体操の動きを検出して評価する「体操評価付き健康啓発ロボットシステム」を12月から医療機関向けに提供開始。
https://www.value-press.com/pressrelease/193048
2016年に北里大学と共同で行った実証実験結果をフィードバックした「体操評価付き健康啓発ロボットシステム」を、医療機関向けに12月より販売します。本システムには同学の高平尚伸教授考案のアルゴリズムを使用し、システムに組み込んでいます。
また同大学とは引き続き、神奈川県のさがみロボット産業特区の2017年のロボット実証実験支援事業として「健康管理・健康啓発アプリ連動ロボットシステム(在宅向けのロボットシステム)」の実証実験を行っており、病院および在宅の両方でのロボットの活用による健康啓発ソリューションを共同で開発しています。
株式会社シャンティ
2017/11/17T14:00:00+09:00
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Mixed Reality「ホロレンズ」で欲しい薬が探し出せる! 11月20日に調剤薬局支援システムの実証実験を実施。処方箋に従って正確に調剤する業務を支援
https://www.value-press.com/pressrelease/192718
神奈川県さがみロボット産業特区の取り組みである公募型「ロボット実証実験支援事業」として採択された11件のうちのひとつとして、11月20日(月)に実証実験が行われます。ホロレンズと非接触センサーを連携させたシステムで、薬剤師の調剤業務を支援。Mixed Reality(=複合現実)技術を利用して、薬を正確に素早く薬品棚から取揃えられるように薬剤師をナビゲートします。ホロレンズを使った薬局での日本で初めての実証実験となり、来年春の実用化を目指します。
株式会社シャンティ
2017/11/13T10:00:00+09:00