日成アドバンス　アドバンスマンション30棟目記念物件、『アドバンス西梅田グルーブ』を販売開始

株式会社 日成アドバンス（大阪市北区　代表取締役 久保田 典秀）は、平成24年6月、自社ブランドマンション『アドバンスシリーズ』第30棟目となる記念物件『アドバンス西梅田グルーブ』を竣工する。

同物件は、うめきた（梅田北ヤード）開発をはじめ、大規模プロジェクトでますます注目を集める梅田界隈に建つ。その梅田までは、電車などの交通機関を使わなくても自転車で約7分のスムーズアクセス。
まさに記念物件としてふさわしい立地となっている。



【特徴】

『アドバンスシリーズ』はおもに単身者向けマンションである。
立地条件の良さや、設備、グレードやデザイン性の高さから、投資用としての人気が高く、日本全国の投資家から注目を集める。


【日成アドバンスとは】

株式会社 日成アドバンス（大阪市北区　代表取締役 久保田 典秀）
2001年の設立より投資用マンションの販売を手がけ、増益を果たしてきた。
近年では、「世界のこどもにワクチンを 日本委員会（JCV)」や大阪府「みどりの基金」への、販売に連動した寄付活動を続けるなど、積極的な社会貢献活動への取り組みが評価されている。




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