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[ ログ管理に関するプレスリリース

ログ管理のプレスリリースが92件見つかりました。

LogStareが「テレワーク環境下における実践的ログ管理のポイント」ホワイトペーパーをリリース

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)がテレワーク環境下のITセキュリティ運用の注意点とその対策を、ログ管理の視点から解説するホワイトペーパー「歴20年のSOC事業者がまとめたテレワーク環境下における実践的ログ管理のポイント」を本日公開。ネットワークトラフィックの傾向、ログに見られる不正アクセスの特徴、IT管理者が留意すべき点を解説し、誰でも無料で閲覧できる。

株式会社LogStare(ログステア)

  • !2022年9月7日 15時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a告知・募集

LogStareがA10 Thunderシリーズのログ管理に特化したソリューションリーフレットを公開

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)が A10 Thunderシリーズ(以下、A10 Thunder)のログ管理に特化したソリューションリーフレットを本日公開。 A10 Thunderから自動でログを収集し、解析してレポートを作成するソリューションとして紹介している。

株式会社LogStare(ログステア)

  • !2022年7月28日 9時
  • aコンピュータ・通信機器
  • aサービス

イベントレポート:Interop Tokyo 2022

幕張メッセで開催された『Interop Tokyo 2022』に株式会社LogStareが出展。 LogStareは今年初めてShowNetへ自社製品「LogStare Quint」をコントリビュートし、ShowNetのモニタリングとAI予測を実施した。 また、会期3日目には展示会場内セミナーで講演し、立ち見が出る盛況ぶりとなった。

株式会社LogStare(ログステア)

  • !2022年6月23日 9時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a企業の動向

LogStareがFUJITSU Network IPCOM EX2シリーズの性能監視とログ分析に正式対応

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)が FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズの性能監視とログ分析に正式対応した。 これにより同製品の拡張MIBを用いた性能監視や、トラフィックの可視化・分析がLogStareシリーズで実現し、インシデントの早期発見が可能になる。

株式会社LogStare(ログステア)

  • !2022年5月27日 9時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a提携

イベントレポート:セキュリティリスクを分析する"実践型"ログ分析セミナー

LogStareとセキュアヴェイルが「セキュリティリスクを分析する"実践型"ログ分析セミナー」を5/20(金)に実施した。 先着10名限定、常時1.1万台のセキュリティ装置を監視しているセキュアヴェイルの経験に基づく「自社でも起こりそう」な演習シナリオに沿って、ログ分析を体験できるセミナー。隔月開催しており、次回は7/13を予定している。

株式会社LogStare(ログステア)

  • !2022年5月24日 15時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a告知・募集

サイバー攻撃対策×クラウドセキュリティのLogstorage 第31回 Japan IT Week 春 に出展

インフォサイエンス株式会社(所在地:東京都港区、代表:宮紀雄、以下当社)は、4月6日(水)~4月8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第31回 Japan IT Week 春」 に出展します。 開催期間中は”サイバー攻撃対策”と”クラウドセキュリティ”のテーマで、弊社製品「Logstorage」をご紹介致します。

インフォサイエンス株式会社

  • !2022年3月18日 16時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス社、「 Logstorage 」が統合ログ管理市場で15年連続シェアNO.1

インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下当社)は、市場調査会社「デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社」が発刊した『内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2021年(統合ログ管理ツール部門)』において、15年連続出荷本数シェアNO.1を達成したことを発表いたします。

インフォサイエンス株式会社

  • !2022年1月31日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

統合ログ管理市場シェアNo.1「Logstorage」が特権ID管理市場シェアNo.1「iDoperation」と連携

インフォサイエンス株式会社は、新たに「Logstorage」とNTTテクノクロス株式会社が提供する特権ID管理ソフトウェア「iDoperation」との連携を開始しました。この連携により、「iDoperation」が出力する操作ログ、特権IDの申請情報、申請通りのアクセスが行われているかといった点検情報を「Logstorage」に収集し、申請外の作業が多いユーザの傾向や短時間にログイン失敗が続いたユーザなど不正アクセスの可能性を早期に発見し、対処することが可能になります。併せて、「iDoperation」のログをセキュアかつ低コストに長期保管することが可能です。

インフォサイエンス株式会社

  • !2021年7月20日 9時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理システム「Logstorage」に「働き方改革関連法」に対応したレポートオプション製品を追加

労務管理レポートオプションは、労働状況の把握を支援するオプション製品です。本製品では、従業員の自己申告データとLogstorageに取り込んだログを突き合わせ、客観性のある労務管理を実現します。本製品の利用により「働き方改革関連法」で定められた次の項目に対応することができます。1【労働時間の客観的把握義務への対応】従業員の自己申告(勤怠管理システム等のデータ)と客観的な記録(タイムカード等のログ)を突き合わせ、両者に著しい乖離がないかを確認することができます。2【残業時間上限の厳守への対応】月の労働時間が規定を超過した従業員を確認することができます。3【記録の3年間保管への対応】Logstorageはログデータを圧縮して製品独自のDBに登録します。DBは暗号化および改竄検出に対応しておりセキュアにデータを保管することができます。高圧縮のDBにより3年以上のログデータの保管を支援します。

インフォサイエンス株式会社

  • !2019年9月3日 17時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理製品「Logstorage」のAWS対応機能強化。NLB、統合 CloudWatch エージェントのログ収集・分析に対応

インフォサイエンスは、AWSより提供される各サービスのログ収集・分析に素早く対応するよう開発に取り組んでいます。そして、このたび「Logstorage対応パック for AWS」最新版 Ver.2.5.0をリリースしました。Ver.2.5.0では【Network Load Balancer(NLB)】、【統合 CloudWatch エージェント】機能を追加しました。本対応により、NLBが出力するVPCフローログ、アクセスログの収集・分析と、統合 CloudWatch エージェントが収集するログ分析を可能としました。クラウド運用では、監査証跡の保存、各ユーザーの行動把握が課題とされています。Logstorageはこれらの情報(=ログ)を一元管理して可視化をすることで、クラウド運用における課題を解決します。クラウドをより安心してご利用いただけるよ う、今後も製品開発に努めて参ります。

インフォサイエンス株式会社

  • !2019年6月11日 12時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理システム「Logstorage」のOffice 365対応、Microsoft Teams監査ログ収集・分析に対応

インフォサイエンス株式会社は、「Logstorage」のオプション製品「Office 365 ログ収集モジュール」に、Microsoft Teamsの収集・分析機能を追加しました。Office 365では、容易に情報共有の仕組みを確立し、業務の効率化を図ることが可能ですが、不特定多数の人と情報共有する中で、監査のために作業証跡としてログを取得することは必要不可欠です。 Logstorageでは、Office 365上での操作履歴(いつ、誰が、どのサービスに対して、どのような操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析することが可能です。本バージョンより、AzureActiveDirectory/Exchange/SharePoint(OneDrive含む)に加えて、Microsoft Teams に対応しています。

インフォサイエンス株式会社

  • !2019年4月18日 16時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

LTS対応のJava11をいち早く同梱し、長期に渡り安定利用可能な新バージョン「Logstorage Ver.7.2」の販売を開始

インフォサイエンス株式会社は、3か月振りとなる統合ログ管理システム「Logstorage」の新バージョン「Logstorage Ver.7.2」の販売を2018年11月30日より開始いたしました。 米オラクル社が提供するJava SE バージョン8が2019年1月をもって無償サポートを終了することに伴い、Javaを同梱しているLogstorageでは、いち早く最新のJavaバージョン11における動作検証を開始、11月30日にこれを同梱したバージョンをリリース致しました。 尚、Logstorageが同梱するJava11はLTS(Long Term Support/長期サポート)を謳っており、セキュリティパッチなどにも即座に対応でき、長期に渡り安定した運用が可能です。 また、Ver.7.2のリリースに合わせ、各種クラウド・アライアンス対応製品「連携パック」もJava11に対応し、リリース致しました。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年12月4日 16時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

統合ログ管理システム「Logstorage」が「Logstorage連携パック for SKYSEA Client View」をバージョンアップ

インフォサイエンス株式会社は、Sky株式会社の「SKYSEA Client View」最新バージョンVer.13.2リリースに伴い、2018年10月17日、「Logstorage」と「SKYSEA Client View」を連携させる「Logstorage連携パック for SKYSEA Client View」の新バージョンをリリースいたしました。普段利用されている従業員のPCが不正行為に利用されることは少なくないため、PC操作ログも重要なログ監査対象です。「SKYSEA Client View」が記録するログを「Logstorage」で収集・管理する事により、従業員のPC操作ログと他システムのログを紐づけた横断的な分析を可能とし、内部不正対策に大きな効果を発揮します。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年10月17日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

解析可能なSyslog形式を追加、ログフォーマット定義自動解析機能を強化した新バージョン「Logstorage Ver.7.1」の販売を開始

インフォサイエンス株式会社は、5か月振りとなる統合ログ管理システム「Logstorage」の新バージョン「Logstorage Ver.7.1」の販売を2018年8月20日より開始いたしました。 Ver.7.1では、従来のRFC3164形式のSyslog解析に加え、現在多くのログソースが対応するRFC5424形式のSyslogや、タイムゾーンやT記号が含まれるRFC3339 (ISO 8601)形式のタイムスタンプが付与されたSyslogも自動解析可能となり、更にログ収集の運用コストの低減が期待できます。 また、本年3月にリリースしたメジャーバージョンVer.7.0で追加したログフォーマット定義の自動解析機能を強化、検索結果のログビュー上で幾つかのログフォーマット定義変更操作が可能となり、利便性が向上しました。 Ver.7.1ではその他幾つもの機能強化を行い、更に使い易い製品を目指しました。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年9月3日 12時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理製品「Logstorage」のAWS連携機能強化。Amazon RDS PostgreSQL監査ログの収集・操作履歴の分析に対応

インフォサイエンス株式会社は、「Logstorage」のオプション製品「Logstorage 連携パック for AWS ver2.2.0」に、Amazon RDS PostgreSQL監査ログの収集・分析機能を追加しました。インフォサイエンスでは、AWSより提供される各サービスのログ収集・分析の実現に向けて開発を積極的に進めております。今回リリースする「Logstorage 連携パック for AWS ver2.2.0」では、Amazon RDS PostgreSQL(Aurora互換含む)データベースの操作履歴(いつ、誰が、どのようなクエリ操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析することが可能です。AWS Configスナップショットレポート(ネットワーク構成図)やBilling(AWS請求情報)にも対応しており、監査用途に限らず、幅広い用途で使用することが可能な製品です。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年7月25日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

統合ログ管理システム「Logstorage」がパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールの連携パックをバージョンアップ

インフォサイエンス株式会社は2018年5月29日、「Logstorage」の最新版とパロアルトネットワークス株式会社の次世代ファイアウォールの最新OS「PAN-OS 8.1」のリリースに伴い、「Logstorage Palo Alto Networks Next-Generation Firewalls 連携パック」の新バージョンをリリースいたしました。当連携パックは次世代ファイアウォールから転送されたSyslog形式、またはCSV形式の各種通信ログ(トラフィック、脅威、URLフィルタリングなど)を自動的に解析・可視化することができます。ログの検索や集計、ログを活用したレポートのテンプレートも予めご用意しており、容易に分析・監査することが可能です。ログの長期保管、社内アプリケーション利用実態の把握、セキュリティ・インシデントの検出を低コストかつ容易に実現します。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年5月29日 12時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理製品Logstorageで情報漏洩対策・防止ソリューション「秘文」と連携

インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下 インフォサイエンス)は、統合ログ管理システム「Logstorage(ログストレージ)」と株式会社 日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:星野 達朗、以下 日立ソリューションズ)の情報漏洩防止ソリューション「秘文」を連携させる「Logstorage 秘文 連携パック」を2018年4月20日にリリース開始いたします。 国産製品であり各分野でのトップランナーでもある、インフォサイエンスの「Logstorage」と日立ソリューションズの「秘文」の連携により、秘文から出力される様々なデバイスのアクティビティを低コストで長期的に保管し、監査やセキュリティインシデントの検出を容易に、かつ確実に行うソリューションを提供いたします。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年4月11日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

ログフォーマット定義自動解析機能を搭載し、検索ユーザビリティを更に追求した新メジャーバージョン「Logstorage Ver.7」の販売を開始

インフォサイエンス株式会社は、1年振りのメジャーバージョンアップとなる、統合ログ管理システム「Logstorage Ver.7」の販売を、2018年4月2日より開始いたしました。 「Logstorage Ver.7」では定型のログファイルを取り込む際、自動的にログフォーマット定義を生成、登録します。自動生成された定義は即座に検索画面で利用可能となり、ログの取り込みから検索操作までに至るコストを最小限に抑えることできます。 検索画面もこれに伴い新たに「ログビュー」を追加、ログをよりスピーディーに解析することができます。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年4月3日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

インフォサイエンス、統合ログ管理システム「Logstorage」 Azure連携機能強化

インフォサイエンス株式会社は、「Logstorage」のオプション製品「Logstorage Azure 連携パック ver2.0.0」に、Azure Active DirectoryとAzure Network Watcher監査ログの収集・分析機能を追加します。Azure Active Directoryは、ユーザーのサインインアクティビティ情報やユーザーおよびグループ管理に関するシステムアクティビティ情報を取得することが可能です。Azure Network Watcherは、ネットワークセキュリティグループのフローログを取得することが可能です。今後も、Logstorageをご活用頂くことで、クラウド利用上で課題とされる、監査証跡の記録、操作・行動の可視化によるセキュリティ向上、クラウド利用状況の可視化を実現し、クラウドをより安心してお使い頂けるよう、展開して参ります。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年3月14日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品

統合ログ管理製品「Logstorage」がサイバー攻撃検知製品「VISUACT-X」と連携「Logstorage VISUACT 連携パック」をバージョンアップ

インフォサイエンス株式会社は、統合ログ管理システム「Logstorage(ログストレージ)」とアズビル セキュリティフライデー株式会社のサイバー攻撃検知システム「VISUACT-X」を連携させる「Logstorage VISUACT 連携パック」の新バージョンVer.2.7を2008年2月20日にリリース開始いたします。出入口対策での標的型攻撃対策が困難になる中、高度な標的型攻撃の予兆を独自のテクノロジで早期に捉えるVISUACT-Xと、ログをリアルタイムで受信してアラートや分析レポートを作成するLogstorageの連携によって、事象解析や容易な予兆確認を可能とします。

インフォサイエンス株式会社

  • !2018年1月31日 11時
  • aコンピュータ・通信機器
  • a製品
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