Mobage向け人気ソーシャルゲーム『三国志カードバトル』がiOS搭載端末に対応。ついにiPhoneでもプレー可能に。

シリコンスタジオ株式会社(代表取締役社長:寺田健彦、本社:東京都渋谷区)は、株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage(モバゲー)」(URL:http://mbga.jp)で配信中のソーシャルゲーム『三国志カードバトル』がiPhoneなどのiOS搭載端末に対応したことをお知らせ致します。

エンターテインメント業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(代表取締役社長:寺田健彦、本社:東京都渋谷区)は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功)が運営する「Mobage(モバゲー)」(URL:http://mbga.jp)で配信中のソーシャルゲーム『三国志カードバトル』がiPhoneなどのiOS搭載端末に対応したことをお知らせ致します。


『三国志カードバトル』は三国志を題材としたMobage向けソーシャルゲームで、2011年8月にはAndroid版の配信も開始し、9月には登録会員数が60万人を超えた人気コンテンツです。プレーヤーは魏呉蜀の三国から所属する国を選んで物語を進め、三国志に登場する武将が描かれたカードを集めていきます。お気に入りの武将カードを強化していく育成要素や、他のプレーヤーとのカード交換や交流といったソーシャル要素、武将カードを駆使してのバトル要素など、三国志ファンはもちろん、ソーシャルゲームファンに幅広く受け入れられる内容となっております。

今回配信を開始したiOS対応版の『三国志カードバトル』は、ゲーム内容がフィーチャーフォン版やAndoroid版と同一であることはもちろん、フィーチャーフォンからiOS搭載端末への機種変更時にはデータもすべて引き継がれます。もちろんフィーチャーフォン版『三国志カードバトル』のユーザとiOS、Android対応版のユーザ同士で交流や対戦を楽しめます。


■『三国志カードバトル』の魅力について
『三国志カードバトル』が多くの支持を集めている理由の一つに「収集できるカードの多彩さ」が挙げられます。ゲームには通常の立ちポーズを描いた武将カードだけでなく、三国志ファンが思わずうなる「董卓を暗殺する呂布」「赤壁の戦いで偽りの投降を演じた黄蓋」「劉備の息子阿斗(劉禅)を抱えて曹操の大軍から逃走する趙雲」といった三国志の名場面を再現したカードも多数登場します。三国志の物語(歴史)を体験できるクエストやバトルなどに加え、こうした多彩なカードの存在が『三国志カードバトル』の世界を大いに盛り上げ、ゲームをより魅力的なものとしています。


■ゲームの概要
タイトル名称:三国志カードバトル
ゲームURL(スマートフォン版):http://sp.pf.mbga.jp/12003812
開発元:シリコンスタジオ株式会社
配信先:Mobage(モバゲー)
対応端末:iOS搭載端末(iPhone 3G, iPhone 3GS, iPhone 4 ※iOS4.3以降)、Android搭載端末(Android 2.2以上 FLASH対応端末)
利用料金:基本プレー無料、アイテム課金制
利用方法:ゲームを遊ぶには「Mobage for Smartphone」への登録が必要です。


◆本リリースに関するお問い合わせ先
会社名:シリコンスタジオ株式会社
広報担当:コーポレートパブリックリレーションズ 山下
TEL:03-5488-7070
URL:http://www.siliconstudio.co.jp/
Email:pr@siliconstudio.co.jp


※Mobageは、株式会社ディー・エヌ・エーの登録商標です。
※「iOS」「iPhone」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※Androidは、グーグル インコーポレイテッドの商標または登録商標です。
※記載されている企業名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


企業情報

企業名 シリコンスタジオ株式会社
代表者名 寺田健彦
業種 エンタテインメント・音楽関連

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