電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス『ダイナパブ(DynaPub)』対応主要ECサイト向けへプラグインソフト無償提供

株式会社デジパブ・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表:大津修一)は、当社の電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス『ダイナパブ(DynaPub)』と日本国内および海外の主要ECサイトソフトとの連携を容易にするため、無償プラグインソフトの提供を開始します。

『ダイナパブ(DynaPub)』サービスは、対象電子出版物のコンテンツをカスタマイズすることにより著作物保護を実現する日米特許を中核技術とし、従来著作物のプロテクトが端末依存であったものに対し、すべての端末での電子読書を実現する電子出版サービスです。
 この度の対応は、日本国内で急速に普及しているECサイトソフト「EC(イーシー)-CUBE(キューブ)」と海外で評価の高いECサイトソフト「nopCommerce(ノップ コマース)」向けの電子書籍サイト向けプラグインソフトを無償提供するものです。それぞれ各社の専用プラグインダウンロードURLより提供されます。
 ※「EC(イーシー)-CUBE(キューブ)」(利用サイト数17000サイト:株式会社ロックオン社資料より)
 ※「nopCommerce(ノップ コマース)」(4月16日公開最新バージョン2.50のダウンロード数1万超)
 ECサイト事業者並びにECサイト向けソフトウェア開発事業者は、このプラグインを利用することにより、新たにな電子書籍サイト用のプログラムの開発が不要となります。
 本プラグインに連動した当社の電子出版クラウドサービス『ダイナパブ(DynaPub)』を利用することにより、著作者のPDF元原稿を購入者ごとの属性に基づき準拠最適化、もしくは意味のあるカスタマイズ編集をサーバー側で行います。加えて同サーバーで再編集不可の設定をした最終読者(顧客)向けPDF出版物を再生成することにより、ネット上での流布を抑止して、著作物の保護を図ることができます(日米特許取得済み)。最終的に、PDF出版物はサーバーより電子書店あるいは最終購入者に提供されます。
 これにより、現在電子出版で問題となっている各端末(iPad、Kindle、SonyTablet、REGZAなど)ごとに異なるファイル・フォーマットの問題を解消し、PDFファイルを閲覧できるどのような端末でも電子読書が可能となり、「非端末依存の読者本位の電子出版」を提供することが実現できます。
 また、PDFは紙媒体の出版物を作成するプロセスで生成できるファイル形式であるため、出版社にとっては、複数の電子書籍ファイル・フォーマットへの変換の手間を完全に省くことができ、電子化のコストを大幅に削減することができます。
 なお、『ダイナパブ(DynaPub)』サービスの価格は、定額制となっており、CPUとデータベース容量に応じて、小規模モデルで29,200円/月、中規模モデルで65,700円/月、中規模以上モデルで116,800円/月となっております。
 これらにより、当社はユーザー無視の高額のコスト負担を強いる専用端末依存ビジネスモデルから、ユーザー本位の自由に閲覧端末を選べる読書スタイルへの変革を目指します。

●電子出版クラウドサービス『ダイナパブ(DynaPub)』の主な特徴
1 表示デバイスを選ばない
  本ソリューションの利用により、読者が利用する表示デバイス(PC、スマートフォン、携帯電話、電子書籍リーダー)を意識する必要がなくなります。また、Apple社やソニー社などの各メーカーごとのEPUB形式やXMDF形式などのファイルフォーマットの違いやバージョンの違いを意識する必要がなくなります。

2 インターネット上への安易な流布を抑止
 本ソリューションは、読者にデジタルコンテンツを配布する前に、各読者ごとにカスタマイズ編集を行います。例えば、各ページのヘッダやフッタに各購入読者の名前やEメールアドレスなどを挿入し、加えて再編集不可の形式で購入読者へ配信します。これにより、正規の購入者が安易に購入著作物をインターネットなどに流布することを抑止します。

3 読者の利便性を阻害しない
 本ソリューションは、サーバー側でカスタマイズ編集を行うことによりプロテクトを行うので、購入読者が都度IDやパスワードを入力したり、暗号化された著作物の復号化の手間に煩わされることがありません。また、提供者が許可することにより、「印刷も可能」になります。
 ただしこの場合、印刷ページすべてに顧客情報が表示印刷されることになります。これらにより、購入読者は無償の著作物と同様の自由度、利便性を得ることになります。

4 既存の電子書籍化システムの変更が不要
 本ソリューションは、クラウドサービスで提供されることにより、すでに電子書籍化システムを稼働させている出版社や電子書店でも導入が容易です。大幅に変更することなく既存のシステムから『ダイナパブ(DynaPub)*ソリューション』をコールすることにより、本ソリューションが持つプロテクション機能を追加することができます。
 * 記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。


<会社概要>
会社名:株式会社デジパブ・ジャパン
代表者:大津 修一
設立:2000年3月
事業概要
(1) 電子出版に関連するソフトウェアの提供
(2) 電子出版事業
資本金:7848万円
代表者履歴
 バローズ(株)(現Unisys)でのセールスエンジニア
参議院事務局を経て、1994~1995年スタンフォード大学客員研究員
2000年1月独立

●ECサイトソフト関連会社
[EC-CUBE]
株式会社ロックオン
大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
http://www.lockon.co.jp
[専用プラグインダウンロードURL]
http://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=295
  
[nopCommerce]
nopCommerce.com 
http://www.nopcommerce.com/ 
[専用プラグインダウンロードURL]
http://www.nopcommerce.com/p/401/dynamic-pdf.aspx

●クラウド関連会社
(Windows Azure)
Microsoft社
※DDPクラウドはWindows Azureにて実装されています(参考情報図参照)。


株式会社 デジパブ・ジャパン
〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32F

DynamicPdf@digipub-net.com

ホームページhttp://www.digipub-net.com
Mobile http://www.digipub.biz/40nop20mvc/


※ 「デジパブ」および「DigiPub」は登録商標です
※ 「ダイナミック電子出版」は登録商標です

企業情報

企業名 株式会社 デジパブ・ジャパン
代表者名 大津修一
業種 ネットサービス

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