映像に合わせてカラダを動かそう!宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、新宿区内で開催されたスポーツ・レクリエーションの祭典「新宿スポレク」にて体験コーナーを出展
10月8日(月・祝)、新宿区内の各会場にて開催されたスポーツとレクリエーションの祭典「新宿スポレク」に、宝塚大学東京メディア芸術学部の教授と学生が体験コーナーを出展いたしました。この祭典は、トップアスリートによるイベントや区内で活動する団体によるスポーツ・レクリエーションを体験できるものです。本学が出展したのは、映像内で風船を割って楽しみながら運動するインタラクティブ映像「バルーンキャッチャー」です。壁に映し出される風船に手をかざすと赤外線センサーが動きを認識し、割った風船の得点を競います。昨年も出展し好評だったこの体験コーナーは、新たにメダル型の風船を追加。当日は、多くの来場者に体験していただきました。
宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
- !2018年10月15日 12時
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