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NPO法人教室ICT実践会の最新プレスリリース
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「おさらい先生」に個別最適化学習を強化する新機能「学習計画」搭載〜膨大な学習データを分析し、目標達成への学習計画アドバイスを自動化〜
https://www.value-press.com/pressrelease/295273
オンラインたしかめ教材「おさらい先生」に、2022年4月26日より新機能「学習計画」が追加されました。膨大な学習データ分析に基づいた本機能により、「この学習スタート地点からこの頻度で学習した場合、○ヶ月後にはこの地点まで到達する」と子どもの学力向上の未来予測を立てることが可能になりました。そのため、「○ヶ月後にこの単元をクリアするには、週にこのくらい学習する必要がある」という学習計画を瞬時に立て、学習者の端末から確認することができます。
NPO法人教室ICT実践会
2022/04/26T19:00:00+09:00
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「おさらい先生」に国語・算数の入り口でつまずく子たちにプレ教材追加、東京都のソーシャル事業助成対象に認定
https://www.value-press.com/pressrelease/254678
NPO法人教室ICT実践会は、2020年10月1日よりオンラインドリル教材「おさらい先生」に、「読解」のプレ教材「ことば」、「計算」のプレ教材「すうじ」を提供開始いたします。「おさらい先生」はエッセンシャルな基礎学力をトレーニングするオンライン教材ですが、多くの小中学校でご利用いただいたデータを分析するうちに、「それ以前」の課題が見えてきました。この社会的課題の解決として本プレ教材の開発が、東京都のソーシャルビジネス支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)事業の助成対象にも認定されました。
NPO法人教室ICT実践会
2020/10/01T18:00:00+09:00
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「おさらい先生」が大幅アップデート、コロナ後の家庭学習に対応 〜家庭学習対応機能を強化し、「読解」教科を増強〜
https://www.value-press.com/pressrelease/247113
NPO法人教室ICT実践会は、オンライン演習教材「おさらい先生」を2020年6月26日に大幅なアップデートを実施いたしました。
本教材は2月末以降、新型コロナによる臨時休校や分散登校期間の家庭学習支援として全国の小中学校・ご家庭に無償提供を行ってきましたが、そこで得られた経験を反映し、「教室単位ではなく、個人単位でログインできる」「管理者を介さず学習者と保護者が学習履歴をチェックできる」など、より家庭で学習しやすくなる環境を整えました。
NPO法人教室ICT実践会
2020/06/29T16:00:00+09:00
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家庭学習用にWeb演習教材「おさらい先生」IDを無償提供
https://www.value-press.com/pressrelease/237905
NPO法人教室ICT実践会は、臨時休校対策として「おさらい先生 for まなびポケット」を2020年5月31日まで無償で提供中ですが、「まなびポケット」未導入の自治体・学校のご家庭でも「おさらい先生」をご利用いただくべく、期間限定で学習IDを先着1000名様に無償提供いたします。
NPO法人教室ICT実践会
2020/03/11T11:00:00+09:00
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「おさらい先生」を企業向けにカスタマイズ「おさらいBIZ」提供開始 〜自社教材や、企業理念・クレドを教材化してかんたん搭載
https://www.value-press.com/pressrelease/227650
本サービスは公教育で実績十分のプラットフォームに企業毎にオリジナル教材を搭載できるサービスです。塾・予備校・専門学校のような教育機関は手間・予算のかかる自社開発することなく、自社教材を「おさらいBIZ」に載せて提供できます。
またクレドや企業理念、業務手順書をデジタル学習に最適な形式で問題作成し、社員教育に活用できます。既に導入ユーザーとして「アップル引越センター」でおなじみの株式会社アップルにて採用されており、9月から同社のCredoBookを教材化して社員教育に活用いただいております。
NPO法人教室ICT実践会
2019/09/09T10:00:00+09:00
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自立学習主体の「持続可能な公営塾」モデルに「おさらい先生」が協力
https://www.value-press.com/pressrelease/223175
NPO法人教室ICT実践会(本社:東京都新宿区矢来町、代表理事:松本宗雄)は2019年6月19日、VQS株式会社が展開する“自立学習教材主体で運営でき基礎学力向上に重きをおいた「持続可能な公営塾」モデル”に、Web演習教材「おさらい先生」を提供いたします。本モデルはWeb演習教材「おさらい先生」やオンライン学習サイト「eboard」など子どもたちが自力で学習可能な教材を標準とし、付加価値として地域格差解消に役立つ遠隔授業をオプションで用意するものです。
従来の公営塾は、民間事業者に外部委託してコスト面から事業継続性に難があったり、地方再生人材育成を急ぐあまり足元の基礎学力がおろそかになるケースが多かったのですが、本モデルは地元人材でも運用できるよう支援し、地域に根ざした長期的に持続可能な取組とすることがねらいです。「おさらい先生」のコンセプトとも合致するため、メニュー化に協力してまいります。
NPO法人教室ICT実践会
2019/06/19T14:00:00+09:00
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Web演習教材「おさらい先生 for まなびポケット」登場 2019年内は無償で利用可能
https://www.value-press.com/pressrelease/222329
NPO法人 教室ICT実践会(本社:東京都新宿区矢来町、代表理事:松本宗雄)は同社が提供する読解力・計算力養成に特化し、学年の枠にとらわれずに自分に適したレベルの学習ができるWeb演習教材「おさらい先生」を、2019年6月10日からNTT コミュニケーションズ運営のデジタル教材プラットフォーム「まなびポケット」にコンテンツ提供開始します。また、少しでも多くの教育現場が「おさらい先生」で課題を解決できるように2019年内は利用料金無償とし、気軽に実証実験できる環境を提供します。
NPO法人教室ICT実践会
2019/06/05T10:00:00+09:00
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鹿児島県と宮城県をつなぎ、こども目線でふるさと自慢の遠隔交流実証実験
https://www.value-press.com/pressrelease/206147
NPO法人教室ICT実践会(本社:東京都新宿区矢来町、代表理事:松本宗雄)はこども目線で地域の魅力を再発見し、他地域との遠隔交流を促進する新サービス「こどもワールドカフェ」の実証実験を2018年8月4日に行いました。本実験は、鹿児島県と宮城県の子どもたちが各々ワークショップでふるさとの美点を話合ったのち、新サービスを活用して発表しあい交流するというものです。鹿児島県側は「おさらい先生」導入を通じてご縁のある肝属郡錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会様にご快諾いただき、宮城県側は東北地方のICT教材普及のハブで遠隔授業のベテランであるカラフル学舎様にご協力いただきました。当日は和やかな雰囲気で話し合いが進み、「大根やぐら」「錦江湾の夕日」(錦江町)「化女沼の白鳥」「鳴子こけし」(大崎市)などこども目線で見つけたふるさとの長所を自慢しあいました。
NPO法人教室ICT実践会
2018/08/09T11:00:00+09:00
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Web演習教材「おさらい先生」が錦江町の小学校に採用
https://www.value-press.com/pressrelease/205440
Web演習教材「おさらい先生」が鹿児島県肝属郡錦江町の小学校全6校に導入され、2018年9月より本格的に運用をスタート。これまで公教育における「おさらい先生」の導入ケースは、放課後学習支援(神奈川県厚木市「あつぎICT元気塾」小3生対象)や土曜学習(神奈川県足柄上郡松田町「寺子屋まつだ」小中生対象)など、課外の時間に使われることが多かったのですが、錦江町においては,学んだ学習内容を確かめる場や補習など、さまざまな使い方を研究して全校でICTを活用していく方針を検討。
NPO法人教室ICT実践会
2018/07/27T11:00:00+09:00
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教室ICT実践会とコアネット教育総合研究所が業務提携私立学校のICT化推進を加速
https://www.value-press.com/pressrelease/190346
NPO法人 教室ICT実践会と日能研関東のグループ企業であるコアネット教育総合研究所は、私立学校へのICTコンサルティングの一貫として、タブレット演習教材「おさらい先生Web版」を提案メニュー化することで合意しました。私立学校のICT化進行状況は、一部の先進校を除いてまだ緒に就いたばかりですが、当会のICT商材は一人一台のような恵まれた環境でなくてもスモールスタートで活用できる実践的な点が評価され、今回の提携となりました。
NPO法人教室ICT実践会
2017/09/28T15:00:00+09:00
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タブレット演習教材 「おさらい先生」にWeb版登場マルチデバイス対応で導入ハードルを低く
https://www.value-press.com/pressrelease/189945
NPO法人 教室ICT実践会は、タブレット演習教材「おさらい先生」のWeb版をリリースいたします。これまで提供してきたアプリ版はAndroidOS専用でしたが、ブラウザ上で動作するWeb版の提供によりOSの制約にとらわれず、すべてのデバイスで「おさらい先生」を導入いただくことが可能になりました。既に本年7月より神奈川県厚木市の小学校23校で先行して稼働しています。元々、「おさらい先生」自体が通信量を極力控えめにする運用重視の設計のため、Web版もアプリ版と遜色ないスピードで動作するのが強みです。ブラウザ上で動作するためアプリのインストールなど導入の手間は一切なく、また常に最新の状態を保つため、面倒なアップデートへの対応も不要です。これからWindowsタブレットやiPadの導入をお考えだったり、導入したものの活用できていなかったりとお悩みの教育機関の方はぜひご検討ください。
NPO法人教室ICT実践会
2017/09/21T15:00:00+09:00
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ケーススタディから学ぶ「教室ICT実践活用セミナー」を横浜で開催
https://www.value-press.com/pressrelease/189191
NPO法人 教室ICT実践会は、10月6日(金)に、教育・自治体関係者に向けた「教室ICT実践活用セミナー」を開催します。本セミナーでは、公教育において限られた制約のハンデを乗り越え、ICTを上手に活用している実践ケーススタディを中心に紹介していき、1人1台のような恵まれた環境でなくとも何が最善の手かを考えるヒントを提供します。また、特別ゲストとして気鋭の文献学者である山口謠司大東文化大学准教授を迎え、「音読力」の必要性を講演いただきます。山口先生は言語のスペシャリストとして国語力の低下を問題視し、警鐘を鳴らすベストセラーを数多く世に送り出してきましたが、同じく基礎学力の充実を目指す実践会との交流により本講演を快諾いただきました。
NPO法人教室ICT実践会
2017/09/07T13:00:00+09:00
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【タブレットPC・大型ディスプレイで、地域学習をより魅力的に】-箱根町教委がテーマ学習支援ソリューションを導入
https://www.value-press.com/pressrelease/185920
教室ICT実践会は、神奈川県足柄下郡箱根町教育委員会が主導する地域教育「箱根教育」において、クラウド型テーマ学習支援ライブラリ「テーマワークス」を採用することを発表。箱根町は従来から地域教育に力を入れており、教育のICT化を進める中でも「観光・ジオパーク学習」分野について、今年度から先生がタブレットPC・大型ディスプレイを活用して授業をする仕組みを導入し、将来的には児童・生徒たちがタブレットPCを活用して授業を受ける仕組みへと、順次展開することを構想中。教室ICT実践会では今後、「テーマワークス」を地域学習に力を入れる全国の自治体に導入を広げていく予定。
NPO法人教室ICT実践会
2017/07/05T13:00:00+09:00
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タブレット演習教材「おさらい先生」がクラウド対応し、厚木市の全小学校で導入 放課後の学習支援「あつぎICT元気塾」で基礎学力を定着
https://www.value-press.com/pressrelease/185406
NPO法人 教室ICT実践会が普及を推進するタブレット演習教材「おさらい先生」が、厚木市教育委員会実施の放課後学習支援「あつぎICT元気塾」に導入され、2017年7月より本格的に授業をスタート。厚木市は2009年より全国でも放課後の学習支援のさきがけとなる「あつぎ元気塾」を続けているが、今年度より「あつぎICT元気塾」に名称変更し、ICTの本格的活用にトライする。
NPO法人教室ICT実践会
2017/06/27T10:00:00+09:00
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教室ICT実践会、NPO法人化のお知らせ
https://www.value-press.com/pressrelease/179564
教育ICT関係企業のコンソーシアムとして活動してきた「教室×ICT実践会」が、今春以降の各自治体との契約を控え、開発から販売・運用までをワンストップで実現するために「NPO法人 教室ICT実践会」としてNPO法人化する。
NPO法人教室ICT実践会
2017/03/10T15:00:00+09:00