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[ 防災に関するプレスリリース

防災のプレスリリースが428件見つかりました。

子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に パナソニックの新ゲーム「ぼうさいしょうめいをみつけよう!」が登場!

株式会社キッズスター(以下「キッズスター」)が提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド(https://www.kidsstar.co.jp/gokkoland)』に、3月27日(水)よりパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(以下「パナソニック」)の新ゲーム「ぼうさいしょうめいをみつけよう!」が登場しました。

株式会社キッズスター

  • !2024年3月27日 10時
  • aネットサービス
  • aサービス

「第2回高専防災減災コンテスト」最終審査会を開催!~文部科学大臣賞は和歌山高専が受賞!~

 独立行政法人国立高等専門学校機構(東京都八王子市 理事長:谷口功 以下、高専機構)は、国立研究開発法人防災科学技術研究所(茨城県つくば市 理事長:寶馨 以下、防災科研)、公益財団法人国際科学振興財団(茨城県つくば市 会長:住川雅晴 以下、国際科学振興財団)と連携し、高専生が地域の防災力・減災力を向上させるアイデアを競い合う「第2回高専防災減災コンテスト」を開催し、2月29日(木)防災科学技術研究所 和達記念ホール(茨城県つくば市)にて、最終審査会を開催しました。最優秀賞である文部科学大臣賞は、和歌山工業高等専門学校の「ロボット先生をプログラミングで動かして学ぶ防災学習」が受賞しました。

独立行政法人国立高等専門学校機構

  • !2024年3月26日 11時
  • a教育
  • a企業の動向

キッズスターと能美防災が、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」のゲームをリアルに体験する防災ワークショップを渋谷区「みらいの図書室」にて開催

株式会社キッズスター(以下、「キッズスター」)と能美防災株式会社(以下、「能美防災」)は、一般社団法人渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)が公益財団法人日本財団の助成のもと行う、子ども第三の居場所「みらいの図書室」にて、渋谷区の子どもたちを対象に、防災ワークショップを2024年3月12日(火)に実施しました。

株式会社キッズスター

  • !2024年3月19日 10時
  • aネットサービス
  • a企業の動向

【下着の防災】災害時の下着不足に画期的な解決策!1日1枚「災害時 パンツに貼る布シート<使い捨てタイプ>」誕生

環境配慮型の商品づくりにこだわる衛生材メーカーのアミー株式会社(本社:東京都港区、代表:渡部雪絵、以下「アミー社」)は、断水や災害などで予備の下着が足りないという問題を解決するため、被災者の体験談や長年防災事業に携わってきた防災のプロのアドバイスを元に 「災害時 パンツに貼る布シート<使い捨てタイプ>」 を開発しました。1枚の下着に1日1枚貼るだけでまるで新品下着になる、「使い捨て」だけど「エコ」な布シートです。男女兼用で子どもからシニアの方まで使える新しい防災備蓄品として、6月の本販売に先立ち、3月15日からクラウドファンディングをスタートしています。【 クラウドファンディング実施期間=2024年3月15日(金)~4月30日(火)、サイト= https://camp-fire.jp/projects/view/739383 、商品お届け時期 = 5月下旬】

アミー株式会社

  • !2024年3月18日 13時
  • a医療・健康
  • a製品

経済産業省及びNEDOが主催する衛星データの活用により環境及びエネルギー問題の解決を目指す懸賞金総額5,000万円(最大)の開発コンテストが3/18から公募開始

 私たちは産業革命以後、化石燃料を大量に消費することでエネルギーを生み出し、産業を興し豊かな文明生活を享受してきました。しかし、その一方で大気中に大量の温室効果ガス(二酸化炭素やメタン等)を排出して来ました。その結果、地球の平均気温は1.1℃上昇し、世界中で洪水や干ばつ、森林火災、海水面の上昇など大きな問題が生じています。このような背景を受け、日本では、温室効果ガスの排出量が全体としてゼロになっている状態を意味する「カーボンニュートラル」を2050年までに目指すと宣言しています。その実現に向け、衛星を活用したソリューション開発も進められており、本事業では、「カーボンクレジット基盤構築(グリーン・ブルーカーボン等)」、「エネルギーマネジメント基盤構築(風力・太陽光等)」、「気候変動・環境レジリエンス基盤構築(火災・水害・生物多様性等)」の3つのテーマにおいて開発コンテストを実施いたします。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

  • !2024年3月18日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

災害時に我が子を守る!抱っこひもに早変わりする「ベビーキャリアバッグ」CAMPFIREで目標金額達成!

Azurea(埼玉県川越市)はいつ・どこで被災したとしても、我が子を守ってあげたい!をコンセプトに「負担なく持ち歩ける抱っこひも+備えを収納できるバッグ=ベビーキャリアバッグ」を開発。 2024/3/1から CAMPFIREにて販売を開始し、目標金額を達成した。

Azurea

  • !2024年3月12日 13時
  • aファッション・ビューティー
  • aキャンペーン

【東北大学×日本証券業協会シンポジウム】地域災害レジリエンスの最大化に向けた「知」と金融の役割

昨今、自然災害による被害がで甚大化し、地域における災害レジリエンスを高めることが急務となっています。その課題を克服すべく、我が国では地方自治体による自然災害の対策・回復を資金使途に含めたグリーンボンドの発行、民間企業からの出資による防災テックスタートアップ企業の誕生のほか、災害への備えのための金融経済教育などの取組みが行われています。本シンポジウムでは、東北大学における地域災害の研究、政策、金融の専門家がそれぞれの観点から、地域の防災レジリエンスを高める「知」と金融の役割について議論を深めます。

東北大学ナレッジキャスト株式会社

  • !2024年3月1日 13時
  • a金融・保険
  • a企業の動向

もしもの時に我が子を守る!抱っこひもに早変わりする「ベビーキャリアバッグ」3月1日よりCAMPFIREで販売開始

Azurea(埼玉県川越市)はいつ・どこで被災したとしても、我が子を守ってあげたい!をコンセプトに「負担なく持ち歩ける抱っこひも+備えを収納できるバッグ=ベビーキャリアバッグ」を開発。 2024/3/1(金) CAMPFIREにて販売を開始した。(https://camp-fire.jp/projects/view/739457?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show)

Azurea

  • !2024年3月1日 12時
  • aファッション・ビューティー
  • a製品

【全ての皆さまに感謝!】2/9-10第11回協働型災害訓練、終了しました

防災リテラシー向上ためのセミナーやフォーラムを開催する一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)及び、杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会(主幹事:杉戸町、事務局:すぎとSOHOクラブ)は、災害支援の経験と教訓を来たる大規模災害に活かすため、2024年2月9日(金)から2月10日(土)の2日間、「第11回協働型災害訓練in杉戸」を彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)にて開催しました。今回のテーマは「Femtech Resilience(フェムテック レジリエンス)〜女性目線の防災を考える〜」。発災時や避難所では、様々なテクノロジーを用いてよりボーダーレスな支援を行うことが求めらており、2日間で様々な防災テクノロジーを学ぶ機会を創出しました。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月26日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • a技術開発成果報告

Slackで安否確認ができるサービス「anppii」をリニューアルいたしました!

BCP対策にも大いに役立つ、Slack上で安否確認ができるサービス「anppii(あんぴぃ)」をリニューアルいたしました!

株式会社grinleap

  • !2024年2月22日 16時
  • aネットサービス
  • a告知・募集

「第2回高専防災減災コンテスト」最終審査会を令和6年2月29日に開催

 独立行政法人国立高等専門学校機構(東京都八王子市 理事長:谷口功 以下、高専機構)は、国立研究開発法人防災科学技術研究所(茨城県つくば市 理事長:寶馨 以下、防災科研)、公益財団法人国際科学振興財団(茨城県つくば市 会長:住川雅晴 以下、国際科学振興財団)と連携し、高専生が地域の防災力・減災力を向上させるアイデアを競い合う「第2回高専防災減災コンテスト」を開催し、2月29日(木)防災科学技術研究所 和達記念ホール(茨城県つくば市)にて、最終審査会を開催いたします。

独立行政法人国立高等専門学校機構

  • !2024年2月16日 14時
  • a教育
  • a告知・募集

働くあなたの防災体験ツアー~霞が関ビルディングに学ぶ~

霞が関ナレッジスクエア(略称:KK² 所在地:東京都千代田区 運営:一般財団法人AVCC 理事長:久保田了司)は、2011年の東日本大震災をきっかけに、防災・レジリエンスをテーマにしたプログラムを約70回開催してまいりました。この度、新企画として3月15日(金)に防災・レジリエンスをテーマにしたプログラム『働くあなたの防災体験ツアー~霞が関ビルディングに学ぶ~』を開催いたします。

霞が関ナレッジスクエア

  • !2024年2月14日 10時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

【2/10土】16:15〜【フィーメイルxテクノロジー】〜パネルディスカッション・フェムテックと防災〜

【フィーメイルxテクノロジー】〜パネルディスカッション・フェムテックと防災〜では、授乳中でも、子育て中でも、女性が自分らしいライフスタイルを楽しめるような製品づくり・会社運営を実践している立場から語って頂きます。「ジェンダー平等」や「女性の社会進出」は今や大きな社会課題です。男性が女性のことを理解することはもちろん、女性同士も無意識の偏見をなくして理解に努めることが重要であり、乳幼児の母乳問題や生理の貧困問題の解決はその一つです。女性目線の防災を考えるこの貴重な機会、ぜひご参加ください!!

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月10日 14時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/10土】15:15〜【授乳xテクノロジー】〜授乳服でもっと世界を変えていく・モーハウス25年の挑戦〜

日本で最初に授乳服を開発・販売した授乳服メーカー、モーハウス。創業者の実体験を元にした問題意識から誕生した「授乳服」は子育てママから大きな支持を得ており、働く子育てママの声から生まれた社内制度「子連れ出勤」は、その先進性から大きな注目を集めています。【2/10土】15:15〜 【授乳xテクノロジー】〜授乳服でもっと世界を変えていく・モーハウス25年の挑戦〜では、授乳中でも、子育て中でも、女性が自分らしいライフスタイルを楽しめるような製品づくり・会社運営を実践している立場から語って頂きます。「ジェンダー平等」や「女性の社会進出」は今や大きな社会課題です。男性が女性のことを理解することはもちろん、女性同士も無意識の偏見をなくして理解に努めることが重要であり、乳幼児の母乳問題や生理の貧困問題の解決はその一つです。女性目線の防災を考えるこの貴重な機会、ぜひご参加ください!!

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月10日 12時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/10土】14:15〜 【抱っこ紐xテクノロジー】〜親子が安全に避難するために〜

2015年に国連サミットで採択された「2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)」には、目標3「全ての人に健康と福祉」とあり、だれもが健康で幸せな生活を送れる社会を作ることを目指しています。第11回協働型災害訓練in杉戸のテーマは「Femtech Resilience(フェムテック レジリエンス)〜女性目線の防災を考える〜」。発災時や避難所では、様々なテクノロジーを用いてよりボーダーレスな支援を行うことが求められています。【2/10土】14:15〜 【抱っこ紐xテクノロジー】〜親子が安全に避難するために〜では、非常時には限られた資源を有効に活用するために本来は乳幼児乳のために使用する抱っこ紐の活用方法、また抱っこ紐の代わりになる資源について、体験ワークを通しながら学んで頂きます。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月9日 17時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/10土】12:30〜 【生理xテクノロジー】〜月経痛体験システム開発について・生理の知識や対処法を広げ、格差のない社会を目指す〜

第11回協働型災害訓練in杉戸のテーマは「Femtech Resilience(フェムテック レジリエンス)〜女性目線の防災を考える〜」。発災時や避難所では、様々なテクノロジーを用いてよりボーダーレスな支援を行うことが求められています。2015年に国連サミットで採択された「2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)」には、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」とあり、ジェンダーによる差別をなくし、誰しもが平等な機会を得て、自分の能力を発揮できる社会を作ることを目指しています。【2/10土】12:30〜 【生理xテクノロジー】〜月経痛体験システム開発について・生理の知識や対処法を広げ、格差のない社会を目指す〜では、生理痛を疑似体験できるVR装置を奈良女子大学と甲南大学の研究チーム開発した経緯、生理の知識や対処法を広げ、格差のない社会を目指す姿について語ります。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月7日 9時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱ

地域の看護・医療人材育成のために2010年に設置された日本保健医療大学は、本年度は協働型災害訓練と協力し、人々の日常生活で遭遇する危機に対する看護を学ぶため、看護学科2年次生66名が参加する実習を行います。地域で発生した災害に対応する場面に参加し、他職種協力しながら看護職としての活動について学ぶだけでなく、実際の生活の中で潜在する身近な危機の予知と対応について学ぶため、日本保健医療大学 松島康生講師によるハザードマップワークを実施。具体的に、東武線沿線で最北端のマンモス団地である幸手団地で地域踏査を行い、その結果を【2/9金】9:45〜 【看護xテクノロジー】〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱにおいて、小林美奈子教授ら指導のもと、看護学生の視点から地域防災の形を提案します。ぜひご参加ください。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月6日 15時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/9金】13:30〜 【ICS/IPWxテクノロジー】協働型災害訓練2024〜フェムテック目線で取り組む専門職連携(IPW)版図上訓練〜開催!

1970年代に米国の大規模な山火事に対応するために考えられたICS(Incident Command Syetem)。指揮命令系統を一元化し、対処すべき役割と部隊を明確にして、刻一刻と変化する災害に対応するのが、ICSです。米国の消防士は必ずこのICSを学ばねばなりません。だからこそ、多くの人が集まってもどんな災害にでも対応できるのです。【2/9金】13:30〜【ICS/IPWxテクノロジー】協働型災害訓練2024〜フェムテック目線で取り組むIPW(Inter Professional Work)版図上訓練〜では、2014年の開始当初から協働型災害訓練の総合監修を行なっている立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 後藤真太郎教授が登壇して日本型災害対応訓練をファシリテーションし、今回のテーマでもある女性目線の防災を捉え、専門職連携でより効率的な支援のためにどう取り組むべきか考えます。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月6日 9時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【2/9金】13:00〜【医療xテクノロジー】協働型災害訓練定期報告2024〜地域包括ケアと地域BCPで災害に強い地域をどう作るか〜開催!

毎年のように甚大な被害をもたらす自然災害。もはや、他人ごとでは済まされません。豪雨の影響で河川堤防が決壊し、道は冠水、半数以上のスタッフの自宅も甚大な被害を負ってしまったら、どのようにして、診療の提供を継続し、スタッフ、そして患者のいのちと暮らしを守っていくのか。厚生労働省による在宅医療の災害時における医療提供体制強化支援事業として、地域BCPの策定が求められています。2/9(金)13:00からの【医療xテクノロジー】協働型災害訓練定期報告2024・地域包括ケアと地域BCPで災害に強い地域をどう作るか〜では、埼玉県北葛北部医師会・地域包括ケア担当理事の中野智紀医師が登壇し、地域防災計画(防災基本法)・地区防災計画・個別避難計画と地域包括ケアシステムとの親和性、地域BCPの定義と具現化へ向けた課題や方向性について講演されます。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2024年2月5日 16時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

帽子をかぶって防災訓練!『防災×帽祭』イベントを全国で開催

~子供達に防災を身近に感じてもらうために~東日本大震災後、ボランティア団体を立ち上げて東北で活動を続けてきた防災×帽祭実行委員会(株式会社ソーシャルイマジン代表取締役 新城 隼、iU客員教授、おのくんプロジェクト 共同代表、世界防災フォーラムおのくんアンバサダー)は、世界防災フォーラム、iU 情報経営イノベーション専門職大学、BLab宮城、と共に、子供達が防災をより身近に感じられるよう、帽子(ハット)をかぶっておしゃれに行う防災訓練エンターテイメント「防災×帽祭」を開催致します。

株式会社ソーシャルイマジン

  • !2024年2月5日 15時
  • aエンタテインメント・音楽関連
  • a告知・募集
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