中国・台湾の法改正と化学品通関トラブル・法令違反リスク回避の具体例と対応策セミナー 8/21(金)[大阪]
中国通関検査におけるSDSとラベルの検査開始から3年が経過し、日本の化学品に関して、通関止めが発生しており、通関トラブル回避が大きな課題となっています。 さらに、2015年5月1日「危険化学品目録」適用の下、危険化学品の該非判断など、通関手続きは複雑になっていくため、故意でないにしても、通関トラブルや法令違反のリスクに巻き込まれてしまう可能性が高まっています。 今回のセミナーでは、中国・台灣市場に製品を輸出している日本企業にとって、最低限知っておく法改正のポイントと企業の責務、そして、実際に発生した他社のトラブル事例とその対応策を 詳しく解説します。
ハニカム・テクノリサーチ株式会社
- !2015年7月29日 16時
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