―「国際チェルノブイリ福島連盟」誕生― 報告講演会開催
放射能被害・汚染について、将来に大きく踏み出す講演会のご案内です。
3.11以降、日本の被害を少なくする方法を見つけるために始めた食品と暮らしの安全基金のウクライナ調査。
調査しながら子どもを健康にしてきた活動は
「日本プロジェクト」として高い評価を得て、ウクライナの多くの新聞テレビが取り上げています。
その実績が評価され、チェルノブイリ原発事故後、被災者の救済活動を続けてきた「国際チェルノブイリ連盟」から誘いを受け
食品と暮らしの安全基金・小若順一代表が入会すると、団体名に福島が入り、「国際チェルノブイリ福島連盟」と改称。
小若が副会長に任命されました。
「国際チェルノブイリ福島連盟」誕生の経緯と今後の活動報告をいたします。
食品と暮らしの安全基金
- !2019年7月23日 10時
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