パルシステム生活協同組合連合会『くらし直しに関する調査』を発表

パルシステム生活協同組合連合会(http://www.pal.or.jp)(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「くらし直しに関する調査」をモバイルリサーチにて実施し、1000名(調査対象者:20歳〜59歳の男女)の有効サンプルを集計いたしました。

パルシステム生活協同組合連合会(http://www.pal.or.jp)(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「くらし直しに関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2011年9月5日〜9月8日の4日間において実施し、1000名(調査対象者:20歳〜59歳の男女)の有効サンプルを集計いたしました。

◆ 震災後、くらしを見直した 68.7%
◆ 具体的に見直したこと 1位「こまめに電気を消す」 2位「エアコンの設定温度を上げた」
 「緑のカーテンを作った」 10.9% 北関東では21.6%
◆ 見直した生活費 1位「電気代」 2位「食費」 3位「水道代」
 「ガソリン代」を見直した 40代男性で約2割

20歳〜59歳の男女(全回答者1000名)に対し、3月11日の震災後、自分の身の回りの生活習慣や生活環境を見直したかを単一回答形式で聞いたところ、「見直した」68.7%、「見直していない」31.3%となりました。

次に、具体的にどのようなことを見直したかを複数回答形式で聞いたところ、1位「こまめに電気を消すようになった」(70.1%)、2位「エアコンの設定温度を上げた」(56.7%)、3位「食材の無駄をなくすようになった」(23.2%)となりました。具体的な見直しを聞いた場合では「震災後、見直したことはない」との回答は13.9%となり、何かしら見直しを行っている人が多いことがわかりました。また、「ゴーヤやきゅうりなどを栽培し、緑のカーテンを作った」との回答は全体で10.9%と約1割でしたが、「茨城県・栃木県・群馬県」の北関東地方では21.6%となり、約5人に1人が緑のカーテンを作っていたようです。

続いて、生活費において見直したものを複数回答形式で聞いたところ、1位「電気代」(57.0%)、2位「食費」(27.0%)、3位「水道代」(25.2%)となりました。「ガソリン代」との回答は、年代が上がるにつれて高くなっており、特に40代男性で19.2%、50代男性で18.4%、50代女性で18.4%と、それぞれ2割弱となっています。

◆ 「節電・節約の暮らしをしていきたい」 男性70.4% 女性88.6%
◆ 「老後は田舎で」の50代男性 「老後は都会で」の50代女性

全回答者1000名に対し、暮らしや生活に対する意識について、【A】と【B】のどちらの考えに近いかを聞き、『【A】に近い』(「【A】に近い」と「やや【A】に近い」の合計)と『【B】に近い』(「【B】に近い」と「やや【B】に近い」の合計)の割合をそれぞれ比較しました。
まず、【A】高くても品質の良いものを購入したい、【B】品質が悪くても安いものを購入したい、では、『【A】に近い』は65.8%、『【B】に近い』は14.4%となり、「高くても品質の良いものを購入したい」との意見が多数派となりました。

次に、【A】節電・節約の暮らしをしていきたい、【B】節電・節約の暮らしはしたくない、では、『【A】に近い』は79.5%、『【B】に近い』は10.4%となり、「節電・節約の暮らしをしていきたい」との意見が8割近くに上りました。男女別でみると、『【A】に近い』との回答は、男性で70.4%、女性で88.6%と18.2ポイント女性で高くなっており、男女間で意識の差があるようです。

続いて、【A】経済的に豊かな生活を重視したい、【B】経済的に厳しくても、心の豊かな生活を重視したい、では、『【A】に近い』は39.7%、『【B】に近い』は31.9%と、やや【A】のほうが高い傾向が見られました。『【A】に近い』との回答が多かったのは20代男性で47.2%、『【B】に近い』との回答が多かったのは40代男性で39.2%となり、“豊かさ”の捉え方に違いが見られました。

【A】老後は田舎で暮らしたい、【B】老後は都会で暮らしたい、では、『【A】に近い』は30.9%、『【B】に近い』は36.2%となりました。「老後は都会よりも田舎で」との考えは、男性で37.6%、女性で24.2%と、男性の方が13.4ポイント高くなっています。50代男性では42.4%が「老後は田舎で」と考えているのに対し、50代女性では48.8%が「老後は都会で」と回答しており、50代の男女で老後の暮らしに対する意識の違いが見える結果となりました。

◆ 冬のくらし直し 1位「保温性の高い肌着」 2位「体を温める食材」 3位「体を動かして発熱」
◆ 今年の冬は“腹巻き”で乗り切る! 20代女性で4割強

今年の夏は震災の影響による電力不足を受け、企業や家庭内で節電対策が行われました。夏の節電もようやくひと段落ついたところですが、冬の方が夏よりもエネルギー使用量が多いと言われており、冬に向けての対策グッズもすでに市場に出てきました。
そこで全回答者1000名に対し、今年の冬に行おうと思っていることを複数回答形式で聞いたところ、1位「保温性の高い肌着を着る」(50.5%)、2位「体を温める食材を摂る」(39.5%)、3位「なるべく体を動かして発熱する」(31.4%)となりました。「腹巻きをする」では、20代・30代の女性でそれぞれ43.2%、35.2%と他の年代よりも高くなっており、今年の冬は“腹巻きで乗り切ろう”と考えている人も多いことがわかりました。

◆ 震災後、家族とのつながりを感じた 男性72.4% 女性88.0%
◆ インターネット上の友達とのつながりを感じた 20代女性で4割弱

全回答者1000名に対し、震災後、人とのつながりを感じたかを聞きました。
まず、「家族とのつながり」を『感じた』(「とても感じた」と「やや感じた」の合計)のは全体で80.2%、男性で72.4%、女性で88.0%となりました。
次に「近所の人とのつながり」を『感じた』のは全体で39.8%、男性で34.6%、女性で45.0%となりました。40代・50代の女性で「近所の人とのつながりを感じた」との回答が高く、それぞれ52.0%、59.2%と半数を超える結果となりました。
また、「友達とのつながり」を『感じた』のは全体で72.2%、男性で62.8%、女性で81.6%となりました。男性においては、年代が下がるにつれて「友達とのつながり」を感じた割合が高くなっていますが、女性においてはどの年代も7割半から8割半と、男性と比べ高い傾向が見られました。
「インターネット上の友達とのつながり」を『感じた』のは全体で24.0%、男性で21.6%、女性で26.4%となっています。年代が下がるにつれて高い傾向が見られ、特に20代女性においては『感じた』が38.4%と、20代男性の27.2%よりも11.2ポイント高くなっており、ネット上のつながりも感じていることがわかりました。

◆ 家族との連絡をとる頻度『増えた』 未婚者一人暮らしで4割弱
◆ 震災後、ケータイインターネットの利用時間が増加 20代・30代女性では3割超

全回答者1000名に対し、震災前と比べ、家族と連絡をとる頻度に変化はあったかを聞いたところ、『増えた』(「とても増えた」と「やや増えた」の合計)は36.6%となりました。未既婚別に『増えた』の割合を見ると、未婚者で30.2%、既婚者で42.1%と、自分の家庭を持っている人で11.9ポイント高くなりました。未婚者の中でも、家族と同居をしている人(314名)では『増えた』の割合は26.4%ですが、一人暮らしの人(147名)では38.1%と11.7ポイント高く、家族と離れて暮らしている未婚者の心情が見える結果となりました。

また、インターネット利用時間に変化はあったかを聞いたところ、「パソコンでのインターネット利用時間」では『増えた』が17.1%、『減った』(「とても減った」と「やや減った」の合計)は15.2%、「どちらとも言えない」が67.7%となりました。「ケータイでのインターネット利用時間」では、『増えた』が27.0%、『減った』が8.7%、「どちらとも言えない」が64.3%となっています。
20代・30代の女性においては、「パソコンでのインターネット利用時間」が『増えた』割合はそれぞれ16.0%、15.2%となっていますが、「ケータイでのインターネット利用時間」が『増えた』割合はそれぞれ33.6%、32.8%と3割を超えています。


■■調査概要■■

◆調査タイトル:くらし直しに関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする
20歳〜59歳の男女
◆調査期間:2011年9月5日〜2011年9月8日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)


■■報道関係の皆様へ■■

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。


■■本調査に関するお問合せ窓口■■

パルシステム生活協同組合連合会 広報部 担当:松岡、石原
TEL :03-6233-7241
Eメール :pal-kouhou@pal.or.jp
受付時間 :10時00分〜17時30分(月〜金)


■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■

組織名 :パルシステム生活協同組合連合会
代表者名 :理事長 山本 伸司
設立 :1990年2月
所在地 :東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容 :会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流

企業情報

企業名 ネットエイジア株式会社
代表者名 三清慎一郎
業種 ネットサービス

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