経済産業省、アサヒクオリティーアンドイノベーションズほか2社から、5名が新たにレンタル移籍、挑戦を開始。
新しい人材育成手法として注目されている「レンタル移籍」。経済産業省、アサヒクオリティーアンドイノベーションズほか2社から、5名がベンチャー企業へのレンタル移籍を開始しました。
「レンタル移籍」は株式会社ローンディール(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田未来)が提供する人材育成プログラムで、研修・出向等の企業間契約に基づいて、人材が元の企業に在籍したまま期間を定めて他社で働く仕組みです。
今回は、経済産業省からAIベンチャー、フィンテック企業へ。アサヒクオリティーアンドイノベーションズからはロボティクス企業へ、大手製造業からはヘルステックベンチャーへと、それぞれレンタル移籍をいたします。
今後も、ローンディールは、大企業の人材育成や組織開発を通じたイノベーション創出の支援、ベンチャー企業の事業推進に貢献し、ミッションとして掲げる「日本的な人材の流動化の創出」に取り組んでまいります。
株式会社ローンディール
- !2019年9月13日 15時
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