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[ シンポジウムに関するプレスリリース

シンポジウムのプレスリリースが334件見つかりました。

【5/25(土)開催】名古屋初開催! 環境シンポジウム「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」まであと2ヶ月!

画期的な環境イベントが愛知県名古屋市で初開催!㈱龍の瞳代表取締役の今井隆が実行委員長を務める、沈黙の春62年後の現実トークセッション実行委員会の主催で、2024年5月25日(土)13:30-16:15、会場ウィルあいち(所在地:愛知県名古屋市東区上竪杉町 1番地4階ウィルホール)で環境シンポジウムを開催します。生産者、食品加工製造者、販売者、消費者など最前線の現場を知る各専門家から「食・環境・農薬」について考える3時間。ベストセラー「里山資本主義」の著者である藻谷浩介氏講演会をはじめ、各専門家とのトークセッション・パネル討論、「沈黙の春」をテーマにした歌や食・環境に関するクイズ大会など、参加無料で子供から年配の方まで誰でも幅広く楽しめるイベントです。

株式会社 龍の瞳

  • !2024年3月28日 12時
  • a食品関連
  • a告知・募集

【東北大学×日本証券業協会シンポジウム】地域災害レジリエンスの最大化に向けた「知」と金融の役割

昨今、自然災害による被害がで甚大化し、地域における災害レジリエンスを高めることが急務となっています。その課題を克服すべく、我が国では地方自治体による自然災害の対策・回復を資金使途に含めたグリーンボンドの発行、民間企業からの出資による防災テックスタートアップ企業の誕生のほか、災害への備えのための金融経済教育などの取組みが行われています。本シンポジウムでは、東北大学における地域災害の研究、政策、金融の専門家がそれぞれの観点から、地域の防災レジリエンスを高める「知」と金融の役割について議論を深めます。

東北大学ナレッジキャスト株式会社

  • !2024年3月1日 13時
  • a金融・保険
  • a企業の動向

【東北大学】2/21(水):福島県浜通り地域の「今」そして「未来」 ~サステナブルな社会の実現を目指して~

“未来の浜通り地域”を築く一歩を、ともに

東北大学ナレッジキャスト株式会社

  • !2024年1月30日 16時
  • a国・自治体・公共機関
  • a企業の動向

「日本の入管問題」をテーマに、横浜でシンポジウム開催。JR関内駅前の関東学院大学・横浜キャンパスで入管のスペシャリストたちが意見交換。

 関東学院大学(本部:横浜市金沢区 学長:小山嚴也)では、この春、新たに開校した横浜・関内キャンパスにおいて、各界で活躍されている方を招いての公開討論会「ヨコハマから未来へ。〜これからの多文化共生を考える〜」を定期開催しています。 今回のテーマは「入管問題」。ゲストスピーカーにお迎えするのは在留資格のない、入管施設に収容される外国人の人権侵害に対し、四半世紀にわたって取り組まれてきた弁護士の児玉晃一氏と日本で生まれ育ちながら、日本国籍を持たず長年苦しまれ、現在は児童養護施設の職員として働く、滝澤ジェロム氏。二人をお迎えするのは関東学院大学国際文化学部教授の富岡幸一郎氏と入管問題を専門とする、報道ジャーナリストのロドリグ・マイヨール氏です。関東学院大学が展開する、文化シンポジウムにご注目ください。

株式会社アクションプランニング

  • !2023年12月4日 6時
  • a教育
  • a告知・募集

みなとみらい21シンポジウム “みなとみらいの未来を描く”11月8日(水)に 開催決定!

みなとみらい21では、街の96%以上が開発され、建設の時代からの転換期を迎えるにあたり、みなとみらい21地区が今後も魅力的な街であり続けるために、進むべき方向性を考えるシンポジウムを令和5年11月8日(水)に開催します。

みなとみらいPRセンター

  • !2023年8月31日 15時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a告知・募集

世界各地で開催されるキネシオテーピング国際シンポジウム、今年は10月14日・15日に東京都江東区で開催!研究発表やワークショップを実施

2年に1度世界各地で開かれるキネシオテーピング国際シンポジウムが、今年東京都で開催されます。海外・国内含む研究発表(16名)、ワークショップ(14名)、ポスター発表(6名)のほか、懇親会やバスツアーも予定されています。

一般社団法人キネシオテーピング協会

  • !2023年7月7日 11時
  • a医療・健康
  • a告知・募集

7月8日、環境シンポジウム「食・環境・農薬 沈黙の春61年後の現実トークセッションin飛騨高山」を開催!!

 農薬の残留性や自然環境・生態系への影響を公にし、社会的に大きな影響を与えた、レイチェル・カーソン著「沈黙の春」から61年。農水省策定「みどり戦略(みどりの食料システム戦略)」実現に向け、各専門家が語り合うトークセッション。今年は飛騨高山(岐阜県高山市)で、「食・環境・農薬」について、政治・経済、給食、精神医療、農業、食品加工の6名の専門家が集います。参加対象者は、小学5年生以上で親子・家族連れでの参加を予定しており、わかりやすく、楽しく、理解してもらえる内容になる予定です。

株式会社 龍の瞳

  • !2023年6月8日 15時
  • a食品関連
  • a告知・募集

【東京都内の民間事業者及び都民向け】東京都障害者差別解消 シンポジウム(手話・字幕あり)

障害者差別解消に係る法令説明や障害者への合理的配慮に取り組む企業による好事例などの紹介を行います。

株式会社ブレインワークス

  • !2023年2月16日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

【参加費無料】米国vs中国・ロシア ~秩序維持勢力と秩序破壊勢力の攻防の行方を考えるシンポジウム~ 2月12日開催

「国際政治・外交安保を学べるオンラインアカデミーOASIS(以下、OASIS)」を運営するNPO法人 海外安全・危機管理の会(以下、OSCMA)は、ロシアウクライナ戦争、台湾・中国有事、北朝鮮のミサイル問題、日米同盟の強化、防衛費予算の拡大など安全保障に関する注目・リスクの高まりを受けて5人の専門家をお招きして、安全保障を取り巻く問題について徹底的に議論する、無料シンポジウムを2023年02月12日に開催することを決定いたしました。(オンライン・対面参加両方可能。)

オンラインアカデミーOASIS

  • !2023年1月25日 15時
  • a教育
  • a告知・募集

協働型災害訓練、初のクラウドファンディング開始! マイノリティーの立場から考える次世代災害支援シンポジウムを開催!第10回協働型災害訓練in杉戸2023

 東日本大震災以降、2014年より毎年開催している災害支援学習イベント「協働型災害訓練in杉戸」の10回目を2月10日(金)・11日(土・祝)に開催。今年は、10年目の原点回帰として「phasefree(フェーズフリー)日常から繋がる防災を考える~」がテーマ。そして、今回初のクラウドファンディング「マイノリティーの立場から考える次世代災害支援シンポジウムを開きたい」を1月20日(金)10時から開始しました。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2023年1月23日 10時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a告知・募集

12/14(水)「北海道フードバンク準備会 シンポジウム初開催へ」〜北海道圏のフードバンクネットワークに考える〜

 NPO 法人フードバンクイコロさっぽろ (所在地:札幌市/理事長: 片岡有喜子)は、北海道内で食料支援活動を行う団体 のネットワーク設立準備の一環として、情報交換・意見交換会「シンポジウム」を開催します。本シンポジウムでは、静岡県・岩手県の先進的な取り組みや事例をもとについて、専門家に講演していただきます。

一般社団法人フードバンクセンター

  • !2022年12月9日 17時
  • aその他サービス
  • a企業の動向

「倉敷市未来価値創造人材確保支援事業」シンポジウムにカルティブ執行役員の竹村が登壇

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運用する株式会社カルティブは、倉敷市商工労働部商工課が11月18日に開催する、倉敷市未来価値創造人材確保支援事業シンポジウム「予測不能のニューノーマル時代に必要な人材とは~多様性を力に変える、新時代の組織づくり~」にて、当社の執行役員 竹村 育貴が登壇することをお知らせします。長年デザイナーとして従事しクリエイティブ領域の専門家でもある竹村は、企業や自治体のビジネスデザインの観点から今回パネルディスカッションにお招きいただいました。

株式会社カルティブ

  • !2022年10月20日 10時
  • aビジネス・人事サービス
  • a告知・募集

チトセロボティクス代表が10月17日開催の「SIP最終年度公開シンポジウム」に登壇。CPSを活用した省力・省人化ロボットシステムについて解説します。

ロボット技術で「未来のはたらく」をデザインする株式会社チトセロボティクス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:西田亮介)の代表西田が、2022年10月17日(月)に開催される「SIP最終年度公開シンポジウム」にて、Cyber-Physical Systemを活用した省力・省人化ロボットシステムについて技術解説いたします。

株式会社チトセロボティクス

  • !2022年10月13日 11時
  • a機械
  • a技術開発成果報告

会場での実施は3年ぶり! 「Zoom」でのオンライン配信でも視聴・参加ができる「第36回キネシオテーピング学術臨床大会」を11月20日(日)に開催

コロナ禍のため2021年と2020年はオンライン配信での開催だった大会を2022年11月20日(日)、東京・千代田区の主婦会館プラザエフB2会議室「クラルテ」で実施。約2,000名の一般社団法人キネシオテーピング協会会員のなかから5名による国内発表、4名の海外発表(録画)、3名のワークショップを予定しています。

一般社団法人キネシオテーピング協会

  • !2022年9月29日 15時
  • a医療・健康
  • a告知・募集

佐賀県において、講演会「現代軍事用語で考える中世の城と合戦 ― 現代の言葉で翻訳しなければ、見えてこないモノ ―」を開催します。

樋口隆晴先生による、九州初の講演会!                                  佐賀市会場および、ZOOM配信で同時開催。                     ■日時:2022.10/30(日)13時~16時 (質疑応答含む)               ■会場:佐賀市 市民活動プラザ 7F (佐賀市白山2-1-12 佐賀商工ビル7階        ■参加費:1,000円 (オンライン参加費:2,000円)                 ■主催:佐賀戦国研究会  ■後援:佐賀新聞社、サガテレビ

佐賀戦国研究会

  • !2022年9月1日 6時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a研究・調査報告

チトセロボティクス代表が「SIP公開シンポジウム in 広島」に登壇。初公開となるパラレログラムエンドエフェクタについて技術解説!

ロボット技術で「未来のはたらく」をデザインする株式会社チトセロボティクス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:西田亮介)の代表西田が、2022年9月1日(木)に開催される「SIP公開シンポジウム in 広島」にて、当社知財を搭載したパラレログラムエンドエフェクタについて技術解説いたします。

株式会社チトセロボティクス

  • !2022年8月31日 13時
  • a機械
  • a技術開発成果報告

3月12日開催!日本ソーシャルデータサイエンス学会2022シンポジウムで講演!【株式会社バズグラフ】

株式会社バズグラフ(福岡県福岡市博多区博多駅東、代表取締役:西本光治)は、独自の自然言語処理AIを駆使したWEBサービス「文章要約AI タンテキ」を公開中。「人間と同じように文章を理解できる人工知能を開発する」ことを目標とし、【「AI」と「人」の共進を加速する会社】であることから、この度3月12日に行われる「日本ソーシャルデータサイエンス学会2022シンポジウム」で「文章要約AIと自然言語処理の未来」について講演を行うこととなりました。

株式会社バズグラフ

  • !2022年3月10日 17時
  • aネットサービス
  • a技術開発成果報告

「実は身近なSDGs」シンポジウムシンポジウム〜地域コミュニティ、商店街、不登校、ジェンダー、環境など、横浜市での若者の取組〜

「SDGs」という言葉を聞く機会は多くなってきました。でも、どこか遠いところの話かもしれません。身近な課題、例えばごみ問題、性差による生きづらさ、不登校や地域コミュニティや商店街の活性化などは、実はSDGsという共通言語を使うことにより、取組が進むかもしれません。協力できるネットワークが広がるかもしれません。 西区など横浜市での若者の取組や課題の認識から、横浜の未来を一緒に考えましょう。このシンポジウムでは、まずSDGsの基本をあらためて紹介したのち、具体的事例について若者に発表していただきます。

みなとみらいPRセンター

  • !2022年2月9日 9時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

ジーワン株式会社、K’sインターナショナル株式会社 学会運営分野で協業

医療系アプリ・ソフトウェア開発を手掛けるジーワン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO :森 啓悟)は、K’sインターナショナル株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:嶋田 邦子)と学会運営サービスに関する業務提携を行い、2022年2月1日(火)より各国の言語に対応した国際医学術集会の運営をワンストップで受託するサービスを開始いたしますので、お知らせいたします。

ジーワン株式会社

  • !2022年2月2日 10時
  • aネットサービス
  • a提携

★歴史文化シンポジウム「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 — 異文化コミュニケーション—」を佐賀県佐賀市において開催します。

世界的に人気の高い日本の忍者(Ninja)と、それを育んだ日本の歴史文化的土壌の事、また他県自治体での「忍者」(資源)の活用例など、山田先生にお話しを頂き、ステファニー先生が取り組まれている佐賀県の歴史・伝統文化の保護や芸術活動の活性化についての研究、また世界へ向けての佐賀の伝統文化の紹介活動についての、ヒントや融和点を探ります。 同時に、当会のような市民団体が行政に依らず自発的に活動する上でのヒントや融和点、郷土の歴史に興味がない若者へのPR方法などを考えます。残りの時間は、ゲストと参加者・学生とのフリートークが可能です。ハイブリッド開催。当日はZOOMでも遠隔地から参加可能です。 ■場所:佐賀市 市民活動プラザ 4F (佐賀市白山2丁目1−12)  ■参加費:無料 ■事前予約不要 ■主催:佐賀戦国研究会 ■協力:NPO法人 九州忍者保存協会 ■後援:佐賀新聞社、サガテレビ

佐賀戦国研究会

  • !2022年1月9日 6時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a告知・募集
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