大和ネクスト銀行調べ 海外旅行デートで好感度アップへつながる行動 1位「現地の言葉を流暢に話す」
大和証券グループ本社が100%出資する銀行で、「貯蓄から投資へ」の流れを創る独自の証銀連携ビジネスモデルを展開している株式会社大和ネクスト銀行(http://www.bank-daiwa.co.jp/)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中村比呂志)では、同社の外貨普通預金口座にある外貨をチャージすることで、世界210以上の国と地域で利用可能となる海外プリペイドカード「DAIWA SMART DEPOSIT」(愛称:スマデポ)のサービスを提供しています。そこで、海外渡航に関する意識や実態を探るため、2016年に続き、2017年5月23日~5月25日の3日間、過去5年以内に短期間(6ヶ月以内)の海外渡航経験のある全国の20歳~79歳の男女を対象に、海外渡航に関する調査をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
ネットエイジア株式会社
- !2017年6月19日 15時
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